あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
これが、 ごく一般的な挨拶でしょうが、今の若者はメールであけおめ、
ことよろで済ますらしい。
ここまで略すと挨拶らしくない
今年も、つたないブログですが、それなりに継続したいと思います
新年の記事には向きませんが、去年の写真が残っていたので・・・
イチジク、無花果と書くことは知られているが、花は実の中にある。
歴史は古く、エジプトなどでは紀元前から栽培されていたという。
我が家にイチジクの木はない。
挿し木でどんどん増やせるらしいが・・・
まだ食えない
食い頃は皮が紫色になってからで、実が少々割れ始まってからでもOK。
イチジクの実は果肉ではなく、小果(しょうか)と花托(かたく)とあるが、
解釈が面倒なので覚えるのをやめた。
知名度の高いイチジク浣腸を製造しているのは、イチジク製薬(株)で、
イチジクの成分は入っていないとの事。
専門の会社があるとは知らなかった
銀杏(ギンナン)です
イチョウで調べると銀杏の文字も出て来る。
銀杏で調べるとイチョウの文字も出て来る。
しかし、食用の種子は普通イチョウとは言わない。
更に調べると、食用の種子を銀杏という、とある。
訳が分からなくなった
柘榴(ザクロ)
熟れてくると勝手に落ちて来る。
頭に当たればコブができるほど硬い。
何とも奇妙な形をしているが、日本へは中国から入ってきたらしい。
苗木から育てると実が付くまで10年程度の覚悟が必要との事。
我が家にはないが、これから植えるのはやめよう
食えない可能性があるから
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