今日は「罪の声」を見てきました。
かつて日本を震撼させた事件をモチーフにした塩田武士の小説を映画化。昭和の未解決事件をめぐる二人の男の運命を映し出す。『ミュージアム』や『銀魂』シリーズなどの小栗旬と、『引っ越し大名!』などの星野源が主人公を演じる。星野が出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の演出と脚本を担当した土井裕泰と野木亜紀子が監督と脚本を務めた
http://habute.blog7 . . . 本文を読む
プロ野球、パリーグはソフトバンクが優勝した。
3年ぶりだそうだ。
ここ3年日本シリーズを制しているので、4連覇かと思っていたけど、昨年・一昨年は西武が優勝し、ソフトバンクはCSから勝ち上がっていた。
それにしても、今月初めには、まだロッテと首位争いをしていたはずなのに、そこからあっという間に優勝まで突っ走っている。
巨人の方が先にマジックも点灯させているし、先に優勝すると思っていたのに・・ . . . 本文を読む
「あおり運転」に対する処罰が厳しくなったが、早速自転車による「あおり運転」をしたバカが逮捕された。
実際にキチ〇イ走行をしていた犯人(成島明彦)は、動画で見る限り、まあ逮捕されて当然の行為だった。
で、捕まった時の言い訳が、「車の運転手のマナーが悪いので注意を促した」だって。
動画を見ると、普通に走っている車の前で、急に蛇行したりしているので、とっさに考えた言い訳としか思えない。
しかも、 . . . 本文を読む
すでにネットでは話題となっている朝日新聞の10/25の社説。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14670882.html
日本学術会議に対する菅総理の対応を批判しているのだが、いつも通り的外れ、というよりも、明らかに論点を逸らそうとしているのがミエミエだけど、注目されているのは、ただ次の文章のみ。
「フェイクニュースをばらまき、人々を誤導・混乱させた罪は . . . 本文を読む
石破茂が、派閥の会長を辞任するそうだ。
元々「水月会」というのは、自民党内の無派閥議員が集まってできたもの。
そこに石破が入ってきて、「この会はオレのものだ」みたいな形で乗っ取ったのが石破派だと言われている。
派閥内の議員の面倒をまったく見ないどころか、自分の意にそぐわない者は、直接本人に言うのではなく、メディアを通じて批判していたような輩だから、そもそも人望がないわけだし、今さら会長を辞任 . . . 本文を読む
立憲民主党の原口一博が、またまたバカを晒している。
今回は、「GoToトラベル」の事務局に支払われる「日当」について、これを事務員に直接支払われる金額と勘違いして、菅政権に対してイチャモンをつけている。
担当の役人が、いくら「日当と日給は違います」と説明しても、これが理解できず、「アンタとはコミュニケーションが取れない」などと暴言まで吐いている。
さらに、ツイッター上では、役人の説明に対して . . . 本文を読む
広島カープの今季の目標は、もはや森下の新人王しかない、と前に書いたが、ここへきて鈴木誠也の本塁打王の目が出てきた。
現在トップを走っている阪神・大山との差は2本。
1本差のすぐ上に、巨人・岡本もいるが、最近あまり調子がいいようには見えない。
だとすると、単独でのタイトル獲得は難しいかも知れないが、同数での獲得は、何だかありそうな気がしてきた。
さて、新人王の有力候補である森下の最大のライバ . . . 本文を読む
自称「革命家」であるユーチューバーの「ゆたぽん」とかいう11歳のガキが、金髪で学校に行ったら、先生から「来るな」と言われて激怒し、自身のユーチューブで「オレはロボットじゃない」と吠えているそうな。
https://buzz-plus.com/article/2020/10/17/yutabon-channel-blonde-news/
そもそも、革命の意味もどうせわかっちゃいないだろうに「革命 . . . 本文を読む
今日は、「劇場版 鬼滅の刃~無限列車編 」を見ました。(A)
吾峠呼世晴の人気コミックを原作にアニメ化した「竈門炭治郎 立志編」の最終話の続編となる劇場版。鬼に家族を殺された少年と仲間たちが、鬼との新たな戦いに立ち上がる。アニメーション制作をufotableが手掛け、ボイスキャストを竈門炭治郎役の花江夏樹をはじめ鬼頭明里、下野紘、平川大輔らが担当するなど、アニメ版のスタッフやキャストが集結した。 . . . 本文を読む
すでに優勝どころかAクラス入りの可能性もほぼなくなった広島カープに残された期待は、もはや森下の新人王しかない。
そんな森下が、昨日の中日戦に登板し、7回まで5安打1失点に抑えていた。
味方の援護は2点止まりであったが、この時点でまだ球数は96球だったので、引き続き8回も投げるのかと思っていたが、なぜか佐々岡監督は、7回裏の攻撃で森下に代打を送った。
追加点のチャンスではあったが、そんなことよ . . . 本文を読む