ベッカム、引退後は、ストリップ通りで実業家になる?

2013-05-29 16:14:56 | ニュース
 サッカー選手のデビット・ベッカムは今季で引退が決定した。

 そうするとその後の身の振り方が気になる所だ。
 
 今は。実業家転身の話題が出ている。

 まずは、英国人気のシェフのゴードン・ラムゼイと組んで米ラスベガスで共同経営のレストランを始めるらしい。
 そしてその後はゴードンが持つ。ラスベガスホテルの王のスティーブ・ウィンと提携して、ストリップ通りにあるスティーブの高級ホテル内にレストランをオープンさせる予定らしい。

 デビットを迎えて、スポーツ・バーになる予定だ。

 ストリップの大通りだというから男性客でにぎわわっているが、これから女性も行くようになるんでしょうか?

 まだまだわくわくする企画がたくさんあるそうだ。

 ファンにとっては、引退してしまっても、楽しい転身後のベッカムが見られるかもしれない。

 

九尾狐(クミホ)伝~愛と哀しみの母~ 第16話

2013-05-29 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 1回書いたものがぶっ飛んだので、かなり省略版になります。
 私の気力が落ちた…。

 ヨニを殺すという、文書を持っていたのはオだった。オは息子を助けてほしいといい、代官にそれを差し出す。前にヤン夫人が代官に差し出したのは、兄に頼んだ土地の登記所だったらしい。

 代官はすぐにユンを逮捕する。そして拷問をするが、ユンは認めない。

 牢に入ったユンを訪ねると、ユンは何が欲しいという。代官はお前の全財産だといい。それを渡して釈放することにする。

 しかしそれを願ったのはクサンテクだったらしい。
 代官は聞く。私は得る物があるが、お前はない、何故だ。クサンテクは答えない。

 家中のものが持ちだされ、使用人も他の家に移って行く。

 もぬけの殻になった家にクサンテクが立っている。

 ヨニがこの家は怖いと言った時、あのとき逃げればこんなことにはなかった。
 後悔してもどうしようもない。

 ユンも廃墟と化した我が家に帰り、待っていたチョオクと抱きあう。

 ユンは懲りずに、また占い師を訪ね、虎の頭蓋骨でできた剣をもらう、これを使うと妖力が弱まるらしい。

 クサンテクが眠っていると気配を感じた。ユンだ。

 ユンは恩を賭けてやったのにというが、恩を賭けてわが子を殺され、その子の肝臓を他人の娘に食べさせるということは許せない。

 ユンを釈放させたのは、自分で仇を討つためだった。しかし、虎の剣のせいで、ある所まで近づいてもそれ以上近づけない。

 九尾狐に変身してるクサンテクは剣で襲われるかけるがそれを、チョヌが止めた。

 そしてそれを更に守ろうとオが止めに入るが、簡単に投げ飛ばされる。
 チョヌに恩知らずめ。この女が妖怪と判っていてもまだ肩を持つのかと言うが、チョヌは妖怪はヨニ様を殺した旦那様の方ですという。

 そして、チョヌが刺される。クサンテクはそれを見ていいるしかない。

 そしてついにクサンテクに迫ってきた。

 そこへ、ヨニが現れた。

 ユンは申し訳なかったという。娘が病気で諦めきれず、助けようとして、娘のように可愛がっていたお前を犠牲にしたという。
 ヨニは私になんでそんな話をするんですか?理解しろと?そして母まで殺そうと?
 ヨニは牙をむき、ユンを何度も何度も刺す。

