趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

訪問演奏 伊勢崎ケアセンターそよ風

2016年12月07日 09時13分57秒 | ギター・マンドリン

中央マンドリン楽団では、平成28年11月21日(月) 伊
勢崎市柳原町にある伊勢崎ケアセンタ-そよ風 さん
へ訪問演奏に行ってきました。
降らず照らずの天気で、 どちらかと言うと寒空だったが、 施設
の玄関を入ると、笑顔の職員さんに迎えられ、身も心も温かい
雰囲気に包まれました。
1枚目の写真は、施設の外観を掲載する事が多いが、 この施
設は今回で4回目の訪問になるので省略させていただきます。
当クラブは9人が参加



利用者さんは、全て後姿ですが一部モザイク処理してあります。
写真は女性職員さんに撮っていただきましたが演奏者が1人
も欠けることなく全員が写っています。
お世話になりました
季節がら1曲目は吉永小百合さんの寒い朝
マンドリン合奏を
で9曲を演奏後、 親交のあるフラダンスクラブ
の有志4人が3曲を披露



真っ赤な衣装で「アロハ」と言いながら登場すると拍手喝采。
伊勢崎市を拠点に活動する  ハイビスカス豊受 の皆さん
です。
3曲のうち1曲は、 利用者さんに手の動きを伝授、 最後は音楽
に合わせて利用者さんと一緒に手踊りしました。
最後は、フラダンスの皆さんにもお手伝いいただき、当クラブお
決まりの童謡「ふるさと」を斉唱



施設では、あらかじめ歌詞カードが用意されていました。
コピーだけでも大変でしょうね。ありがとうございました
翌日の上毛新聞に掲載されました



当クラブは、誰でも持っているだろうとの考えから上が白、下が
黒の地味な衣装
賛助出演のフラダンスだけが目立つ行事となりました
ステージが華やかになりますので、折りにふれての出演をお願
いしています。

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神戸からサンタクロース

2016年12月06日 08時54分42秒 | 日記

2歳じゃあサンタクロースの意味も知るまいが・・・
我が家では、神戸の知り合いを足長おじさんと呼んでいる。
前橋へ来るたび、孫にお土産をいただき恐縮している。
今回は一足早いサンタクロースとなって訪れた



孫が大好きなアンパンマンをあしらった袋には、 メリークリ
スマスと書かれている。
ものすご~ く、でかいビニール袋です
表と裏は違うキャラクター



孫にとっては、この袋自体が立派なお土産となる。
保育園に持って行くわけにはいかないだろうが・・・
これはお馴染みのショッピングバッグ



紙袋だが、今までいただいた袋は全て保存してあるという。
外孫なので、我が家へ来た時に渡している。
ところが、 今回は孫がノロウイルスに感染し、嘔吐や発熱
などで自宅療養中、いつ来るか見通しが付かない状態。
もちろん病院へ行っているが、 牡蠣 (カキ)を食った訳でもな
く感染源は不明とか。
家族感染を防ぐため、 出来たての赤ん坊と娘が我が家に避
難している状態。
ついでに風邪まで発症したとか
完治するまでノロ孫は我が家へ来ない。
クリスマスまでには回復するだろうか
それまではおあずけ



長靴に入ったお菓子類と、大好きなボール。
いつもなら、バラして中身も写真に収めるが・・・
ノロ孫と、 いつ行き会えるか分からないので、今回はパッケー
ジのままで失礼します。
サンタさん、ありがとうございました

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恥かきっ子

2016年12月05日 08時34分01秒 | 日記

長女の子供は男女一人ずつ。
次女は男の子一人。
これで完全に打ち止めだと思っていた。
なぜなら俗に言う恥かきっ子になるから
ところが想像に反して見事に恥をかきやがった
退院して我が家へ居候



約一か月間親子で過ごしたが、夜泣きなどで寝不足になりそうだ
った。
長女が休みの日、
赤ん坊の着る物などをドッサリ持って来た。
ちょっと貸して、と先輩ぶって



じゃあ、写真でも撮ってやるか
次女の子供は二人とも男、こりゃあ大変だあ、と長女らしいコメ
ント。
起きていることも多く、親をはじめ誰か人間が近くにいないと泣
き出す。
次女いわく、人間の気配を感じないと泣くんだと言う。
何だい、このガキは忍者
もらったおべべを広げて



この子は男だよ
真っ赤な服を見て、少々けげんな顔をしているようにも見え
る孫の顔。
爺ちゃん婆ちゃんは、なるべく座ったままで抱っこしている。
蹴っつまずいて落っことしたり、その辺にぶつけても困る。
弁償はできないので・・・

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抜け殻

2016年12月04日 14時57分20秒 | 日記

今年は本物を一度も見なかった。
愚妻が、擁壁の段差の所に嫌いな物があるらしいと言う。
雨に濡れた紙でもヒラヒラしているのかなと思っていた。
嫌いな人には、ちゃんと見えるらしい



毎朝、通っている場所だが気づかなかった。
目の高さより少し上なので余計に見えにくい。
背伸びをしたら



おお、立派な抜け殻じやねえの
写真では化石のようにも見える。
ヘビは一生に10回も20回も脱皮するそうです。
それじゃあ頻繁に見るはずだ。
見るのが怖いから、取って捨てろというので丁寧に剥がして・・・
苔生す(こけむす)土の上に置いた



小さく見えるが1mぐらいはある。
この辺にいるのは青大将(あおだいしょう)が多い。
黒っぽい緑色や青に近い色をしているので青大将と言うらしい。
冬眠をするので、冬場は見る事がない。
このヘビは人間を怖がらず、 民家の周りなどに住み着き、ネズ
ミなどの小動物や野鳥の卵などを餌にしている。
見ると鳥肌が立つ人もいれば、ペットとして飼う人もいる。
しかし、一緒に暮らす気にはなれないなあ

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草刈り(終わり)

2016年12月03日 08時44分07秒 | 日記

もたもたアングルを決めていると、間に合わないほどのスピ
ードで作業が進む。
何回か行ったり来たりしていた



撮った写真は町の広報紙にでも掲載するのかなあ
機械を近くで見せてもらった



失礼ながら、この程度の機械で相当太い木までガリガリ砕い
てしまうとは、今でも信じられない
刈り取った草などは、相当細かくなるので回収する事はしない。
土手の両端を少しずつ刈り残して終了宣言。
この前の作業員は、 端までキレイに刈り取ったが、この日の作
業員は、落っこちると危ねえからヤダと言ってた。
それでも歩くには十分な幅が確保できた



と言っても散歩に利用する人はいないと思う。
軽自動車なら通れる幅だが、通り抜けにはむずかしい場所なの
で、草刈りの意義は今後の課題でしょう。

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草刈り(1)

2016年12月02日 08時27分55秒 | 日記

この草むらは以前、自治会所有の草刈機で丸坊主にした場所。
数週間で元の木阿弥(もとのもくあみ)と化した。
こんな感じ



実際には誰も通らないので気にも止めない。
ある日曜日 作業場になっている物置で 片付けことをしていた
ら、ガーガー激しい音が聞こえてきた。
エンジンの草刈り機か、大型の機械で除草剤を撒いているのだ
ろうと思っていた。
それにしては段々と音が大きくなるので、タダごとではないと思
い外へ出てみたら



どこかのおじさんが耕運機を転がしている。
ここを通って畑にでも行くのかと思っていたら・・・
戻ってきた
を刈っていたのだった



あわててカメラを取りに戻って撮りまくった。
自治会の仕事なので、作業風景をカメラに収めている人もいた。
小さい機械だが相当な威力があり、スピードも速い。
3人での作業だったが、顔見知りの人はいなかった

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コスモス畑(終わり)

2016年12月01日 08時35分04秒 | 日記

分譲地でなければ、観光コスモス畑になる広さです。
ここは
道路ではなく歩道です



歩道の更に右が道路です。
分譲地内の生活道路といったところでしょう。
今のところ歩道の管理は行き届いていないが、広いので不都合
はない。
所々にある電柱も景色に溶け込んでいる
しかし、電柱のトラ綱が敷地にあると邪魔じゃあないの
どうです、この景色



観光地のパンフレットみたいです。
空に雲がなければ表紙を飾れる写真かも
天気が良かったので花もイキイキ



コスモスも随分色々な花があるんですね。
品質改良も相当進んでいると言う。
日本らしく日の丸なんていう種類もある

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