埼玉県で、2年間も行方不明だった少女が無事保護された事件。
いろいろと不可解なことが多いので、ネットでは「誘拐じゃなくて、家出少女を保護しただけじゃないの?」とか「ただの同棲じゃん」とかいう声があがっている。
特に、「一人でスーパーに買い物に行った」とか「食事や衛生面で困ったことはなかった」とか言っていることから、少なくとも虐待はなかったんじゃないのか、という気もする。
http://bl . . . 本文を読む
今年の夏の参院選から、選挙権が「18才以上」に引き下げられたことを見据えて、先日国会内で「全国高校生未来会議」というものが開催されたらしい。
各党の党首級が参加して、それぞれ自党をアピールし、その後に模擬投票を行ったのだとか。
その結果は、以下の通り。
(1)おおさか維新の会(28%)
(2)社民党(22%)
(3)自民党(15%)
(4)公明党(12%)
(5)日本のこころを大切にする党( . . . 本文を読む
ネットで拾った話題から。
「県庁所在地名が浮かんでこない都道府県名ランキング」というのがあった。
都道府県名と都道府県庁所在地名が違う場合は、たぶん迷う人も多いだろうとは思っていたが、どうやらそれだけではなくて、そもそもその都道府県の名前がなかなか出てこない、という場合もあるようだ。
そのランキングが以下の通り。
1位:島根県 松江市 170票
2位:東京都 東京 136票
3位:岐阜 . . . 本文を読む
アメリカの次期大統領候補である狂犬・トランプ氏に対して、シナのメディアが強烈な批判をしているそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160321/frn1603211004001-n1.htm
「トランプ氏の当選は大規模テロに匹敵する」とか「トランプは世界経済の毒針だ」とか、結構エグいことを言っている。
さらに、トランプの躍 . . . 本文を読む
昨日は、3月に入って初めての映画「僕だけがいない街」をボロクソに書いた。
でも、いろいろ調べてみたら、原作(およびアニメ)は結構面白いのだそうな。
ちゃんと前後関係とか辻褄合わせとかしているみたいで、もともと荒唐無稽な設定なものをうまく調理している感じなんだとか。
でも私の場合、予告編を見た時に、「どんな映画かよくわからない」と思っていた(時間を巻き戻せるのか?とも思っていた)ので、そのあた . . . 本文を読む
今回は「僕だけがいない街」(C)
三部けいによるミステリー漫画を、『ツナグ』などの平川雄一朗監督が映画化。自分の意志に関係なく時間が巻き戻る現象により18年前に戻った主人公が、記憶を封印していた過去の未解決事件と向き合い、時空移動を繰り返しながら事件の解明に挑む。主演は『カイジ』シリーズなどの藤原竜也、彼が心を開くきっかけを作るヒロインに『映画 ビリギャル』などの有村架純。そのほか及川光博、石田 . . . 本文を読む
今朝テレビをつけたら、いきなり護送車みたいな車両に大勢の車やバイクが後に続き、しかも空からヘリコプターで中継している場面だったので、「どんな凶悪犯だ?」と思っていたら・・・
清原だった。
ただ留置場から釈放され、千葉県松戸市の病院に入院するだけのことなのに、いちいち「警視庁を出て、○○高速道路に入り、△△インターチェンジで降りて一般道に入り・・・」みたいな中継が必要か?
しかも、何度も何度も . . . 本文を読む
バリバリの日本人であるショーン・マクアドール川上というおっさんが、経歴詐称で「報道ステーション」を降板することになったらしい。
一度も見たことがない人だけど、いろいろ見てみたら、これまでの経歴がほとんどウソだったみたい。
<ウソの内容>
1.テンプル大学卒→日本の高卒
2.ハーバード大学院(MBA)卒→オープン授業を3日受けただけ
3.パリ大学留学→オープンキャンパスに行っただけ
4.経営コン . . . 本文を読む
昨日のテレビ朝日「しくじり先生」に、亀田大毅が出ていた。
途中から見ていて「あら、意外とちゃんとしゃべるじゃないか」と思っていたのだけど、聞いていて思ったことは・・・
いや、ホントよく出来てるじゃん!
誰かが作ったに違いないシナリオを、ほとんど噛むことなく読んでいた割には、自分の言葉で伝えているような話し方だったけど、あまりにも出来すぎ!
「兄貴(興毅)と弟(和毅)の間にはさまれて、ボクシ . . . 本文を読む
高市総務相の発言が、曲解されて批判されているが、「やっぱり、こいつら免許を取り上げるべきだ」という事態が起こっている。
今度は日テレだ。
民主党と維新の党が野合をしようとしていることに対して、安倍首相が次のようにコメントしたことに対しての出来事だ。
「選挙のためだったら何でもする、誰とも組む、こんな無責任な勢力に私たちは負けるわけにはいかないんです」
まったくその通りだと思うし、これをその . . . 本文を読む