 倒れ込むユン。クサンテクとヨニは抱き会うが、クサンテクの足首をユンが掴む。そして、とどめを差してくれと言う。

 そんなに言うならと、クサンテクはとどめを刺す。

 翌日、チョオクが来て父の遺体を見つける。私はどうすればいいの?これからどうなるの?お父さんと一緒に入れればよかった。お父さんが笑っていてくれば良かったと泣く。

 クサンテクは占い師の元を訪れる、留守だった。しかし、あるものを見つける。

 占い師はユンの死体の傍にいた。そしてその肝を出し、貪り食う。そこへクサンテクがやってくる。

 お前が生き返った時お前の正体が判った。クサンテクは粉を占い師の顔にかける。占い師の顔はいろいろな人間の顔に変化した。

 生命をながらえさせたくて、肝を食べたのだろうが、死ねなくなった。だから人間を憎み、死ぬこともできず、今までどれくらいの肝を食べた。お前の始末の付け方は知っている。

 お前の肝臓を取り出し、万年湖に投げ込めばいいのだ。死にたいのか?
 占い師は660年待っていたという。誰が殺す?その醜い顔で憎い人間の中で生きていくのがお前の刑罰だ。

 代官は、賄賂を受け取った罪で捕まる。誰がそんなことを…。ユンが死ぬ前に自分で投書を入れたらしい。

 オは亡くなった息子のチョヌを埋めていた。

 去ろうとするクサンテクに、お母さんと声をかけてく少女がいた。
 チョオクだ。もう真似をしなくていいというが、クサンテクに抱きつきまた私が判らないの?私はヨニよ。そして、いつもヨニの歌っていた子守唄を歌い。ヨニの癖の真似をする。
 本当に、ヨニ?
 母子は抱きあった。

 1年後――。

 クサンテクはチョオクと暮らし、病気で起きられなくなっているようだ。
 その世話をチョオクがしている。
 薬よ、と言うとまたと言われる、
 でも言われるように飲む。

 苦しみながら眠っていると、誰かの気配を感じる。枕元にチョオクがいた。剣を持っており。振りおろそうとしていた。

 ヨニというが、私は、チョオクよという。この1年お前に信用させるため耐えてきた。
 このチャンスを待っていた。動けないの?飲んでいた薬はなんだと思う?

 狐の血よ。

 父と母を殺された恨みを晴らそうとしていたらしい。

 しかし、クサンテクは判っていたという、あなたがヨニでないことは。ヨニはあの世よ。
 狐の血を少しずつ飲ませているのも判ってた。

 チョオクは剣を振りおろし、クサンテクを刺し殺した。
 しかし、その瞬間、自分のしてしまったことに驚き、お母さん、お母さんと呼びかけるが、無駄だった。

 クサンテクは森の中を歩いていた。ヨニが来た。やっと巡り合えた。

 やっと2人に戻った母子は、あの世で共に暮らすことができるようになった。


 恩があるだろうと言っても、わが子が病気で寿命を迎えているのに、他人の娘を犠牲にして生き残せば、運命は狂う。

 チョオクが父が死んだときに私が死ねば、お父さんもお母さんも死なずに済んだ…と言っているが、時期が来たら焦って手を打とうとしてもどうしようもないのだろう。
 殺された方の親は、まして肝臓まで、食べられているんだから、許せるわけがない。

 それを恨みに思って、復讐するのも、妖怪のくせに娘のクスリにして何が悪いと言われると…子を思っているにしてもずい分、身勝手だ。

 それぞれ子を思う親の、親を思う子が引き起こしたが、確実にどこかで何かを間違えている。だからこれだけの悲劇になった。

 やはり巻き込まれた母と子の方が、哀れに思えるが…。、

エンジェル・ハート 新宿抗争篇 第13話 李大人からの贈り物

2013-05-29 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 海坊主からグラスハートと遼が一緒に住んでいると聞いた冴子は、あの男が女の子と一緒に住んで何もないわけがないと思い、遼を訪ねる。

