2018年の映画総括
今年見た映画は46本でした。
今年も、あまり見たという印象がなかったけど、一応そこそこの本数は見ていることになります。
さて、今年見た映画の中の内訳は、洋画が27本、邦画が19本、うちアニメが14本。
今年は、S評価の映画は1本、A評価が6本でした。
一方、D評価だったものは2本だけで、E評価はありませんでした。
B評価が21本もあったということは、今年は結構面 . . . 本文を読む
韓国の艦艇が、自衛隊機に射撃管制用のレーダーを照射したという事件。
最初のうちは、日本側も伝家の宝刀である「遺憾砲」を炸裂させたのだが、如何せん威力がまったくないので、韓国としても軽~く無視するつもりだったのだろう。
ところが、今の安倍政権は韓国に対して一歩も(?)引かないので、かなり強めに抗議しているらしい。
そうすると、さすがは「息を吐くようなウソをつく」民族らしく、言っていることがコロ . . . 本文を読む
サッカー・クラブワールドカップは、レアル・マドリードが、史上初の大会3連覇を決めた。
今年バロンドールに選ばれたチームの要・モドリッチが前半に先制点を決め、後半にもリヨレンテの強烈なボレーシュートや、セルヒオラモスの圧巻のヘディングシュートなどで4点を取り、開催国(UAE)代表のアルアインを4-1で退けた。
確かに強かった。
あのC.ロナウドが抜けても、なおこの強さ(と言っても、現在はちょっ . . . 本文を読む
今日は「シュガー・ラッシュ:オンライン」を見てきました。
ヒーローに憧れるゲームの悪役キャラクターと、レースゲームで仲間外れにされていた少女の友情を描くアニメーション。初めてアーケードゲームの世界を飛び出したラルフとヴァネロペが、インターネットの世界に入り込み冒険する。『スター・ウォーズ』『トイ・ストーリー』シリーズをはじめ、白雪姫などのプリンセスら人気キャラクターが多数登場。前作の監督のリッチ . . . 本文を読む
今日は「アリー/スター誕生」を見てきました。(C)
『アメリカン・スナイパー』などのブラッドリー・クーパーが監督と製作を担当し、数々のヒット曲で知られるアーティストのレディー・ガガが主演を務めたドラマ。スター歌手に才能を見いだされた女性が、スターダムへと上り詰める姿が描かれる。ブラッドリーはスター歌手役で出演もこなしており、劇中でガガと共に歌声を聞かせる
http://habute.blog7 . . . 本文を読む
ヒドい話2件
まずは、札幌市で居酒屋などが爆発によって燃えてしまった事件。
当初、居酒屋が原因で爆発を起こしたのではないかと言われていたが、実際は隣にある不動産屋「アパマンショップ」が原因だったらしい。
従業員が、店にあった除菌消臭用のスプレー缶約100本のガス抜きをしていて、ガスが充満している室内で湯沸かし器を使おうとして、湯沸かし器のスイッチを入れた途端、引火して大爆発を起こした、とい . . . 本文を読む
日曜日に放映されているTBSのバラエティ(ドキュメンタリーではない!?)番組に「消えた天才」というのがある。
ごく最近(10月らしい)レギュラーになった番組らしいが、なかなか面白い(ものがある)ので、結構見ている。
しかし、見ているうちに「こいつは、ホントに天才なのか?」という人も少なくない。
もともとある分野(大半がスポーツだけど)で活躍していたが、わけあってそれを辞めざるを得なくなり、今 . . . 本文を読む
今日は「アース:アメイジング・デイ」を見てきました。(A)
世界的にヒットしたネイチャードキュメンタリー『アース』の第2弾。貴重な動物たちの姿が、最新の4Kカメラで捉えられる。監督は『宇宙(そら)へ。』などのリチャード・デイル、『真珠の耳飾りの少女』などのピーター・ウェーバー、ファン・リーシンが共同で務める。製作総指揮を『ネイチャー』などの共同監督を務めたニール・ナイチンゲールが担当する。日本版 . . . 本文を読む
今日12月14日と言えば・・・
昔なら、間違いなく「忠臣蔵」だった。
主君である浅野内匠頭のかたき討ちとして赤穂浪士が吉良家に討ち入った話である。
などと、いちいち説明しないとわからないくらい、最近の若い人は忠臣蔵そのものを知らないそうだ。
しかも、最近ではほとんど話題になっていない。
当然のごとく、テレビ・映画でもあまり新しい作品が放映されることがない。
最近で見たことがあるのは、2 . . . 本文を読む
「今年の漢字」として「災」という字が選ばれたそうな。
まあ、いろんな災害があったし、ある意味無難な選択かも知れない。
昨年は「北」だったので、今年は「南」になるかも?という人もいたが、そうならなくて良かった。
もちろん、下につくのは「朝鮮」だけど、ここのところキチ○イ全開の行動ばかりしているので、ちょっと心配でした!?
まあ、ある意味「北」も「南」も「災」の元ではあるからね。
さて、話 . . . 本文を読む