趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

泥団子

2019年10月19日 09時33分42秒 | 日記

孫の相手で一番楽なのはお散歩です。
県道や国道などの広い道を通る訳ではないので、時々通る車に気を付
ければ問題ない。
あとは、子供が道端の草を摘んだり、落ちている枯れ枝を拾って遊んだ
り勝手に遊びを見つけてくれる。
一番の好物は私の デジカメをいじる事で、預けておけば兄弟で取りっ
こして撮影をしている。
今度は泥遊びが始まった



庭の隅にある水道からポリバケツに水を汲んで、 土の上に流し泥ダン
を作るらしい。
私の役目は、水や泥で服装や靴を汚さないように見守ること
これが大変で、二人が離れてしまうと両方に目が行き届かない。
なるべく一緒にいるように仕向けるが、 急に何かに取り憑かれたように
走り出したりするとアウトになる
まずは兄ちゃんが見本を作る



作った泥ダンゴを入れるため、あらかじめ植木鉢や水受け皿などを用意
して準備万端。
弟は興味津々、自宅のアパートでは出来ない遊びなので、こども園で教
わるのかなあ。
あるいは、親がむすびでも作るのを見て真似をしているのか
それにしても手際がいい
弟も兄に教えてもらって無事に完成



得意そうな笑顔は屈託がない。
母親も、危険がない遊びなので遠くから見守っている。
ただ、 土の中に危険な破片などが入っている場合もあるので油断はで
きない。
しかし、そこまで心配していると何もできないので、その時は不可抗力と
判断するしかないだろう。
この日は何事もなく、ハイタッチで帰って行ったのでヤレヤレ
 
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定演終了(3)

2019年10月18日 08時59分51秒 | ギター・マンドリン

1団体の持ち時間は出入りを含めて15分以内となっておりますが
通りに進行することは少なく、今年も多少押していたようです。
時間はたっぷりあるので、あわてずに済みましたが
椅子やマイクの出し入れの時間を省くため、人数の少ない順にプロを組
んであります。
プログラム5番は



中央マンドリン楽団
一人の欠席者を出しましたが、今年も2列に並んでコンパクトに収納?
演奏曲は・・・
1、鈴懸の径(戦時中に作られて灰田勝彦さんが歌った日本のジャズ)
2、恋のバカンス(ザ・ピーナッツさんの持ち歌、多くの歌手がカバー)
3、雪国(吉幾三さんの曲をオカリナ入りで演奏)

プログラムの最後は



ラバース・マンドリンクラブ
唯一指揮者のいるクラブ、人数も最多で19人です。
毎年、このクラブの代表者の奥さんに司会をお願いしております。
経費の都合で、 今年からボランティアでお願いすることになり、 大変恐
しております
演奏曲目は・・・
1、山峡(マンドリンオーケストラ向きでソロも入る難易度の高い曲)
2、涙のカノン(カノンは音楽の形式で、日本語では輪唱と言われる)
3、愛の讃歌(日本では越路吹雪さんが歌って大ヒットしたシャンソン)

上毛新聞の記事



9月24日(火)定期演奏会の翌日に掲載されました。
通常は県央版に掲載される事が多いですが、今回は時の話題のコー
ナーに
掲載されました。
写真はプログラム2番の、 H&S Harmony、群馬県立県民健康科学大
学の
ギタークラブです。
この大学は男女共学ですが、今回は全員が女性メンバーでした。

出演者の皆さん大変ご苦労様でした。
また、ご来場いただきました皆様には厚く御礼を申し上げます

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定演終了(2)

2019年10月17日 09時34分38秒 | ギター・マンドリン

開演は午後2時ですが、 舞台での練習は出演順に午前11時から始ま
ります。
リハーサルとは本番通りの練習ですが、当連盟の場合は与えられた時
間内自由に練習する方式にしています。
音響と照明は、プログラムの前半と後半に分けて、2団体が操作に当た
ります。
プログラム3番は



ピノ・マンドリーノ
まさに、少数精鋭の言葉がピッタリの団体です。
演奏曲は・・・
1、薔薇色のメヌエット(ポールモーリア作曲のヒット曲です) 
2、メモリー(ミュージカルのキャッツより。劇団「四季」も上演している)
3、パラフレーズ「赤い靴」(童謡の原曲を洒落た編曲に仕上げた楽曲)

プログラム4番は



あすなろギターアンサンブル
伝統のあるクラブで、前橋を拠点に活動しています。
演奏曲は・・・
1、やさしさに包まれたなら(松任谷由実さん作曲でCMの為に作られた)
2、白鳥の湖から「情景」(チャイコフスキー作曲で第二幕に使用される)
3、茶色の小瓶(明治の初期に作られたジャズです)

