趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

買い溜め

2009年11月20日 09時02分05秒 | 日記
安けりゃ買い溜めするのが我が家の流儀(りゅうぎ)
近くのコンビニが改装したため、新聞に折り込みチラシを入れて売り出しをした。
売り出し期間中はソフトクリームが安い
ソフトクリーム大好きの女房を連れて、とりあえず1個を買って味見をした。
これはイケると言うので、まとめ買いして冷凍しておくことにした。

合計10個購入、おばちゃんになると恥じも外聞(はじもがいぶん)もない。
更に先着200名に箸(はし)をプレゼントとくれば、当然私も並ばされる
男女用にパッケージだけ色分けされたももらってルンルン気分で帰宅。

これがブログネタにならない訳がない
確か3種類あった気がするが、自宅の濡れ縁に(ぬれえん)にお行儀よく並べて記念写真を撮りブログへの出番を待つ

その後、食いたい分だけ自然解凍して食べたが、ほとんど冷凍前と味の差はないと言ってた。
めでたしめでたし

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋深し

2009年11月19日 09時11分55秒 | 日記
秋深き隣は何をする人ぞ、ご存知松尾芭蕉の句。
紅葉は寒い地域から段々と里に下りてくる。
行楽がてら出かけた身内の月命日、公園墓地は家族連れなどで賑わっていた。
目が覚めるほど鮮やかな紅葉を携帯のカメラで撮っている女性
その姿を撮っている私

木登りをしている女性、実はバドミントンの羽根が引っかかってしまったので、恥ずかしながら大胆なポーズ

子供達は自由奔放、親が黙っていても勝手に遊び場所を探して右往左往。
親水公園では人力で向こう岸へたどり着くいかだが人気だった

秋の陽はつるべ落としつるべと言ったって現代人には分からないだろうが・・・
また巡ってくるとはいえ行く秋を楽しむ光景は冬へのプロローグ
四季の移ろいが、はっきりしている日本は情緒豊かな人間をはぐくむ・・・
と、信じたい

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギターファン集まれ!

2009年11月18日 08時51分16秒 | ギター
第3回目となる「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」
だから、名前が長すぎるっつうの
別に文句を言っている訳ではない、ただ書いてみただけ
何つったって主催は我が日本ギター連盟なのだ。

まず地区大会が行われ、北海道地区、東北地区、関東甲信越地区、北陸信越地区、中部地区、関西地区、中国四国地区、九州地区の8ブロックに分かれる。
沖縄は九州地区に含まれる。
地区大会は全て入場無料です。
この行事は日本ギター連盟の最大イベントとして根付いた、東京国際ギターコンクールを記念して開催されるものです。
まあ、どちらかと言うと技術を競うより、ギター好きの人達が一同に会してお祭り騒ぎをしようと企画されるものです。
地区大会は今年の12月から来年1月中旬の期間、順次開催されます。
全国大会(コンクールで言うと本選)は来年の3月27日(土)、会場は東京の銀座ブロッサムです。

出場の条件や催しの内容など、お伝えする内容が多すぎるのでブログでは割愛させていただきます。
特に参加年齢は細かく分類され全ての年齢に対応しているのが特徴です。
詳しくは主催者の日本ギター連盟のホ-ムページ(下記)でご確認下さい。
http://www.guitarists.or.jp/

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋ギターコンクール

2009年11月17日 08時55分09秒 | ギター
第17回 名古屋ギターコンクールは、すでに第一次のテープ審査が終わり、30名の第二次予選出場者が決まった。

第二次予選及び本選の日程は下記のとおりです。

開催日/
2009年12月13日(日)
会 場/電気文化会館、ザ・コンサートホール
入場料/前売り2,500円  当日3,000円 発売中です。
主 催/中部日本ギター協会

二次予選開始は時間は10:30分から、本選は16:30分から。
ゲスト演奏として福田進一氏を迎え、タレガ没後100年によせて、タレガの作品が多数演奏される。
会場の電気文化会館の電話は052-204-1133です。
地下鉄伏見下車2分とある。
このコンクールの詳しい情報は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.cn-gk.net/

