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桜島フェリー乗り場から、全国大会会場までへの移動は自由行動となった。
女子4人が、少し距離はあるものの、南洲神社へ行こうとタクシーを待つ。
そのタクシーは、朝にホテルからフェリー乗り場まで乗せて貰ったタクシーで、Fさんは運転手さんの携帯番号をゲットしていた。
女子4人が、少し距離はあるものの、南洲神社へ行こうとタクシーを待つ。
そのタクシーは、朝にホテルからフェリー乗り場まで乗せて貰ったタクシーで、Fさんは運転手さんの携帯番号をゲットしていた。
南洲神社から大会会場へも、お願いすることになるのだが、鹿児島の人は親切だなと思う。
南洲神社を含む施設は、山の高台にあった。
写真の建物は南洲神社の横の西郷南洲顕彰館である。
時間の関係で寄ることはなかった。
時間の関係で寄ることはなかった。
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西南戦争で戦った役官軍と薩軍の恩讐の彼方にと書かれている。
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江戸時代から明治に至る方々の墓所で、遥かに桜島が見える。
階段を降りて墓の並ぶ小道を行くと南洲神社に着く。
階段を降りて墓の並ぶ小道を行くと南洲神社に着く。
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南洲神社である。酒田のそれよりも大きい。(当たり前だけど)
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まずはお参りする。庄内からお礼に参りました、と
社務所には誰もいなかったので、大声で呼ぶ。
皆は御朱印やお守り。私は御札を求めた。
皆は御朱印やお守り。私は御札を求めた。
この辺りで、別行動をする筈だった酒田勢のメンバーが続々とやってきた。
私達の行動が気になったらしい。
私達の行動が気になったらしい。
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墓所の中央に、西郷隆盛の墓があった。
社務所の人の話では、庄内藩士の墓もあると言う。
時間の関係で、そこを回らずに移動する。
社務所の人の話では、庄内藩士の墓もあると言う。
時間の関係で、そこを回らずに移動する。
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猫がいた。
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