今日のお笑いネタ
ファミリーマートで、フォアグラ入り弁当を発売しようとしたところ、「フォアグラを作る過程が残酷だ」という抗議がきたため、結局販売中止になったという話。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1786531.html
その抗議をした団体(?)とやらがネットで公開されているのだけど、その名はNPO法人アニマルライツセンター。
内容 . . . 本文を読む
NHKの新会長・籾井勝人氏の記者会見における一連の発言について、マスコミが批判しているようだけど、そもそも新会長に対して、今後のNHKのあり方等について聞くのではなく、政治的な質問をしつこく仕掛けていたのは、どうやら朝日新聞の記者らしい。
NHKとはまったく関係のない質問なので、まず「コメントを控えてはダメですか?」と言っているにもかわらず、構わず質問を続け、何かコメントをするたびに「証拠は?」 . . . 本文を読む
NHKの新会長となった籾井勝人氏が、記者会見で「慰安婦はどこの国にもあった」と述べたことに対して、野党が「本当のことを言うな!」と文句をつけている。
氏は、さらに「韓国が日本だけが強制連行したように主張するから話がややこしい。それは日韓基本条約で国際的には解決している。それを蒸し返されるのはおかしい」と、至極当たり前のことも言っている。
また、「尖閣、竹島は計画に日本の領土」とも述べた。
N . . . 本文を読む
今回は「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」(C)
意欲的に海外の監督作品にも出演している西島秀俊が、『美しき野獣』のキム・ソンス監督と手を組んだサスペンスアクション。司城志朗原作のミステリー小説「ゲノムハザード」を映画化し、妻の死と奪われた記憶の謎を追う主人公が体験する驚きのてん末を描き出す。共演は、キム・ヒョジンと真木よう子。パワフルな展開はもとより、複雑に絡み合う謎が一気に氷解する衝撃 . . . 本文を読む
例の「演説の下手くそな政治家」である都知事立候補予定者。
相変わらず逃げ回っているらしいのだけど、今回はあろうことか、候補者演説会に夫人を代理として出席させたのだそうな。
こんなことして、恥ずかしくないんだろうか。
いや、恥ずかしくないんだろうな。
やりたいことも特にないし、人前でしゃべるのもイヤなくせに、都知事に立候補しようとしてるんだから、頭のどこかのネジが緩んでいるとしか思えない。
. . . 本文を読む
最近のdocomoのCMが、ほのぼのしていて好きだ。
渡辺謙とボクシングの村田諒太が出ているやつも良かったし、今の「想いを繋ぐ」編もいい。
「うちの商品はこんなにすばらしいんでっせ」という強いメッセージが入っているわけではなく、何となく印象に残る程度のものなんだけど、こういうCMは「商品」よりも「企業」に対するイメージにつながると思う。
これに対して・・・
ソフトバンクのCMって、白戸家の . . . 本文を読む
東京都知事選に立候補している細川護熙氏が、記者会見を2度延期し、公開討論会を欠席したらしい。
よくよく聞いてみると、この人演説が下手なんだとか。
アドリブがまったくきかないそうだ。
与えられた原稿を読むのが精いっぱいなんだって。
別に都知事の仕事が演説ばかりとは限らないけど、少なくとも都の職員とか大勢の前で話す機会も多いはず。
アドリブがきかない、ということは、職員や都民から質問が出てき . . . 本文を読む
今回は「エンダーのゲーム」(C)
1985年に出版された、オースン・スコット・カードによるSF小説の名作を実写化。昆虫型生命体と人類の戦争を終息させる能力と宿命を背負った少年の成長と苦悩が描かれる。監督は、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などのギャヴィン・フッド。『ヒューゴの不思議な発明』で注目を浴びたエイサ・バターフィールドが主人公のエンダーを好演、名優ハリソン・フォードやベン・キングズ . . . 本文を読む
今回は「鑑定士と顔のない依頼人」(B)
名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、刺激的な謎をちりばめて紡ぐミステリー。天才鑑定士が姿を見せない女性からの謎めいた鑑定依頼に翻弄されていくさまを、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの音楽に乗せて描く。偏屈な美術鑑定士には、『シャイン』などのジェフリー・ラッシュ。共演には『アップサイドダウン 重力の恋人』などのジム・スタージェス、ベテランのドナルド・サザー . . . 本文を読む
今日の産経新聞から
お馴染み阿比留瑠比さんが、コラム「極言御免」にて、スゴい(?)ことを言っている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140116/plc14011611320005-n1.htm
民主党の前原誠司が、テレビで安倍首相の靖国参拝について「何らかの形でA級戦犯を分祀し、外交問題化すべきではない」と述べたことに対して、次のように言 . . . 本文を読む