今日は「花束みたいな恋をした」(B)
『コーヒーが冷めないうちに』などの有村架純と『帝一の國』などの菅田将暉を主演に迎えた恋愛物語。東京・井の頭線の明大前駅で終電を逃してたまたま出会った男女と、全ての事柄が絡み合いながらリンクしていく様子を描写する。有村が主演を務めた『映画 ビリギャル』などの土井裕泰が監督を務め、ドラマ「東京ラブストーリー」「カルテット」などの脚本家・坂元裕二が脚本を書き下ろし . . . 本文を読む
ヤンキースの田中マー君が、楽天に帰ってくるのだそうだ。
マエケンは帰ってこないのかな?
ただ、マー君の場合は、大リーグに行く前年に、年間24連勝というトンデモない成績を挙げた上に、その年日本一になっているので、迎える楽天ファンも相当期待していると思う。
一方のマエケンは、日米での実績こそマー君に劣らないが、カープにいる間に優勝の経験がないどころか、大リーグに移籍した途端、カープが3連覇しちゃ . . . 本文を読む
現在行われている衆院・予算委員会において、立憲民主党の江田憲司が、菅首相に対して「どうして首相官邸に入らないのか」と質問したそうだ。
江田の言い分では「公邸に入らないということは、危機意識が薄い」ということらしい。
「公邸にいれば、24時間情報収集ができる」とも言い、さらに「細川政権以降、首相官邸に入っていないのは、安倍前首相と菅首相だけ」とも言ったそうだ。
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「オレたちの調査によると、オレたちがもっとも信頼できる、という結果が出た」という、実に恥ずかしい報告をしている集団がいる。
普通なら、「オレは国民に信頼されてるんだよ。なぜかって?オレが調査したら、そういう結果が出たんだから、そうなんだよ」などと言い垂れているヤツがいたら、こんなヤツは信用できない、と思うはずだ。
それを実際にやっちゃってるのが、メディアだ。
公益財団法人「新聞通信調査会」と . . . 本文を読む
本日は、昨日の続きで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」です。
大人気テレビアニメーション「新世紀エヴァンゲリオン」を映画化した、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作のうちの第2部。前作で汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンで戦うという決断を自ら下した少年が、謎の生命体“使徒”とさらに激しい戦いを繰り広げる様子に肉迫する。本作でもテレビシリーズを手掛けた庵野秀明が原作と脚本、総監督を担当。今回、初登場 . . . 本文を読む
今日は、先日テレビで放映していた「ヱヴァンゲリヲン」シリーズのうち、第一作「序」を鑑賞しました。
1995~96年に放送され、社会現象を巻き起こしたTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を、新たに4部作の劇場版として構成する「新劇場版」の第1部。原作・総監督はTV版に続いて庵野秀明。新作パートの画コンテに「日本沈没」の樋口真嗣、「交響詩篇エウレカセブン」の京田知己など、豪華スタッフ陣が参加。
h . . . 本文を読む
週刊女性が「嫌いな司会者ランキング」というのをやったそうだ。
その結果、上位15人は以下の通りとなった。
1位 坂上忍
2位 宮根誠司
3位 小倉智昭
4位 マツコ・デラックス
4位 明石家さんま
4位 浜田雅功
4位 爆笑問題
8位 松本人志
9位 中居正広
10位 有吉弘行
11位 恵俊彰
11位 加藤浩次
11位 ビートたけし
14位 上田晋也
15位 羽鳥慎一
「なるほど」と思う一 . . . 本文を読む
球界のご意見番ことハリー(張本勲)が、週刊ベースボールにコラムを載せていた。
見出しが「私と同じような思いを今の若い選手にはしてほしくない」とあるので、いったいどんな思いをしていたのだろうと思って読んでみると・・・
この見出しに対する回答がなかなか出てこないのだけど、最終文に書いてあった。
前段の「これはタイトルを獲得した選手やレギュラークラスの若い選手に言っておきたい。少しぐらい結果を出し . . . 本文を読む
先日行われた「大学入学共通テスト」において、マスクを鼻出しのまま着用していて、試験官から再三治注意されたにもかかわらず、指示に従わなかったということで「失格」になったヤツがいたという件。
最初は「は?いったいどういう状況なの?」と思っていたが、その後いろいろとわかってきた。
・犯人(?)は40代の男
・試験官から鼻を覆うよう試験中に6回、さらに休憩時間も注意されたものの「これがオレのやり方だ」 . . . 本文を読む
武漢肺炎(新型コロナ)の感染拡大が収まらない理由の一つに、何度も専門家や政府・自治体が「集近閉(三密)を避けましょう」と言っているにもかかわらず、当の政治家自身や、有名人が堂々と会食を繰り返していることが挙げられると思う。
その一つ。
宇都宮市で、1/5に自民党所属の20名の市議が、議会内で会議後に議員控室で会食をしていたそうだ。
危機感がなさすぎる、というのか、「オレは大丈夫」という根拠 . . . 本文を読む