客席は雛段式になっています



大げさに言えば サントリーホールのような造りですが、 客席は3方向
にしかありません。
1方向は固定ですが、2方向は電動で出し入れできます。
音響は意外に配慮されており、マイクはワイヤレスを含めて7本使える。
かなり音の通りも良いため、今回もマイクを使わない団体がいました。

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定演終了(1)

2019年10月16日 09時27分40秒 | ギター・マンドリン

令和元年9月23日(月・祝)恒例の 群馬県教育ギター・マンドリン
連盟
主催の第47回定期演奏会を開催しました。
心配された台風17号も温帯低気圧に変わり難を逃れてヤレヤレ。
彼岸の中日と重なりましたが6団体が出演、無事に終了することができ
ました。
会場です



演奏会場としても充分な機能はありますが、呼称は多目的ホールです。
アマチュア団体の演奏会である事と、 音響 ・ 照明も全て主催者側が行
うため、極力簡単な操作で進行できるよう、 施設の担当者と相談しなが
らテストを繰り返し、予めセッティングをしておく。
その事により、 知識がなくても操作できるので、 当日になって担当者を
決めても大丈夫です。
トップバッターは



J・カンタービレ
キレイな音を出す事に重点をおいているそうです。
演奏曲は・・・
1、秋桜(さだまさしさん作曲、山口百恵さんも歌いました)
2、ルージュの伝言(荒井由実さん作曲、本人が歌唱)
3、冬がくる前に(紙ふうせんのフォークソング)

プログラム2番は 



H&S Harmony
群馬県立健康科学大学のクラシックギタークラブです。
学生のため、毎年出演メンバーが変わるのはやむ負えないでしょう。
演奏曲は・・・
1、夏の思い出(ご存じ尾瀬をテーマにした歌曲です) 
2、青い山脈(俗に言う懐メロです)
3、ウィーンはいつもウィーン(オーストリア人作曲の行進曲)

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尾瀬ナショナルパーク

2019年10月15日 11時06分33秒 | 日記と音楽

OZE NATIONAL PARK、尾瀬国立公園です。
尾瀬は何回行っても見ごたえがあるんでしょうね
私は一度も行ったことがありませんが
毎年、あるいは1年に何回も行っている人がいます。
教室の生徒さんですが、悠々自適な生活らしく、いつもにこやかで明る
い女性、どこかへ行く度にお土産をいただきます。
今回は 



袋だけじゃ何だか分からないですよねえ
このビニール袋は、サトウキビで作った植物性プラスチックが10%入っ
ているとの説明が書いてあります。
100%じゃないんですね
但し、燃やしても塩化水素などの有毒ガスは発生しないとある。
ビニール袋ではなく、プラスチック袋なんですね。
プラスチック袋から取り出すと 



舞茸ときくらげ、 山の食材に感謝して美味しく炊き上げました、と書い
てある
ほう、炊き上げたんですか?
炊くとの表現は だけかと思っていた。
私が無知なだけで、煮ることを炊くと言っても問題ないようです
群馬県は舞茸の生産量が全国5位だとか。
主な生産地は、前橋市・高崎市・富岡市・ 渋川市・沼田市 だそうですが
群馬県北群馬郡吉岡町には「群馬まいたけセンター」なる施設があるの
で、旅の思い出に立ち寄ってはいかがでしょうか。
ドライブインと考えて差し支えないでしょう。
広い駐車場・子供用トイレ・おむつ替え台・身障者用トイレ なども完備し
ているそうです。
包装を解くと



発泡スチロールを開けると、ビニール袋に収まっていた。
群馬県のきくらげ生産量は、全国で8位とあるが全く知らなかった。
5位と8位の舞茸ときくらげが合体しているなら、味は保証付きなんでし
ょうね。
160gで 賞味期限は2020年の9月2日まで、2日までとは随分詳しい
日にちまで書いたもんですね。
販売者は水上町の会社でした。
保存方法は直射日光を避け常温で保存、へえ冷蔵庫へ入れなくてもい
いんだ
ビニール袋から絞り出すと



つまんでみたら、そのまま食べても極端にしょっぱくない。
佃煮のような雰囲気なので、口が曲がるほど塩っ辛いかと思ったが、酒
のつまみにもなりそうだ。
だが、教室でいただいたので、食パンにでも乗せてお昼のおかずにさせ
ていただきます。
時雨煮(しぐれに)とは、生姜入りの佃煮という意味が一般的だそうです。
いつもお気遣いいただきありがとうございます

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夏の名残(3)

2019年10月12日 08時42分40秒 | 日記

緑の葉っぱもやがては枯れて朽ちる。
シダ、わらび、ゼンマイ、コゴミなど見分けにくい植物がある。
田舎育ちではあるが、 (わらび)以外には興味がないので、 他の植
物の見分けはつかない。
上記は全てシダ科に分類されるので、似ていても不思議はない。
どの種類でしょう



