日本テレビが、来日中のサッカー界のスーパースターであるC.ロナウドに対して「大谷翔平を知っていますか?」というアホな質問をした、ということで、あのアホなラサール石井にまで批判されている。
何で、こんなアホなことを聞いた(というか、わざわざ女優さんに聞かせたらしい)のかと言うと、C.ロナウドは「サッカーとモデルの二刀流だ」という話の中で、無理やり大谷翔平に結びつけたらしい。
日本では大騒ぎ(ただ . . . 本文を読む
今日は「キングダム 運命の炎」を見ました。
原泰久のコミックを山崎賢人や吉沢亮などの出演で実写映画化したシリーズの第3弾で、「馬陽の戦い」のエピソードなどを描いた歴史アクション。春秋戦国時代の中国で、将に昇格した信と秦の国王・エイ政らが、趙の大軍勢の侵攻に対して決死の戦いを繰り広げる。共演は橋本環奈や清野菜名、玉木宏、佐藤浩市、大沢たかおなど。監督を前2作に引き続き佐藤信介が務める。
主演:山 . . . 本文を読む
連日の投下となるが、次々と新たなバカが炙り出されているので・・・
今日も「コミュニティノート」のお話。
今度は、あの沖縄タイムスのバカ記者・阿部岳が次のようにツイートしている。
『公式の意図とは違って、ネトウヨがコミュニティノートを攻撃手段として使っているのは明らか。日本のツイッター界はネトウヨが多すぎて、どんなアルゴリズムも超越してしまうのかもしれない。このもっともらしい形式の新機能が、差 . . . 本文を読む
ツイッターの新機能「コミュニティノート」が、予想以上に威力を発揮している。
ツイッターでウソ情報を意図的に流そうとしている連中は、レスに制限をかけることで、自身のデマに対する反論をシャットアウトしていたのだけど、この「コミュニティノート」は、元々の発言に対して直接つくので、連中としては防ぎようがない。
このことで、デマの拡散ができなくなったのか、早速「コミュニティノート」に対するイチャモンが続 . . . 本文を読む
今日は「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」を見ました。
トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離 . . . 本文を読む
先日触れた「パカ発見器の新機能」
ツイッターの新しい機能である「コミュニティノート」のことだけど、本来は補足・追加情報を載せることができる機能なんだけど、ここのところ「バカのツイートに対するツッコミ」専用機能になっているみたいだ。
しかも、個人が勝手につぶやいていることに対して「それはウソだ」と指摘するのが一般的だと思っていたのに、これが大手メディアに対しても効果を発揮しているという話。
そ . . . 本文を読む
ネットで拾った記事。
大阪・浪速区のタワーマンションで、住人である61歳の男性が、同じマンションの住人と暗号資産取引の商談をしていたところ、突如現れた覆面の男に現金約7000万円を奪われたそうだ。
え???
この男性は、7000万円の現金を持って、同じマンションの住民と話をしていた、ということ?
しかも、場所はタワーマンションの29階で、予約しないと利用ができない「ラウンジ」というところら . . . 本文を読む
少し前に触れた、経産省に勤める50代のトランスジェンダー職員による、職場の女性用トイレ使用騒動の件。
判決は、いろんな面に影響を及ぼしそうだ、というのはいいのだけど、どうやらこのおっさん、かなりの問題児(?)らしい。
ツイッターの裏アカウントで、いろいろと変な投稿をしていることが発覚して話題となっている。
例えば「実は妻と3人の子供がいるよ~ん」みたいなことを言っているらしい。
ネットでも . . . 本文を読む
今日は「君たちはどう生きるか」を見ました。
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などの宮崎駿が、『風立ちぬ』以来約10年ぶりに監督を務めた作品。タイトルは吉野源三郎の同名の著作に由来し、宮崎監督が原作と脚本を手掛ける。
声の出演:山時聡真実、菅田将暉、柴咲コウ、あいみょん、木村佳乃、竹下景子、風吹ジュン、阿川佐和子、大竹しのぶ、滝沢カレン、小林薫、國村隼、火野正平、木村拓哉など
<ストーリー> . . . 本文を読む
経産省に勤めるトランスジェンダー職員が、職場の女性用トイレの使用を制限されているのは不当だとして国を訴えた裁判で、最高裁が、「トイレの使用制限を認めた国の対応は違法」とする判決を言い渡したとのこと。
ふ~ん、である。
すでに、学校などでは、男女共用のトイレにするところが出てきているらしい。
「これから女性(女の子)も大変になるなあ」としか思わない。
そこには、女性の意見や気持ちなどが、一切 . . . 本文を読む