つい「世界の中心で、愛をさけぶ」を見てしまった。
昨年劇場公開された時には、あの「助けてくださ~い」というセリフがどうにも受け入れられなくて、見なかったのだが・・・・
いや~、長沢まさみってかわい~!
柴咲コウなんか押しのけて、ダントツの主役だ。
ああ、劇場で見りゃよかった。
ただし、一言だけ。
二人で夢の島へ行った時の会話で、朔太郎が亜紀の名前の綴りを間違えて「読書の秋、食欲の秋・・・ . . . 本文を読む
巨人の元木と後藤がクビになることが決まった。
清原の凋落とともに、近いうちにそうなるだろうとは思っていたが、特に元木の場合は逆に遅すぎるくらいだ。
これほど野球をナメているヤツもいないし、たいした成績も残していないのに、一流選手ヅラするばかりか、女子アナをヨメにもらったことで、何か超有名人にでもなったように錯覚していやがった。
清原が巨人に来てからは、こいつの腰巾着となり、回りにも悪影響を及 . . . 本文を読む
今日の「地球・ふしぎ大自然」
田んぼ界最強の昆虫「タガメ」の話。
田んぼや池に住んでいる昆虫といえば、メダカ・アメンボ・ミズスマシ・ゲンゴロウ・ミズカマキリなどが思い浮かぶが、実はこのタガメの実物は見たことがない。
カエルを襲ったりする獰猛な昆虫ということは知っていたが、その生態はほとんど知らなかった。
しかも、このタガメが空を飛ぶというのだ。
まず、それに惹かれて番組を見ることにした。
. . . 本文を読む
今週の「週刊新潮」「週刊文春」から。
まず「週刊新潮」
櫻井よし子氏の『アジアの嫌われ者は中国だった』は必見。
私としては、すでに当たり前のことだが、まだまだ中国の悪口の言えない日本の腐れマスコミの中で、この櫻井氏は冷静に物事を見ている。
中国はアジアの嫌われ者だが、世界の嫌われ者なのが韓国。
次に、「週刊文春」
エセ韓流のA級戦犯の一人チェ・ジウについてキツ~い一発。
見出しは「チ . . . 本文を読む
今日も天声人語。
またまた何を言いたいのかよくわからない。
しかも、前半と後半でまったく話題が変わっている。
これまでなら、前半の意味のない話題や引用も、後半の主題(?)に対して一応の前置きとなっていた。
しかし、今日は違う。
前半は「バブルの再来」、後半は「五輪誘致」の話。
同じ東京都を軸にしているとは言え、話につながりはない。
しかも、後半の話題は、言っていることがおかしい。
『6 . . . 本文を読む
やれやれ
2005-09-21 | 日記
自民党の新人議員たちが、続々と登院している。
中でも注目されているのが、26才という若さの杉村太蔵。
別に期待されているわけではなくて、何も考えていないその率直(軽率?)な言動が面白がられているだけ。
その発言については、今さら取り上げるまでもないのだが、目立つのは彼に群がる報道陣。
中には、完全に彼をバカにしていて、ニヤニヤしながら質問を投げかけているヤツがいる。
たぶん年上なんだろうが . . . 本文を読む
昨日の「テレビ・タックル」から。
後半から、安倍晋三さんが登場。
もちろん、「テレビ・タックル」は初登場とのこと。
そして、いきなりGJ連発!
いちいち控えていられないほど、言うことがごもっとも。
どうして、こういうはっきりとモノがいえる政治家がほとんどいないのだろうか。
発言の中でも、はっきりと「誰々さんはおかしい!」というふうに、あいまいな言い方は一切しない。
そして「憲法改正は、我々 . . . 本文を読む
浦和レッズは下位の大分トリニータに負けるわ、広島カープは阪神に21点も取られるわ、もうプロ野球もサッカーもシーズンオフに近づいてきたような気がする。
カープも、何せ金がないから・・・と言って、ホリエモンなんかに買収されるなんてことは勘弁してもらいたい。
おそらく、ズタズタにされてそれでおしまいになりそうだから。
さて、星野仙一が、巨人監督就任のないことを記者会見で言明した。
本人は「騒動に終 . . . 本文を読む