ついに拳銃なしで、銀行強盗できる時代がきた

2013-05-10 17:17:26 | ニュース
 ラップトップで強盗をするそうだ。海外ではもう当たり前の時代になっているらしい。

 初めて聞いたぞ。



 基本的なラップトップの意味は、ノートPCらしい。


 ここら辺の仕組みはよく判らないんだけど、磁気があるものであれば、OKらしいのだ。

 銀行にも行かず、ATMでいい。誰も脅かす必要もない。

 普通に自分の預金を下ろすように、このラップトップを使って、強盗ができる。

 銃を使うなんて、古いぜ、ダサいぜの時代がやってくるってことなんだろうか?

 しかし、本当に考える奴は考える。磁気があれば、OKなんだもん。


 しかしこれが滅茶苦茶増えてるのが、現代なのだ。


 私なんぞは…あんまり意味判っておりませんが…。


 極めて安全な人です。

幻の王女 チャミンゴ 第19回

2013-05-10 15:34:41 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 ジャシルのラヒのためだという言葉で、プクの寝どこに忍んだホルだが、その胸の傷を確認すると、プクに気付かれる。

 そして胸の傷を確かめに来たと知ると、プクは事情を話し、何故あるか知っているのだろうと聞き返す。
 しかし、ホルは本当のしらない。

 ホルはそのあと、義姉がジャシルは恐ろしい女だと言っていた話を思い出した。赤ん坊の胸にかんざしを刺したという話だ。

 あれが、チャミョンなのか。彼にも真相の一端が見えてきた。

 チャミョンこと、プクは残った料理を食べていた。それを見とがめたホドンは怒った。
 お前は王族ではなければ、王と私のだ。礼儀。礼儀をわきまえろ。それが嫌ならされ。

 助けてもらった恩は返しますとプクは胸にそれを刻んだ。
 そして、お前は女ではないという、護衛だ。女の恰好も止めろという。テチュがいない間はそれを努めよという。
 プクは単に落ちていた腕輪を見つけただけだ。
 それは王子の実の母の形見と言ってラヒに渡したものだ。ラヒはラヒでないことに気づき、慌てていた。

 ハソに言いつけでハソの女官長、自らチャミョンの行方をさがしにいくことになったトンゴビ。その彼女にジャシルの女官長、チソが声をかけてくる。女官長、自ら急いでどこへ行くのかと思ってという彼女に、トンゴビはメシダル(チェ・リ)の故郷だという。

 チソはトンゴビが船で山東半島に渡ったとジャシルに告げる。
 そこへ、キルサンという娘の胸に傷があったとホルから手紙が届く。

 チャミョンが生きている。侍女のチソはもうラヒが即位したのだからと言うが、まさかが起こるのが王室だ。チャミョンが生きているなら、あの世で王女になればいいと、また殺す気満々になった。

 ホルの出した手紙とホルのジャシルに送った手紙の写しを手に入れたヤンエは、ジャシルを葬るとこちらもやる気満々だ。ラヒを殺す。本当はチャミョンが生きているなら、同時に死んでくれればいいが、それが無理ならラヒを殺し、その苦さが存分に味あわせてやるわと高笑いだ。

 しばらくホルに内緒にして計画を勧めるつもりだ。

 ホドンは、謁見の日が決まった。

 技芸団はミチュを連れ、ユ・ルンの来賓館を出た。そのとき、街中で必死に技芸団を探すトンゴビの姿を見つけた。

 しかし、名乗るものかどうか?敵だったらどうする?両親の使いかもしれない。
 全てはヘンカイの判断に任される。

 楽浪国もまた謁見の日が決まった。

 それぞれ約束があり、ホドンは交易として物々交換をすることで、約束ができ上っている。


 しかし、両国にとって、もし、ユ・ルンが家臣の礼を要求してきたらどうするか?
 それが問題だ。

 両国とも漢族の族国ではないから必要ないと家臣はいう。

 しかし、ラヒはするという。国のためならしてもいいと言う。
 ホドンは反対され、判ったと言う姿勢だ。

 そして当日、謁見のために高句麗のホドン、楽浪国のラヒがやってくる。そこには、技芸団の女がいる。どうしてかと尋ねれば、ホドンの護衛兵になったという。そして私がプクだという。でもラヒはもう2度と会うことはない。誰かの側室になたっと騙した者ともう会うことはないと素っ気ない。

