「ペットボトル症候群」という言葉があるのだとか。
「ペットボトルを手放せなくて、どうしようもない」という症状のことかと思ったら、そうではなかった。
何のことはない、ただの「糖尿病」だ。
新聞の特集記事によると、次のような説明がついていた。
『食生活の変化や肥満、ストレスなども糖尿病発症の要因だが、急激に発症してしまう20~30歳代の人の生活習慣を調べたとき、手軽で口当たりがよいからと1日に . . . 本文を読む
最近は、どちらかと言うと「週刊文春」よりも面白いと思っている「週刊新潮」
しかし、今週号は気に入らない。
またまただけど、WBCの話。
大見出しは『王ジャパンの冷たい舞台裏』
これだけでも、何だかイヤな感じだが、小さい見出しはどう見ても悪質だ。
『「福留の一発」で消された王監督の「采配ミス連発」』
『「異様な躁」状態でチームから浮いていた「イチロー」』
『「熱くない」と豊田泰光氏に批判され . . . 本文を読む
永田議員って、ホントにバカだなあと思う。
昨日の謝罪(?)会見で、身内からも「意味不明」と言われるようなわけのわからない弁明をしていた。
何がバカかって、「(この発表をすれば)議員の功績にもなる」と言われて、ホイホイとそれに乗ってしまう軽さ加減だ。
普通なら、まず「ホントかいな」と疑ってかかるべきで、しかも永田自身は過去に何度も警告を受けている前科者のくせに、「どうして自分のところへ?」とは思 . . . 本文を読む
やっぱり野球もいいなあ。
改めてそう思った今回のWBC。
開催前は、「こんな時期にやったって意味はない」みたいな発言もしたけれど、今では素直に感動している。
でも、正確に言うと「やっぱり日の丸はいいなあ」かも知れない。
「Japan」の帽子と、腕に日の丸の入ったユニフォーム。
最後は、選手みんなで日の丸を持ってバンザイ。
こられを見ているだけで、何かジ~んとくる。
やはり一番の立役者はイ . . . 本文を読む
久々に爽快な気分になった。
もちろん、WBC準決勝で日本が韓国を破った試合のこと。
もともとあまり関心がなかったのに、「あの」韓国に2連敗したこともあって、今回だけは負けてはいかん、と本気で思った昨日の試合。
そう思うようになった原因は、当然のことながら「あの」韓国や朝日新聞などの売国マスコミにある。
イチローが、なかば冗談で(だって、笑いながら言ってたのに・・・)「向こう30年間は手が出 . . . 本文を読む
世間の感覚からかなりズレている社説とはちょっと異なり、文章そのものがもはや破綻している天声人語。
今日も、大笑いのコラムだ。
http://www.asahi.com/paper/column.html
岩国市の住民投票で、米軍基地の移転に反対票が多数を占めたことに触れているのだが、いつも通りまったく関係のない話から入っていこうとしたために、バカをさらけ出してしまっている。
冒頭がこれ。
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カーリングが流行っているのだとか。
これって、間違いなくそのうち飽きられるな。
なぜって?
そりゃあ、カーリングが今回のオリンピックで初めて紹介されたスポーツじゃないからだ。
確か98年の長野オリンピックの時にも流行ったと記憶している。
つまり、あの時流行ったにもかかわらず、その後いつのまにか廃れ、ついこの間まで何の話題にもならなかったからだ。
確かに、カーリングって面白いかも知れない。
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無念!
2006-03-09 | 日記
あの「ナイトウイッシュ」から、ターヤが脱退。
わからない人にはまったくわからない話題だが、フィンランドで爆発的な人気を誇るメロディアス・ハードグループである「ナイトウイッシュ」の女性ボーカルであるターヤが、グループを脱退(実質的なクビ)することになったそうだ。
オーケストラを使った壮大なスケールで描く劇的な楽曲の中で、もともとオペラを目指していたというターヤの声は、時には浮いていると思われるほ . . . 本文を読む