はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

ある意味チ〇ンよりもチョ〇な人たち

2022-02-08 | 日記
石原慎太郎氏が亡くなった時に、チャンやチョンからの汚い言葉が届いたことは前に書いたが、日本にもマインドが完全にチョン並みという連中がいる。

その一人が、もはや風前の灯火である社民党の大椿裕子であるが、こいつは副党首でありながら国会議員でさえない。

元々たいした存在感もないので、日頃どのような発言をしているのかさえ不明だけど、石原氏が亡くなった直後に「今後、追悼番組が放送されるだろうが、称賛で終わるのではなく、彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、障害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい」などとツイートしたそうだ。

国会議員ではないが、いちおう副党首なので、これが党としての公式な見解だととらえてもいいのだろう。

当然のことながら、あちこちから批判を受けているが、それでもこいつは訂正しない。

この記事では「自説を曲げない」と書いてあるが、別に自説を曲げろなどと言っているのではない。

故人に対して、亡くなった直後にあれこれ批判するのはいかがなものか、と言っているのである。

もちろん、まともな人間として・・・である。

さすがは誰からも支持されていない社民党だけあって、こういう人間しかいないものと思われるが、それにしても民度が低すぎる。

他にも、大学教授なのに、普段から平気でキチ〇イ発言を連発するヤツもいる。

ご存じ山口二郎であるが、こいつの場合は民度云々以前に、ただのキチガ〇なので、今さら批判してもしょうがない。

こいつの目なんて、完全にイッちゃってるし。

ただ、自分への批判に対して「ヘイトスピーチを垂れ流した石原慎太郎への私の批判がヘイトスピーチとは聞いてあきれる」というのは、意味がわからない。

もしかして、こいつの頭の中では「ヘイトスピーチをするようなヤツに対しては、何を言ってもいい」ということになってるのか?

だとしたら、普段からヘイトスピーチを繰り返しているこいつに対しても、何を言ってもいいということになる。

やっぱり、頭おかしい。

さらに、元新潟県知事で、ただのバカ(室井佑月)と結婚した、援助交際でお馴染みの米山隆一なども参戦してきた。

こいつは、「政治家とは《むしろ死亡した後こそ、全批判を受け取るべき》存在」などと言ったらしい。

だから、亡くなった後で、その人の功罪についてどうこう言うのは別にいいんだけど、「亡くなった直後くらいは控えろよ」と言ってるのに、こいつらは理解できないのだろうか。

ただ、このバカ男を批判した自民党の長島昭久氏の言い方もちょっと弱い。

どうせなら、ホリエモンみたいに「亡くなった直後くらい素直に追悼してやれ」って、はっきり言ってやった方がいいのかも。

とは言え、このホリエモンも、米山隆一に対して反論するのに「援助交際していたヤツがよく言うよ」みたいな言い方をしていて、逆に言い返されてしまった。

確かに、それとこれとは関係ないものね。

やっぱり、バカには反論のきっかけを与えちゃダメだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5e7218604336f4306754f52c4b8f359718b56a

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人に嫌われることをするのが... | トップ | 遠吠えして仲間を呼んでるの? »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事