今日は「かがみの孤城」を見てきました。
直木賞作家・辻村深月による本屋大賞受賞作を劇場アニメ化。学校に居場所がなく閉塞(へいそく)感を抱える少女が、ある日突然鏡の中の不思議な世界に迷い込み、そこで出会った6人の中学生たちと共に冒険する。『河童のクゥと夏休み』などの原恵一が監督、原監督作『カラフル』などの丸尾みほが脚本、『心が叫びたがってるんだ。』などの A-1 Pictures が制作を担当。オ . . . 本文を読む
生活雑貨を販売している「無印良品」が一気に25%も値上げするそうだ。
「コスト吸収が限界に達した」というのがその理由らしいが、もともと「無印良品」って、名前からくイメージと全然違って、全般的に価格が高い。
シンプルなデザインのものが多いので、興味があって一度見にいったのだが、想像以上に価格が高くて驚いたことがあった。
それなのに、さらに25%も値上げするって・・・誰も買わなくなるぞ。
続 . . . 本文を読む
クリスマスの昨日、ドミノピザで予約したにもかかわらず、指定時間に行っても長蛇の列となって、キャンセルもできず大混乱した、という記事がネットにあった。
寒空の下で3時間以上も待った、という人もいるんだとか。
これって、きちんとアナウンスしなかった店側に問題があるのはもちろんだけど、客側もよくこんなに黙って待っていられるなあ、と呆れてしまう。
ピザなんて、配達しかしてもらったことはないけど、仮に . . . 本文を読む
日本海側では稀に見る寒波と強風の影響で大変みたいだ。
そんな中、北海道・日高のえりも町では、設置していた太陽光パネルの半数近くが強風で吹き飛ばされたらしい。
つまり、太陽光パネルは強風に対する対策が何もされていない、ということになるが、それでいいのか。
原発の場合は、いくら万全の対策をしていたとしても、「もし万が一、大事故が起きたらどうするんだ?」というただ一点の理由で、再稼働を止められてい . . . 本文を読む
アホ丸出しの記事がネットに掲載されていた。
その名は「PREDIDENT Online」
タイトルは『「北朝鮮のミサイル」も「ロシアの核」も実はぜんぜん怖くない』
タイトルを見ただけで、「はあ?」と思うのだけど、こういうことを主張するヤツはたまにいるので、「またアホなことを言ってるな」で終わるのだけど、記事の内容を見たら、思ったよりアホだった!
まず、歴史認識がムチャクチャ、というか、まる . . . 本文を読む
サッカー・ワールドカップは、アルゼンチンの優勝で幕を閉じた。
MVPはメッシだったが、個人的にはフランスのエムバペの方がインパクト大だったように思う。
7試合で8得点あげて得点王になったから、というのではなく、あのスピードとドリブルで相手DFをかわすシーンは、かなり衝撃的だった。
しかも、決勝では120分出ずっぱりだったにもかかわらず、中盤から前線にかけて縦横無尽に走り回るそのタフさにも驚い . . . 本文を読む
昨日行われた「M-1 2022」
今回も、基本的には前回同様で「決勝当日にゲストが1組ずつくじを引き、順番にコンビがネタを披露する形式」であった。
優勝者の決定方法も昨年と同じで、敗者復活勝者を含めて10組がそれぞれネタを出し合い、得点の上位3名が決勝に進出し、最後は得点ではなく、審査員により「誰が面白かったか」の獲得票数で決める、というやり方だ。
出場者と出演順は、以下の9組と敗者復活戦を . . . 本文を読む
今日は「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を見てきました。
ジェームズ・キャメロン監督によるヒット作の約13年ぶりの続編で、第1作の10年後を描いたSF大作。神秘の星パンドラに人類が再びやってきたことから、パンドラの森で平和に暮らしていた元海兵隊員と先住民の女性たちが海へと逃れる。前作と同じく監督をキャメロンが務め、前作同様元海兵隊員をサム・ワーシントン、先住民の女性をゾーイ・サルダナが演じ、 . . . 本文を読む
長崎県議が、宴会後に酔っぱらって電車内で懸垂をしたという事件!?
アホなおっさんには違いないけど、こんなの全国ネットで流すようなニュースか?
わざわざ大昔の「飲酒運転をしたことがある」という発言まで引っ張り出してきて、いったい何をしたいの?
自民党議員だから?
立憲民主党議員の日頃の発言の方が、よっぽど問題だろうに。
まあ、政府自民党も、今や岸田首相の「防衛増税は国民の責任」発言で、大い . . . 本文を読む
誰もいないのに「〇〇〇〇日座り込み継続中」などと看板を掲げていた沖縄・辺野古基地での反対運動。
実際に現地に行って確認したひろゆき氏から、そのことを指摘されたので、ちょっとでもやり方を変えるのかと思っていたら、変えたのは看板の文字だけ、といういいかげんさ。
「指摘されたから、これからはちゃんと24時間交代で監視しよう」ではもちろんなく、「指摘されたから、『座り込み』という表現はやめよう」でもな . . . 本文を読む