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩永善信ギターリサイタル

2009年11月16日 09時13分31秒 | ギター

カーネギーホールでも絶賛を博した国際的ギタリスト岩永善信(いわながよしのぶ)氏のギターリサイタルが開催される。

日本は芸術家の地位が低いのかも知れない
たとえ世界一位の成績を修めても、それほどの評価はされない
ギタリストは、ギターを弾いているだけで生活するのはむずかしい。
よほどプロモーションがしっかりしているか、プロダクションに所属していないとコンサートの開催すら出来にくい。
自分で開催しても金がかかりすぎて割に合わない行事となる。
さて、岩永氏はフランスのパリ・エコール・ノルマル音楽院演奏家クラスを首席で卒業、第一回日本ギターコンクール第一位入賞、第三回イタリア・ガルニアーノ国際ギターコンクール第一位入賞、第20回パリ国際ギターコンクール入賞など輝かしい成績を残している。
チェンバロやフルートなどとの共演により、ギターのジャンルを超えたフアンにも支持されている。
今回のコンサートは、すでに終了している地区もあるが、広島県は11月21日、名古屋は11月29日に開催される。
内容は10弦ギターを駆使したガチガチのクラシックです。

大阪では・・・
日 時/11月22日(日)18:00開演
会 場/ザ、フェニックスホール
入場料/前売3,500円、当日4,000円 全席自由
問合せ/アトレ企画TEL090-2459-0380

東京では・・・
日 時/12月5日(土)19:00開演
会 場/浜離宮朝日ホール
入場料/前売4,000円、当日4,500円 全席自由
問合せ/アトレ企画TEL090-2522-1539

同じアトレ企画でも大阪と東京では携帯の番号が違うので、お問い合わせの際はご注意下さい。
参考までに岩永氏のホームページは下記です。
http://www.yoshinobu-iwanaga.jp/

掲載内容には充分注意しておりますが、万一誤りがありましても責任は負えませんので、閲覧者各位の責任に於いてご確認下さい。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペコちゃん

2009年11月15日 12時26分38秒 | 日記
ペコちゃん人形は度々盗難に遭い、ネットオークションでも高値で取引されるらしい。
石川五右衛門辞世の句として盗人の種は尽きまじと詠んだそうだが、犯罪のない世の中は来ないのだろう。
言わずと知れた不二家はひところの不祥事で休業する期間もあったが、今では以前と変わらぬ賑(にぎ)わいをみせている。

時々イベントを行うが、今回はペコちゃんの着ぐるみが子供達に愛想を振りまく作戦。
風船もプレゼントするらしいが、まだ開店時間前。
店員さんや関係者が準備している真っ最中(まっさいちゅう)、同じ敷地内にあるベイシアへ出向いて遭遇(そうぐう)した光景

珍しいもん好きの女房が黙って通り過ぎる訳がない、一緒に写真を撮らせてもらえますか
ダメだと言うはずはなく、撮ったのがコレ

日頃は夫婦二人だけの生活なので、ケーキを食う機会は少なく、時々スーパーで安売りをする98円ロールケーキを買う程度。
これを縁に、たまには見栄を張って、孫にケーキでも買ってやったらどうだい

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流れ作業

2009年11月14日 08時55分29秒 | 日記

流れ作業ではなく、流れ作業のようにスムースと言う意味で付けたタイトル。
農繁期は時間との戦い、特に秋の穫り入れ時期は日暮れが早い。
明日は稲刈りと決めていても雨なら中止となる。
中には勤めに出ている若い人の休日を頼りに作業日程をたてるお宅もある。
機械も大型化しているので、失礼ながらお年寄りには、むずかしい場合もある。
しょっぱなは稲刈り、コンバインと言う自走式のベルトコンベアーみたいな機械が上手に刈っていく

これが又速い、1時間もあれば相当広い範囲の田んぼが丸はだかになる。
多少、風雨にさらされて倒れていても器用にすくい上げて刈っていく。
手で刈るのと違い取り残しがないので落ち穂拾いの必要がなく・・・
ミレーは真っ青となる
次の工程がコレ精米の前の段階。

家の中に機械を設置して、余分な籾殻(もみがら)を外に飛ばしている。
この状態で出荷することになるが、自由流通になった今では農家から直接買うことも可能です。
稲刈りの終わった田んぼは、トラクターなどで耕して肥料を撒き、次の田植えに備える。

