キムタクと工藤静香の娘であるKoki(実際はoの上に-あり)とやらが、史上初の快挙を成し遂げたらしい。
「エル・ガール ライジングスター賞」というのを獲得したそうだ。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/11/26/0011853643.shtml
聞いたことのない賞だけど、調べてみたら「エンタメ界において今年最も輝いており、これからの活躍を応援したい女 . . . 本文を読む
相変わらず日本を貶めることに全力を注いでいる朝日新聞。
日産のゴーンが逮捕された事件について、系列であるAERAに次のような記事が掲載されていた。
https://dot.asahi.com/dot/2018112100050.html?page=4
<記事内容>
『「はたして今回の問題に検察が関与したことは正しかったのか。司法取引が活用されたと言われていますが、虚偽記載の事実は客観的に明ら . . . 本文を読む
今回は「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を見てきました。(B)
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリングが脚本を手掛け、エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者を主人公にしたファンタジーシリーズの第2弾。パリの魔法界にやって来たニュート・スキャマンダーたちの戦いが展開する。敵役のジョニー・デップ、若き日のダンブルドア役のジュード・ロウらが共演。監督は、前作に引き続き . . . 本文を読む
今日は「続・終物語」を見てきました。(C)
西尾維新の小説「物語」シリーズのうち、「終物語」のその後が描かれた作品をアニメーション化。高校生活を終えた主人公・阿良々木暦が、鏡の中の世界に迷い込むさまを映す。ボイスキャストには阿良々木暦役の神谷浩史のほか、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆきらおなじみの声優陣が集結。アニメーション制作をシャフトが担当し、監督を『物語』シリーズをはじめ、『打ち上げ花火、 . . . 本文を読む
週刊文春が発表した「2018年 好きな芸人・嫌いな芸人」
最近はほとんど読まない文春だけど、たまたま「イッテQ」の話題が載っていたので買ったところ、このシリーズが載っていた。
とりあえず、ベスト(ワースト)30を列挙してみる。
<好きな芸人ランキング>
1位 サンドウィッチマン
2位 明石家さんま
3位 ダウンタウン
4位 タモリ
5位 有吉弘行
6位 博多華丸・大吉
7位 ビートたけし
. . . 本文を読む
今日の新聞の1面と、今朝のニュースのトップは、いずれも「日産のゴーン、逮捕」である。
新聞でもかなり大きく取り上げていたし、ニュースでも最初15分程度もこのニュースに費やされていた。
ゴーンが不正を働いたとされる事案は、以下の3点だそうだ。
1.有価証券報告書へ実際より減額した金額の記載
2.目的を偽って当社の投資資金を支出
3.私的な経費支出
1についてはよくわからないが、2・3はいずれ . . . 本文を読む
どんなウソを報じても、まったく反省しないどころか、ウソを指摘されても恥じることのない日本を代表するクオリティ・ペーパー。
それが朝日新聞であるが、その朝日新聞が、今話題となっている「イッテQ」の捏造疑惑に対して社説で取り上げている。
その内容が、あまりにも面白すぎるので、取り上げてみる。
とりあえず全文掲載する。
<朝日新聞社説 2018年11月17日付>
人気のバラエティー番組にいったい . . . 本文を読む
今回は「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。(B)
「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった数々の名曲で知られるロックバンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記ドラマ。華々しい軌跡の裏の知られざる真実を映す。『X-MEN』シリーズなどのブライアン・シンガーが監督を務めた。ドラマシリーズ「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」などのラミ・マレック、『ジュラシ . . . 本文を読む
今日は「GODZILLA 星を喰う者」を見てきました。(D)
『GODZILLA 怪獣惑星』『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に続く、『ゴジラ』のアニメ映画化シリーズの最終章。武装要塞都市を破壊したゴジラ“ゴジラ・アース”の前に、高次元怪獣ギドラが立ちはだかる。監督の静野孔文と瀬下寛之、ストーリー原案の虚淵玄、ボイスキャストの宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴ら前2作の面々が集結 . . . 本文を読む
日本テレビの人気番組「イッテQ」のお祭り企画の「やらせ」騒動が盛り上がっている。
きっかけは同番組で放映された「ラオスの橋祭り」
これは見ていないが、「ラオスの伝統的な祭り」として紹介されたものに対して、ラオス政府が「そんな祭りは存在しない」と抗議をしたのが発端となり、週刊誌等がこれに飛びつき、あっという間に騒ぎが広まった。
その後「タイのカリフラワー祭り」についても、同様に「やらせ」疑惑が . . . 本文を読む