肌寒くなってきた11月。
咲いているのは、バナナそっくりの芭蕉
(英名:ジャパニーズバナナ)の花です。
背が高く、大きな葉っぱが特徴の芭蕉。
花が終わると、モンキーバナナのような実が付きます。
子供の頃は、本当にバナナの木だと思っていました。
(バナナや芭蕉は、木ではなく全部葉です)

先日、ちょんちょんに切られたばかりの庭の芭蕉。
大きな葉は、一枚も残っておらず
根本あたりからバッサリ。
こんなにしちゃって
二度と葉が出てこなかったらどうするの・・・と嘆いていたら
切り口からいきなり花が咲き始めて、ちょっとびっくり。

いつもは、高い所で咲いている花が
大人の腰の辺り、覗き込めるところで咲いています。
普段は見ることのない、花の中。
花の下には、バナナのような実もついています。

毎年、4月~7月に咲いていた芭蕉の花。
ちょっと気の毒な咲き方だけど
こんな風に花を覗き込んだのは初めてです。