 ずっと誰もいれなかった香の部屋に入った形跡がある。そして遼の部屋に乗りこむと遼のベッドにグラスハートこと、シャンインが眠っていた。

 やっぱり、遼を問い詰めるる。

 キャッツアイに乗りこんで、冴子はあなたの気がしれないという。自分すら入れてくれなかった香の部屋に入れる。香の心臓を持っていようが赤の他人だ。

 そうさ、香じゃない。遼はあっさり頭に血が上っている冴子に言った。香の子ども、俺の子さ。

 すると更に冴子はヒートアップしてだったら同じベッドでなにしてたの?信宏(しんほん)も入ってきて、まさかシャンインに…と話しは複雑化する。
 
 おまけに、信宏にあんたはひっこんでてと冴子が言えば、おばさんは黙ってて、誰がおばさんよと2人の間で派生喧嘩まで始まる始末だ。

 しまいには「うるさいっ」と海坊主の雷が落ちて止まった。

 それでもなにしてたと責める2人の所へとうのシャンインが来た。

 遼パパ。私、本当に香の部屋使っていいか?死んだときのまま。強く強く香の思い残ってる。とてもとても眠れなかった。だから遼パパのベッドもぐりこんだ。

 遼はシャンインの頭を掴み、娘のお前がなにを遠慮してる。お前以外の誰が使える?あそこがお前の部屋だと言い切ってやる。

 すると、冴子がまた言いかけるが、遼は、お前ないい加減自分の半分の年の年にもならない子に嫉妬するの止めろよと言う。まだシャンインは15歳だ。
 冴子はその年差に愕然として、思わず椅子で遼を殴りつけた。

 
 その冴子に、あなたは、遼パパの恋人か?と言われる。心配かけて悪かった。
 冴子は、いや、いいのよ、そんなんじゃないしと言いかけると、でも、遼パパは香だけと、釘を刺される。

 今日はシャンインはドクの所で定期健診だ。冴子は警察署に戻る。全く昼間からまた酔いつぶれるつもりなんでしょ。でも大丈夫よ。簡単に死なないから。きっと100歳越えてもこの調子なんでしょうねと、冴子がいう。遼は聞こえないふりで放っている。

 冴子が先に別れると、シャンインが言い出した。
 お酒飲みに行くのか?お酒飲みすぎる、身体によくない。シャンインが遼パパにお願いがある。遼は可愛い娘の言うことなら効くぞと言うが…。

 なんだよ、あの触診って言うのは、身体の中に指突っ込まれるなんて聞いてなかったぜと、後日、キャッツアイで愚痴っていた。
 海坊主はなんで人間ドックなんて受けようなんて言う気になったんだと聞く。

 シャンインのやつが突然受けろと言った。お願いがあるというから何かと思えば、人間ドックだったらしい。
 なんでお前に人間ドックを受けろと言い出したんだ?と海坊主が言う。
 酒がどうとか言ってたからそのせいじゃないのかなと遼が答える。

 海坊主は当たり前のように、だったらお前に酒を辞めてくれと言えばい言いという。
 遼の料理をむさぼる手が止まった。
 
 ドクの所で見てもらうとシャンインは良好だ。ドクは何故遼に人間ドックを受けさせたんだ?と聞くと、いつ死ぬか知りたかったからという。回りは驚くが、シャンインは真面目に親に辛い思いさせる、悲しませる、それいけないこと。子ども、親より先に死ぬ。きっとこれ、1番よくないこと。

 ドクはそれは親不幸と言うんだと教えるが、遼パパいつまで生きられるか?私、いつまで生きられるか?と質問攻めになる。

 そこへ明るく冗談を言って遼が登場し、場の空気を壊した。

 そして遼の人間ドックの結果も特に異常ないが、ふざけて受けた節がある。シャンインがそっと外へ出た。

 シャンインはキャッツアイで落ち込んでいた。

 遼は、ドクから、シャンインが遼がどれだけ生きられるかを聞いていたと聞き、親より先に死ぬことは1番よくないこと…それが心に刺さった。

 ドクは今まで死ばかり見つめていた彼女が生きることに目を向け始めた証拠だという。

 その話を聞いていた陳侍従長が代わりに泣いていた。そしてドクに頼まれた今までのシャンインの医療に関するデータ―を持ってきたという。

 そしてドクがそれを見ると驚くことが判った。

 移植で怖いのは、移植より、そのあとの拒絶反応だ。それには適合性が大事だが、香とシャンインは数千分の1の確率でかなり似ている。
 そのことを最初から知っていて?と陳に聞くと、あの時は緊急性を要していたので、そこまでは…と陳は答えた。後からその事実を知り私たちも大変驚きました。
 まさに奇跡。ドクが呟いた。