 そして、隣国同士なのだからと一緒に謁見をすることになった。

 しかし、立場は全く違った。ラヒはこんな美しい使節は見たことがないと言われ、台の上に登るように言われるのに対し、ホドンは家臣の礼を求められる。ホドンの家臣は必要がないと止める。
 しかし、ホドンは許しが出るまでユ・ルンの前で家臣の礼を額から血を流してまで続けた。
 ホドンの家臣はこんな侮辱を受けて黙っているわけにはいかない。すぐ国に帰り、対策を練ると言い出す。
 それに対しホドンは、我が国は楽浪国と戦える力もない。自尊心等今は何の関係もない。耐えるときだという。

 ヘンカイ達の所へ帰ったチャミョンは師匠に聞く。
 楽浪国のラヒを殺して私も殺そうとしていましたか?

 ホドンから同じ師匠でも技だけを教える師匠と、奥義を教える師匠がいる。
 奥義を教えない師匠は、死んでもいいと思っていると聞かされた。そしてプクは教わっていない。

 だから敢えて聞いた。
 ホゴクはプクの言葉を否定しなかった。いつかプクも自分の手で殺そうと思っていたと言った。
 もうこれで挨拶をするのは最後だ。恩は忘れないが、縁を切るとホゴク告げた。

 ホルは何故か、市場で出会ったプクのあとをついてくる。

 プクは一緒に食事でもしないかと誘い、自分は誰なのか教えてほしいと頼む。
 しかし、ホルは知らないの一点張りだ。そして、知っていても言ってはいけないとき、聞いてはいけないときがあるという。

 プクは護衛として高句麗に行くという。いつか高句麗と楽浪国は戦になるかもしれない。プクはそしたら楽浪国と戦うという。
 しかし、ホルは楽浪国を恨まないでほしい。高句麗で幸せに暮らしてほしいという。そして絶対に楽浪国に来るなという。
 プクは100年かかっても楽浪国に行くと答えた。

 無事使節を務めたラヒは王達から褒められた。しかし、ホドンと結婚しろとチェ・リに言われる。
 高句麗では、ホドンが家臣の礼をしたことで王が怒っていた。

 しかし、王后が城に向かっているニュースが伝わると、それどころではなくなる―――。

のだめカンタービレ  レッスン2

2013-05-10 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 峰が独特のセンスで今度試験を受ける友人に紹介された、ピアノ伴奏者千秋に下手と言われ、降りられる。

 その頃、千秋はのだめを餌づけしていた。

 持ってくる料理のセンスが凄い。

 隅のように焼き上げた魚、それにマヨネーズでハート形を書く。

 凄すぎるセンス…。


 峰に何故か気にいられ、今度は峰の実家、裏軒で餌づけされていた。というか、ピアノの伴奏を頼まれた結果なんけど…。


 そこへ何故か、元カノ、冴子と、裏軒の料理を持ってきたのだめが出会う。
 ショックを受けるのだめ。

 冴子はまさか負けると思っていなかった生徒に負けたことで、千秋に愚痴三昧。挙げ句に、寄りを戻さないかと言われ、断る。

 負け犬は嫌いだ…。

 俺も少し前はああだったんだなと思う、千秋。

 峰はどうにかしてやろうと、恋の手ほどきをする。女を使えという。お陰でメイク、衣装、化け物になっている。
 千秋はむっつりスケベのそうだから、ナチュラルな色気を出せという。

 
 峰にお前、本当にセンスあると思ってるのか?とヴァイオリンを弾いてみせる。

 それを聞き、のだめはヴァイオリンを弾いてもらいピアノで伴奏をする。

 相変わらず1回聞いただけで、ついてこられるのだめ。

 

 そして、いざ、峰の試験の日、伴奏ののだめはお色気作戦で風邪を弾き、千秋が弾くことになった。

 峰がいいよな~できる奴はというと、はあ?と言われる。
 俺は3歳から血へど吐く頃からやって来たという。

 ピアノの方が苦手だったからピアノ科に入ったと言う。

 音楽家ってそんなもんだ。

 知り合いも1日7時間はピアノ弾いて音大のピアノ科に入った。

 好きだからこそできること、なんだな。


 それでも指揮者になりたい千秋。

 峰は千秋に伴奏をしてもらい、クラシック1本で生きていく決心をする。