これで一段落となるが、農業機械は一年のうち何回も使わないので非常に高い買い物になる。
と、言って手作業では追いつかないので、農協(JA)などで借金をして購入する事になる。
民主党政権では農業政策にも目を向けるとの情報もあるが、一軒一軒の農家にしてみれば焼け石に水かも知れない。
先日、10kgで3割引の米を買ってきた、味より値段が我が家の買い物、生産者が聞いたらなんつぅやろうだと怒られるだろうが

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自営のわがまま

2009年11月13日 09時04分51秒 | 日記
自営業は景気がいい時は、ウハウハ気分で宵越しの金は持たねえなどと豪遊(ごうゆう)する人も多いが・・・
景気が悪くなると、公務員や勤め人がいいなあと思う
実に自分勝手
私も自営だが、いたって気楽に過ごしているのでガツガツするつもりは全くない。
先日、太田市へ納品に行く際、私は方向音痴なので道案内がてら女房も連れて行った。
カーナビを使えば済むが、まあドライブがてら・・・
太田といっても合併前は新田郡薮塚町だった地区。
国道50号を途中から南下、2kmぐらいの所。
ここが右折した国道の十字路角にカインズホームの看板と交番がある。

地元の人が見れば、ああ、あそこか、とすぐ分かるだろう。
あらかじめランチをおごる約束をしていたので、行ったことのある店へ入った。

時々入るチラシにある一人200円の割引券を切り取って持参、抜け目のない主婦を気取っていた。
女房は肉は食えないので、エビとカキのフライ定食、私はバカの一つ覚えカツ丼

この店は味噌汁と漬け物、キャベツの千切りがおかわり自由
バーゲンにむらがるおばちゃんよろしく、すべておかわりを注文
別に悪い事をしている訳ではないが、男は恥ずかしいもんなんです。
帰りにドリンクのサービス券をもらって上機嫌、また来ようね、だとさ
まあ、旅行に連れて行くくわけでもなし、衣服や装飾品なども、ほとんど買わないので、このくらいはお安い御用
女房をけなさない(悪口を書かない)ブログはめずらしい
けど、つまらない・・・

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鼻たれ小僧

2009年11月12日 08時52分15秒 | 日記
昔と違って鼻を垂らしている子供は少ない。
服装も良くなり、温暖化も影響しているのかも知れないが・・・
つぎあてのズボン(今はパンツと言うらしいが・・・)を履き、流れ出る鼻を拭く服の袖はカバカバになっていた。
昭和30年~40年代までだったろうと思う。
その当時に育った人間なので、まだ思い出す事ができる。
こんな光景をみると、つい鼻垂れ小僧を想像してしまう

アップにすると大きい枝豆が、ぶら下がっている感じですが、私には大勢の子供が鼻を垂らしている姿にしか見えない

もう少しで地上にたどりつく勢いだ。
しかし最初は高い位置になっているので、だんだんと地上に向かってつるが伸びるのかも知れない

それぞれの植物、動物ごとに子孫を残すため、英知をしぼっているのだろう。
自然の驚異を感じる
この植物の正体はです

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投稿

2009年11月11日 08時32分20秒 | 日記
投稿と書いてもぶん投げる訳ではない。
実はこのブログ、掲載があべこべになってしまった。
女房が地元の上毛新聞社の投稿欄に応募したところ、採用になったので新聞社から日野原重明先生の著書が記念品として送られてきた、とのブログを先に掲載してしまった。
気を取り直して・・・
上毛新聞投稿募集の記事が載った

ところが65歳以上と限定したためか、予定していたほど原稿が集まらず、内容を変更して再募集した。
そして10月31日(土)上毛新聞創刊122周年企画としての特集が完成した。
表紙はこんな感じで元気なお年寄りを強調する構成になっている。

投稿が採用された人には、今年の10月で98歳となった聖路加国際病院の日野原重明氏のサイン入り著書が贈られると言う。
暇を持て余している女房が応募したところ、間違って採用されてしまった。
事前に担当記者から電話があり、文中にある構築物の写真を載せるため奔走したところ、水上町にある事が判明、取材に出かけたがイメージとは違うため断念、似ている別の写真を掲載するので了解してもらえないか、との連絡があった。
15ページにわたる別冊には10項目ほどのお題が割り振られており、女房が応募した項目はコレ

後世と聞いただけで若者はバックしてしまうだろう
茶室・襖・縁側・障子など日本固有の文化を残したいとの内容。

私の日本文化はテレビで時代劇を観る事か

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする