国際ソロプチミスト前橋 と言う団体をご存知でし
ょうか?
私が説明するよりも、興味のある方は下記のホームペー
ジをご覧ください
http://si-maebashi.com/
認証40周年を記念してチャリティー講演会が開催されます。
講師はご存じ櫻井よしこさん
誰でも受講できます。
日 時:平成29年5月19日(木)開演14時
会 場:ベイシア文化ホール 大ホール
入場料:前売り1,800円 当日2,000円
パンフレットの裏面には、 チケット取り扱い新聞販売店の
一覧が掲載されています
その他、会場のベイシア文化ホールでも購入できます。
共催は東和銀行・上毛新聞社・群馬テレビです。
この収益金は、全て女性と女児の生活の向上を目的とした
奉仕活動に使用します。
講演会に先立ち午前中、 認証40周年記念式典が 前橋商
工会議所で行われ 中央マンドリン楽団 が出演を依
頼されました。
記念式典は、 招待者だけで構成されるため一般の方の入
場はできませんが。
盛会をお祈りして
講演会が開催される頃はつつじの季節でしょうが・・・
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フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
昔の一般的な呼び名は油菜だった。
菜種油を作るために栽培していたからで、今のように新芽を摘
んで食べた記憶はない。
最近はかき菜として栽培されている。
新芽を折って摘み取る、つまり欠くと言う意味からかき菜と呼ぶ
のだろう。
方言では、欠くの強調語としてぶっ欠くなどとも言う。
ぶっ欠く前の菜の花畑
栽培している訳ではなく、休耕田にはびこっただけ。
それにしても、おびただしい量で見渡す限りと言ってもよい。
道端からもぶっ欠けるが、採る人はいないようだ。
休耕田でも、畑の持ち主はいるので泥棒になっちゃうもんね
近くに寄ってみると
けっこう黄色い花が咲き始めている。
満開になると、わざわざ写真を撮りにくる人もいるらしい。
美味しそう
花そのものも食えるが、 茹でると花びらが取れて鍋じゅうに散ら
かってしまうので、咲きすぎた花は避けたほうが無難。
一度摘み取っても次から次へと、 新芽が出て来るので何回でも
食える。
ゾンビのような、貧乏人には有り難い植物です
ちなみに、食用のかき菜は群馬県や栃木県など、北関東の狭い
地域で栽培されているらしい。
呼び名は違っても、 油菜・菜花・菜の花・かき菜は、 全て家族と
思ってよいでしょう
中央マンドリン楽団では今日、4月15日(土)伊勢崎市の
デイサービスへ訪問演奏に行ってきます。
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今季は見納めとなるフキノトウ。
スーパーに売っているような蕾(つぼみ)の状態がベストだが、
取り残すとアッという間にこのようになる
時々見回ると、ひょこひょこ出ているので見過ごしにはできない。
草の根元に隠れていたり、枯草の下で苦しそうにしていたり。
何とかして陽の目を見ようと必死らしい。
普通、こんなのは食わないと思うが
フキノトウではなく、完全にフキの花。
黄緑色の葉っぱに白っぽい花なので、お世辞にも綺麗とは言え
ない。
見てもつまんないなら食っちまえ
私は食わないので愚妻を呼んで採らせる
これでも天ぷらにしたり味噌と和えたり、細かくして粉と混ぜ混ぜ
して焼き餅ふうにすれば美味しく食えるという。
また来年楽しませてもらうことになるでしょう
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施設内の木には名札が付けてあり、知っている種類も多い。
最初のうちは気が付かなかったが、名札の付け方に工夫がして
あった。
これです
バネになっている。
これは考えたもんですねえ
相当、木が成長してもメタボになっても心配ない。
お年寄りがゴム式のズボンを履くのと同じ理屈。
ズボンをパンツと言うには抵抗がある年齢です
南側から撮ると
日の丸の旗などを掲揚するためのポールが3本おっ立ってい
る。
この日は、快晴に近い天気だったので白っぽい建物も映える。
各種のご案内が掲示してある
道路端ではあるが、車の往来が激しいので、駐車場に入れなけ
れば見られない。
時間になったので受付に行くと 、 すでに予約に訪れていた団体
もいて、ソファーに座って時間待ちをしていた。
当然、抽選になり先攻を決めるためジャンケンポン、負けた
ダンボール箱に入れてあるピンポン玉を取り出し、 当たりと
書いてあればOK。
運良く当団体が当たり
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散歩コースになるほど広い敷地ではないが・・・
歩く場所以外は芝生になっている。
手入れは行き届いている。
モニュメント?
中に入っちゃダメですよ
一重の鎖で囲んであるだけなので、悪ガキには何の役にも立た
ないだろう。
モニュメント?の正体は日時計だった。
説明板もある
この日時計は、生涯学習センターの中にある少年科学館な
るセクションが管理している。
少年科学館には立派な プラネタリューム ほか、子供たち
が楽しめる幾つもの部屋や催事が目白押しです。
晴れていたので影がクッキリ
角に頭でもぶつけると痛そう
日時計だから夜の時間は記入してない。
8と9の間なので8時半ごろ、分や秒までは測れない。
時間に対しても、おおらかな時代もあったんですね
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20分もあれば到着できる距離だが、途中で何があるか分から
ない。
9時ごろ到着すれば良い、などといいかんべえな事は言っ
てられない。
1分~2分遅れればアウトになる。
大風でも吹いていれば車から出られないが、鼻歌で動き回れる
天気だった。
正面からの写真です
玄関のド真ん中にデカイ木がそびえている。
いい景色ですねえ
梅の花?
右側の木に花が咲いているが、高すぎて何の花だか確認でき
ない。
この施設は昭和62年に開館、すでに20年を越えているので、
大木があっても不思議ではない。
この木は、あれかい?
当たっていればの話ですが・・・
ヤドリギ(宿木)、寄生木とも言われ、ヤドカリのように他人の
木に住み着く植物。
実がなるらしく、それを鳥が別の木に運び繁殖すると言う。
昔、流行ったゲームのインベーダーみたいな植物だ
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毎年9月に開催している 群馬県教育ギター・マンドリ
ン連盟の定期演奏会が今年で通算45回目となる。
その会場の予約に出かけました。
電話でもOKだが、窓口での予約を心掛けている。
半年前から予約開始となるが、いわゆる無投票で決まることは
少なく、ほとんどは抽選となる。
朝9時前に到着して時間が来るまで受付で待つ。
少々早く着いたので敷地内を散策。
ほとんどの木に名札が付いている
シイノキの実(み)はどんぐりとも言う。
どんぐりとは、硬い皮に包まれた実の総称で、 広い意味では栗
もどんぐりに含まれるらしい。
ややこしいんですね。
枯れ木に見えますが
県立の施設だから枯れ木を放ってはおかないだろう
どうやら枯れ葉が落ちずに、しがみついているらしい。
これらの木は駐車場と道路の境目に植えてある。
北側の駐車場から建物を撮ると
ポストまである。
この施設は朝8:30分から開館しているが、ホールの予約は9
時から。
まだ早いので更に敷地内を散策
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我が家では福寿草の次に咲くのが水仙。
球根なので絶えることはない。
まだ、北風吹きすさぶ時期でも・・・
あっちこっちに芽を出す
鳥の口ばしのような形をしている。
根絶やしにして家庭菜園にしたいが許可が出ない、どんなに拝
み倒しても100%許されない
ここは狭い花壇
ここだって家庭菜園にしたいが、禁句となっているので言い出せ
ない。
家庭菜園の土作りのため、堆肥を仕込んでいると、少々横取りし
て花壇にまで撒いている。
まあ、黙認するしか手はない。
確かに咲けばキレイだが
あっちこっちに咲き始めるので、椿の花などと一緒に切り取って
仏壇に供えているようだ。
花を買わずに先祖の供養ができるから許すとしよう
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我が家の花壇は、あっちこっちから枯葉が飛んでくるので、チ
リトリでまとめては家庭菜園にぶり撒いて堆肥にする。
だから冬は丸坊主
枯れ枝は切って日当たりをよくしている。
新芽も出やすくなるので・・・
石っころは庭との境目の意味で愚妻が勝手に並べている。
孫が蹴っつまづいてひっくり返った事もあるが
3月になると球根や多年草が続々と目をさます。
ヒヤシンス
鉢植えを数年前、地べたに植えたもの。
毎年、紫の花を咲かせる。
けっこう匂いがキツイので切り花にはしない。
シャクヤクだと思う
夕べ飲みすぎたのか赤い芽をしている。
やがて鉄線(テッセン)や庭藤など、冬は冬眠していた植物がど
んどん芽吹いてくる。
なかでも数が多いのが水仙、政治で言えば与党か。
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四角に区切ってある種を蒔く時に使う入れ物を種まきポット
という。
色々なサイズを幾つも買ってあるので使い分ける。
いらなくなった3段の棚に乗せた
種まき用ポットの底には水抜きの穴が開いているので、 小さい
石を置いてから砂を詰める。
マスが小さいので土をふるいでふるって使う。
芽が出なかった時のことを考えて、1マスに2粒を蒔く。
まだ寒いので、肥料が入っていたビニールなどでフタをして風で
飛ばないよう不要になった木材を置いた
種は長なす、トマト、ピーマン、きゅうりの4種類。
すべて100円ショップで調達したので、思ったような種類が無い
場合もあるが安く手に入るのだからやむおえない。
一番上がナス
ナスの油炒めなどは、好きな野菜のナンバーワンなので多めに
蒔いた。
時々覆いを外して土が乾いていたらジョーロで水をくれる。
教訓、ポットの種は水をくれ忘れると干からびる。
私も 干からびないように、 毎晩アルコールの入った水分を補給
している。
だが、一向に芽は出ない
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