大坂選手が米国籍を取得すると、安倍政権が倒れる理由！？

先日、大坂なおみ選手が全豪オープンテニスで見事優勝を果たしたが、この時点でまず予想されることは、とにかく日本が活躍することが気に入らないあの国が「大阪なおみは、実は韓国人」と言い出すことであった。 しかし、なぜか今回はこれまでとは違う、ちょっと斜め下（？）と思われる主張をしてきた。 曰く「大坂なおみは、日本人選手ではなく、アジア国籍選手と言うのが正しい」 https://www.sanspo . . . 本文を読む

あの民族が、平気でミエミエのウソをつく理由

キチ○イ国家である韓国は、レーダー照射問題について謝罪するどころか、これを「自衛隊機が低空飛行して威嚇してきた」という話にすり替えようとしているが、今度は「またまた低空飛行で威嚇してきた」などとわけのわからないことを言ってきているようだ。 つまり、「前回も低空飛行で威嚇してきたが、今回再び低空飛行で威嚇してきた」とイチャモンをつけているわけだ。 もう、低空飛行は事実だったという前提で、さらにウ . . . 本文を読む

帰ってきてくれ～

全豪オープンテニスで、大坂なおみ選手が日本勢初の決勝戦進出を決めた。 現時点で、世界ランクは３位以内が確定しており、優勝すれば１位になる可能性（？）があるのだとか。 スゴいな。 あの伊達公子選手の時は、女王グラフがいたので、グラフに勝った時には「すげ～！」と思ったものだが、今は大坂選手より強そうな選手がいない、と言うか、そこまで絶対的な王者がいないので、勝ってもあまり驚かない。 ここはチャ . . . 本文を読む

映画評901 ～ マスカレード・ホテル

本日２本目は「マスカレード・ホテル」です。（Ｂ） 東野圭吾の小説「マスカレード」シリーズ第1弾「マスカレード・ホテル」を実写化したミステリー。連続殺人事件の新たな現場になるとされたホテルを舞台に、エリート刑事とホテルの従業員が犯人を追う。主演は『HERO』シリーズや『武士の一分(いちぶん)』などの木村拓哉、バディ役は『散歩する侵略者』などの長澤まさみ。『HERO』シリーズで木村と組んだ鈴木雅之が . . . 本文を読む

映画評900 ～ Taxi ダイヤモンド・ミッション

本日は、２本立てです。 まず１本目は「Taxi　ダイヤモンド・ミッション」です。（Ｃ） 激しいカーアクションでヒットを記録した『TAXi』シリーズの第5弾。スピード狂の警官とタクシー運転手コンビの暴走を描く。フランスのヒットメーカー、リュック・ベッソンが製作と共同脚本を担当し、『レイジング・ドッグス』などで役者としても活動しているフランク・ガスタンビドゥが監督、共同脚本、出演を兼任。エドゥアル . . . 本文を読む

映画評899 ～ 刀剣乱舞

今日は「刀剣乱舞」を見てきました。（Ａ） 刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案にした実写映画。有名な刀剣が戦士に変貌した“刀剣男士”たちが、歴史の改変を防ぐために激しいバトルを繰り広げる。監督は『MARS~ただ、君を愛してる~』シリーズなどの耶雲哉治が務める。キャストは、舞台版にも出演する三日月宗近役の鈴木拡樹、山姥切国広役の荒牧慶彦をはじめ、北村諒、和田雅成、岩永洋 . . . 本文を読む

人を貶めるためなら、平気ウソをつく連中

作家・百田尚樹氏が書いた「日本国紀」のコピペ問題が白熱しているそうだ。 指摘した側によると、「日本国紀」に記載されている記述の中に、Wikipediaの記述をそのままコピペしている個所がある、ということらしい。 問題となっているのは、記述をそのままコピペした、ということではなく、間違えている個所まで、そのままコピペしている、ということのようだ。 結構間違いが多い、と言われるWikipedia . . . 本文を読む

頑張れ！外交の天才

頭のおかしい民族であるあの半島の国家（南の方）が、徴用工やレーダー照射問題に対して、相変わらずのキチ○イ対応を繰り返している。 徴用工（この言葉も本来はおかしいのだけど・・・）については、日本政府が南の政府に対して日韓請求権協定に基づく協議を求め、その回答期限をこれまた協定に基づいて「３０日以内」と設定したことに対して、これを拒否するだけでなく、「無礼だ」とか言っているらしい。 国際協定とかの . . . 本文を読む

なるわけないじゃん！

新元号は、今年の５月からであるが、その元号名の発表は４月１日だそうだ。 そこで、当然のことながら、「どんな元号になるんだろう」という疑問というか期待は皆さんも持っているはず。 いろいろと予想されている中で、ソニー生命が昨年３月に１０００人を対象として新元号を予想するアンケートを取ったのだそうな。 その結果が以下の通り。 ベスト１０を挙げてみる。（　　）内は回答者数 １位　平和（47） ２ . . . 本文を読む

映画評898 ～ 劇場版 「Fate／stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly」

新春第一弾は「劇場版 「Fate／stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly」」です。（Ｃ） ビジュアルノベルゲーム「Fate / stay night」のうち、“桜ルート”と呼ばれる最終ルート「Heaven's feel」を3部作で映画化した劇場版第2弾。どんな願いもかなう「聖杯」をめぐる戦争が再び始まり、衛宮士郎が間桐桜を守るために戦い抜く姿を映 . . . 本文を読む