 キャッツアイでドクはシャンインに話していた。アメリカでは移植後の10年後の生存率は少ない。その殆どが免疫抑制剤などから来るものだ。でも君にはその心配は殆どない。

 じゃ、私、どれくらい生きられる?聞くシャンインに、神のみぞ知るだ、と答える。一般人と変わらないということだろう。

 遼は、俺はタフだぜ。お前より先に死んで悲しませることはしないという。私だって、私だってそんな親不幸絶対しないと遼に抱きつく。
 
 陳侍従長は李から贈り物があるから取りに来てほしいという。

 
 遼はそれを見てなんじゃこりゃーと驚いた。
 新しい伝言板でございます。新宿の駅に中国、上海並の派手さの伝言板が置かれていた。
 駅に話は通してあるのか?と聞くと、きっちり話は通してあるという。どう通したんだか…と遼は呟く。
 それと李から伝言があるという。

 それは、
 ここには伝言板が必要だ。ないことに私もシャンインも愕然とした。
 私たちのような気分になる人は多い。君を必要としてる人はいる。

 それに依頼第1号が来てるし。
 李から、よき父親に…と書きこんでいた。

 判ったよ。どうせこんなもの覚えているやついないだろうからなと遼はひょうひょうと去っていくが、ただし条件がある。普通の奴に替えてくれと遼は去った。

 

 本来なら、ここからシティーハンターが再出発するはずだけど、するのかどうか、ギャオで見てると、判りません。ここで終わる可能性があります。

 ここで終わるか…。どちらにしろ。6月9日くらいまで何とも言えない…かな。
 
 
 ということだった。

 俺にまたやれと、シティーハンターを。
 悪い冗談だな。今更こんなポンコツに。
 傍にいた冴子がにぶらぶらしてるよりはいいんじゃない?あなたは今や父親、子どもを養わなければならないのよという。
 
 そのためにできることって、これくらいしかないでしょう。

 

酒井法子の復帰に不満のベッキ―が爆発か?

2013-05-29 09:52:37 | ニュース
 ベッキ―が親友の上戸彩の結婚で婚活を開始したという話もあるが、それより前から囁かれているのが、事務所への不満だ。

 酒井法子が覚醒剤で逮捕され、一気に稼ぎ頭になったベッキー。

 しかし、ベッキ―を発掘した会長も亡くなってしまった今、不穏な空気は更に深まっているらしい。

 去年から、サンミュージックを離れるのでは?と言う話があったが、それが、ここへきて本格派するかもしれない。


 とにかく、酒井法子が事務所に多大な迷惑をかけながら復帰してくるのが嫌だった。だから事務所の息のかかった人間に任せ、別事務所にしたが、それでもサンミュージック側は手を差し伸べているらしい。


 これが気にくわないらしい。

 そりゃ、そうだろう。大変な時を背負わされ、復帰しましたじゃ、彼女の立場もない。


 会長の人間愛として、辞めたタレントの相談に乗るのもななれ会いと写るらしい。


 もう、どこかで歯車が狂ったと言うが…。


 そもそも、面度身がいい会社なら、かつてアイドルが自殺しないし、マネージャーも首つらない。しかも両方とも社内で行っている。

 言われてることと事実は少し違うのかもしれない。


 この辺は何とも言えないけど。居場所として楽だから、そこを選んでしまうということもある。

 しかし、これほど多難な事務所も少ない。

 ベッキーがこれからどうするか。お年頃だから、結婚に力を入れるのも1つだろう。それで見えることもあるかもしれない。