立憲民主党の極悪お笑いコンビである斉藤蓮舫と辻元清美が、二人並んで東京・錦糸町で街頭演説をしたそうだ。
衆院選で地元から「ノー!」を突き付けられて落選した前科者・辻元は、「この2人が国会にいなくなって誰がおかしいことをおかしいと言えるのか」と叫んでいたそうだ。
うん、文章がおかしい。
「この2人に対しておかしいとはっきり言える者が誰もいないのはおかしい」が正解だろう。
特にメディアは、この . . . 本文を読む
いつの間にか梅雨が終わったみたいで、ここ数日バカみたいに暑い日が続いている。
6月としては異様な気温なので、連日のようにエアコンを入れている。
ところが、政府は夏場に向けて電力不足が懸念されるので、「とにかく節電しろ」としか言わない。
いやいや、こんなクソ暑いのに、エアコンを使わずに生活するなんて不可能だろう。
東京都なんて、パフォーマンス大好き女の小池百合子が、都庁では「午後2時から一斉 . . . 本文を読む
7月10日の参院選を控えて、各党ともにアピールに力を入れているが、どう考えても政権を取れそうにない野党に限って、消費税撤廃とかゼッタイに実現できなさそうなことを堂々と主張している・・・ような気がする。
そんな中、共産党の街宣車が大音量で回っていたのでうるさかったのだが、連中の主張の中にこういうのがあった。
「軍事費増額には反対」
政府自民党が言っているのは、あくまでも「防衛費」なのに、あえて . . . 本文を読む
ヤクルト戦に3連敗した後、なぜか覚醒した(?)広島カープは、阪神に2勝1分け、DeNAにはここまで2連勝している。
この2チームには異常に強くて、阪神にはいまだ負け知らずの9勝1分け、DeNAには10勝1敗だ。
この2チームで貯金が17あるのに、トータルで借金1とは、どれだけヤクルト・巨人に負けてるんだか。
昨日のはDeNA戦でも、お互いに攻め手を欠く戦いで、最終的には5-4と辛勝したが、気 . . . 本文を読む
参院選を前に、ネットから拾った話題を一つ。
「世界の女性議員比率」というのがあって、それによると終戦後(1945~6年頃)と現在(2021年前後)との比較で、主要各国の女性議員比率は次のようになっていた。
<昔> <今>
日本 8.4% 9.7%
米国 2.5% 27.9%
英国 3.8% 34.5%
仏国 5.6% 39.5%
あ . . . 本文を読む
交流戦後もヤクルトに3タテを食らって、もはや最下位も目の前に迫ってきたと思っていたら、阪神戦でまさかの2連勝。
なぜか阪神には、今期負けたことがない。
相性が云々だけでは説明できないような珍現象だ。
とは言え、相変わらずヒットは打つものの、なかなか点が取れない。
しかも、ようやく出るようになった本塁打も、すべてソロ。
これだけ非効率的な点の取り方もないだろう、というくらい残塁が多い。
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トランスジェンダーだ何だと騒いでいる連中に朗報!?
トランスジェンダー特に「元男性」に関するニュース。
国際水泳連盟が、先日ジェンダーに関する指針を決め、「出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの選手が出場できる新たなカテゴリー」を創設することになったそうだ。
つまり、「男子」「女子」の他に「自称女子」に分けるらしい。
だから、元男性は今後女子の大会に出場できなくなるわけだ。
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広島カープはペナントレース再開後も、交流戦の勢いそのままに、ヤクルト相手に3連敗し、とうとう阪神に抜かれて4位に落ちてしまった。
何せ点を取れば、その倍以上点を取られてしまうので、点差が開くばかり。
とにかく、先発投手陣がボコボコに打たれてしまう。
大瀬良・森下・九里と、3枚看板をぶつけても、軒並み討ち死にしてしまう。
中継ぎ陣が壊滅的なので、先発を引っ張りすぎているのだろうと思うが、先日 . . . 本文を読む
自民党の吉川赳による「パパ活」が話題となっている。
未成年女性との飲酒疑惑なのに、これを「パパ活」と呼ぶメディアのセンスのなさにも驚くが、もっと驚くのがこいつの発言。
度の過ぎた出会い系バー通いを追及された時に、「これは貧困調査だ」と言い放った前川喜平だ。
こいつが、この件に関して「こんな人間に投票した有権者は、深く反省してもらう必要がある」とツイートしたそうだ。
これを「お前が言うな」だ . . . 本文を読む
立憲民主党が、日本にとって不要どころか「ただちに抹殺すべき政党」であることは、今さら言うことではないけど、これほどまで露骨な言動を繰り返すとなると、さすがに唖然とする。
まず、先の内閣不信任案提出だけど、こんなものが可決されるわけはないのに、何でこんなもの出すの?と思っていた。
しかし、立憲民主党としては、例えどんな屁理屈をくっつけてでも提出しなければならない案件だったようだ。
それは・・・ . . . 本文を読む