基本的にシダ類の新芽は全て食べられるそうですが、 自信のない物は
食わないほうが無難でしょう。
たとえば、わらびをアク抜きせずに食べると有毒ですが、相当な量を食
べない限り死ぬようなことはないそうです。
ただ、アク抜きをしないと苦くて食えたもんじゃないが
ご存じ ヒマワリ 



キレイに太陽に向かって咲いています。
今年は比較的ひまわりを見る機会が少なかった気がする。
今まで咲いていた場所にも見られず、 民家の庭や畦道でも見た記憶は
ほとんどない。
華やかな花ではあるが、 大量の種がこぼれ翌年以降ネズミ算式に増え
るので管理や咲き終わった後の処分が大変なのかも知れない。
我が家にも数本あったが、 風が吹くと一晩で倒れたり折れたり、晩年?
じめな姿になるので処分した。
根元から簡単に引き抜けるので、根絶やしにするのも簡単です。
真正面から



今から約30年前に、 タカラトミーからフラワーロックなるオモチャが発
された。
私が最初に見たのは郵便局で、確かひまわりの形をしていたと思う。
非売品だったが、 面白いものがあるもんだと、 当時は欲しく手仕方なか
たのを覚えている。
その後、色々な花やが踊るなど、ユニークな商品が発売されている。
子供より大人の需要が多かったようですが、結局は飽きるんですよね

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夏の名残(2)

2019年10月11日 10時07分05秒 | 日記

台風19号の日本上陸は避けられそうもない
群馬県に注意報や警報は出ていないが、警戒するに越したことはない。
土曜営業の会社では、臨時休業にする話も聞いている。
我が家は特に窓を補強するなどの方策は講じないので、台風が予想外
の動きをした場合はアウトになる。

夏の散歩は、花の撮影に事欠かない。
7月~8月に満開となるグラジオラス、野に咲くネジ花を思い出す容姿
で、大好きな花のメニューに収まっています。
どんな色でも好きですが、 どちらかと言うと白っぽい物より、鮮やかなピ
ンクや赤・オレンジ・紫などが花らしくて好みです。
オレンジのグラジオラス



以前は球根を買って植えていたが、 身長が伸びると夕立や大風などで、
遠慮なく倒れるので補強が大変です。
花瓶は、縦長を要求されるので安定が悪くなる。
グラジオラス全般の花言葉は「密会」 「用心」 「思い出」 「忘却」 「勝利」
などとあるが、  外国に由来した言葉もあるので、 日本人には理解しに
くい文言もある。
アヤメ科なのは100%納得できますが
シラン



シラン?知らん
紫蘭(シラン)漢字で書くと分かりやすい。
我が家にもあるが、 農家の道端などにも 生垣のように植えてあるお宅
もある。
花期は4月から5月とあるが、今年は夏が長かったためか、 満開状態が
長く続いた。
野生とも思えるが、シランの野生種は準絶滅危惧種だと言う。
原産国には日本も含まれていて、ラン科にしては育てやすく、 日陰でも
日向でも乾燥にも多湿にも耐えるらしい。
どうりで、あっちこっちで見かける訳だ
トリトマ



時代劇の大名行列の時、下に~下に~と言いながら先頭で使う毛槍に
似ている花ですが、どうやらトリトマと言うらしい。
シャグマユリの名前も出てきたが、どうやら同じ種類らしい。
モップに似た花で検索しても見つからなかった
暑さ寒さにも強い植物で、 花言葉は「胸の痛み」「切実な思い」、似たよ
うな意味で 「恋するつらさ」 「あなたを思うと胸が痛む」など、 長ったらし
い言葉もあった。

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夏の名残(1)

2019年10月10日 09時28分21秒 | 日記

暑い暑いと悲鳴を上げ乍ら過ごした夏ですが、 10月になっても1週間
ぐらいは暑い日が続いた。
ようやく涼しくなり始めたが、そうなると夏が懐かしくなり、喉元過ぎ
ば熱さ忘れる
、の格言どおり人間のわがままが出て来る。
まだ咲いています



百日紅、 どう考えてもサルスベリとは読めないが、 漢字で書いた場合
はヒャクジツコウと読むらしい。
それなら納得がいくが・・・
8月ごろ咲くが、今年は異常気象の影響か10月になっても、まだ咲いて
いる場所もある。
長い期間楽しめるので有り難いが、 花にとっては 体力が消耗するので
はないかと余計な心配もする。
幹の表面はスベスベしていて、 猿が登ろうとしても滑ってしまうことから
猿滑と書くこともある。
この表記なら誰にでも理解できるだろう。
しかし、猿は滑らずに登れると思う
青空にそびえ立つ



屋根まで届くほど高く伸びているが、例によって名前は知らない。
もしかすると紅葉葵(モミジアオイ)かも知れませんが
だとすると北アメリカ原産で明治の初期に渡来したとある。
珍しく中国原産でない花に出くわした
アオイ科の芙蓉属とあり、何となくうなずけるが、ハイビスカスと間違わ
れやすいと言う。
花言葉は温和、穏やかさ、優しさ、努力の賜物などとあるが、努力の賜
物の意味は分かりかねる。
目が覚める色です



夾竹桃(きょうちくとう)かなあ?
以前、我が家にも1本あったがキリもなく伸びるので処分してしまった記
憶がある。
夾竹桃の意味は、 葉が竹に似ていて、 花が桃に似ているからだそうで
すが、実に単純な見た目で付けた和名と言える。
全ての部分に毒性があるので注意が必要だとか
そのためか、花言葉は「注意」「危険」「用心」だそうです

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お寺さん(終わり)

2019年10月09日 09時23分40秒 | 日記

今回の記事は葬儀ではなく、49日の法要について掲載しています。
49日目は、極楽浄土に行ける日とされ、お棚上げとも呼ばれます。
この日まではお骨を自宅に置いて、49日の法要の日にお墓に収めます
が、諸般の事情で葬儀の日に納骨を済ませるお宅もある。
9月の初旬、49日の法要をお寺さんで行いました。
本堂が見えます



境内に植えられた大きな木が引き立っています。
基本的には常緑樹なんでしょうね。
冬の法要もあるでしょうから、葉が落ちて丸坊主になってたんじゃあ寂し
い気がします。
左側に見えるのは手水屋で、 広い駐車場の奥には お墓がありますが、
我が家は檀家ではないので、お墓は別の場所にあります。
通常は檀家として登録するのが常識ですが、 そこは知り合いのよしみ
で毎回、単発的にお葬式の読経や法要のみをお願いしています。
本堂の全景



庭木などの影響で、この角度でしか全景が撮れません。
お寺さんの名称は長興寺(ちょうこうじ)で、 現在の住職さんは若くてイ
ケメンです
聞くところによると、ロック音楽が大好きだと言いますが、 真面目を絵に
書いたような僧侶であり住職さんでもあります。
ご家族と共に3か所の保育園も経営しています。
本堂の祭壇



無知ゆえ祭壇と書いたが、 本堂に本尊を安置する場所を 須弥壇(しゅ
みだん)と呼ぶらしい。
曹洞宗の本尊は釈迦如来と薬師如来で、このお寺さんは大胡藩主であ
った牧野氏と深い関係にあるらしい。
49日の法要と新しい位牌の開眼(かいげん)供養を同時に行いました

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お寺さん(1)

2019年10月08日 09時10分46秒 | 日記

彼岸花の次は  お寺  さんの記事です
女房が くも膜下出血 により救急搬送され、 一度も起きあがることなく
食事も出来ず一年の入院生活の末亡くなった。
入院当初は多少喋れたが、 次第に意識も混濁して鼻腔栄養からカテー
テルによる中心静脈栄養 (点滴により血管に栄養を注入する方法)に切
り替えたため、療養病棟のある病院で最後を迎えた。
令和元年9月に49日の法要を終え、
とりあえずは 気持ちの整理もつい
たので、お世話になったお寺さんの紹介をさせてい ただきます。
ここが正門ですが



通常は閉鎖されています。
このお寺さんは導入路が二か所あり、現在は広いほうの入り口を使用し
ています。
松の枝も伸びて邪魔ですが、昔と違って最近は大きい車で訪れる檀家さ
んやお客さん?もおり山門も通りにくい。
舗装も多少荒れていて、修繕にはそれなりの費用がかかるだろう。
お寺の収入だけでは、維持費の捻出が大変だと聞いたことがある。
山門の両側には百日紅(さるすべり)が



ちょうど満開で、紅白のおめでたい花が咲いていた。
由緒あるお寺さんで、確か曹洞宗だと記憶している。曹 洞 宗
この日は49日の法要が午前中に行われ、開式の前に写真を撮らせて
もらいました。
我が家は檀家ではありませんが、 先代の住職さんと知り合いのご縁で、
2回の葬儀をお願いしており今回で3回目となります。
お布施についても、 相場より格安にお願いできるので感謝しています。
ここが正式な入口です



キレイに舗装された広い参道なので、大型車でもバスでも入れます
どういう訳かお祭りでもないのに無数ののぼり旗 が立っています。
旗に書いてある文字は豊川稲荷 ????
稲荷は神社じゃないの?と思ったら、 愛知県豊川市にある曹洞宗のお
寺の事だと分かった。
従って境内の参道には、鳥居が建ててあるお寺もあるそうですが、この
お寺さんには見当たらない。


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