自民党総裁は岸田氏で決まったそうだ。
そんなことより・・・??
さいとうたかを氏が亡くなった。
さいとうたかを氏と言えば、漫画の「ゴルゴ13」
創刊からすでに53年も経つという、まさにモンスター劇画だ。
ここまで続いた理由は、もちろん劇画の緻密さや、国際情勢を的確に表したストーリーなど、いろいろ挙げられる。
私も大好きで、これまで200巻以上続いている文庫本ではなく、これまで163 . . . 本文を読む
プロ野球のペナントレースも終盤に入り、各チームともに残り30試合前後となった。
セリーグでは、上位3チームと下位3チームとの差が大きすぎるので、カープファンである私としては、目下の注目はタイトル争いしかない。
打撃3部門と投手部門はともかく、面白そうなのが新人王だ。
今年の新人選手は、セ・パともに豊作で、従来であれば普通に新人王を取れそうな選手がたくさんいる。
パでは、投手に逸材が多く、オ . . . 本文を読む
今日は「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章」です。
19世紀、東西に分断された架空の都市ロンドンを舞台に5人の女子高生スパイの暗躍を描いたアニメの劇場版全6章の第2弾。絶大な威力を持つ新兵器を巡り、アルビオン王国の危機を救うべく、少女たちによるスパイ団・チーム白鳩が立ち向かう。本シリーズやアニメ「ばらかもん」などの橘正紀が監督を務め、音楽を梶浦由記が担当。ボイスキャスト . . . 本文を読む
今日は「クーリエ:最高機密の運び屋」を見ました。
『エジソンズ・ゲーム』などのベネディクト・カンバーバッチ主演によるサスペンス。セールスマンだった男が諜報活動に携わることになり、アメリカとソ連が全面衝突寸前に陥った「キューバ危機」を回避しようとする。メガホンを取るのは『追想』などのドミニク・クック。『ジュピターズ・ムーン』などのメラーブ・ニニッゼ、『アイム・ユア・ウーマン』などのレイチェル・ブロ . . . 本文を読む
自民党総裁選のせいで、自分たちがまったく注目されなくなってしまったので、とにかく何か言わないとダメだ、と思っているのか、以前にも増して支離滅裂な発言が多い立憲民主党。
先日幹事長の陳クンが、「本当ならば枝野代表を〝5人目の総理候補〟としてあの方(4候補者)たちと議論することが、日本の政治には不可欠です」などと意味不明のことを言っていた。
自民党の総裁選に立憲民主党の枝野が参加するべきだ、という . . . 本文を読む
キチ〇イYouTuberである「へずまりゅう」が参院の山口選挙区補欠選挙に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)から立候補するらしい。
党首の立花孝志も最近言っていることが支離滅裂になってきているし、いつの間に党名を変えたのかと思っていたが、そんなことより「へずまりゅう」である。
購入前の商品を食べてみたり、武漢肺炎(新型コロナ)に罹患しているにもかかわらず、ゲホゲホと咳をし . . . 本文を読む
立憲民主党の得意技である「委員会の設置」のうちの一つである「アベノミクス検証委員会」の結果報告があった。
この話題を取り上げたのは、つい先週のことだから、まだ1週間しか経っていない。
そして、結論は「失敗」だそうだ。
予想した通りの結果だったので、思わず笑ってしまった。
いちおう、総括の内容として「金持ちをさらに大金持ちに、強い者をさらに強くしただけに終わり、格差や貧困問題の改善にはつなが . . . 本文を読む
どんなことでも「男が悪い!」と言うヤツがいる。
いわゆるフェミニストと言われる連中であるが、かつては田嶋陽子みたいに、すぐにキーキーと喚く完璧なキチもいたけど、今は淡々とアホな主張をする者が多いようだ。
そのうちの一人と思われる女の「アホなの?」というレポートがネットに配信されていた。
タイトルは「まだまだ車は男性目線で作られている」
これだけ見ても、またわけもわからずにイチャモンをつけて . . . 本文を読む
今日は「レミニセンス」を見てきました。
『グレイテスト・ショーマン』などのヒュー・ジャックマン主演のSFサスペンス。世界中が海に水没した近未来を舞台に、他者の記憶に潜入したエージェントが凶悪事件の鍵を握る女性の行方を追う。監督はドラマ「ウエストワールド」シリーズなどに携ったリサ・ジョイ。『ドクター・スリープ』などのレベッカ・ファーガソン、『リトリート・アイランド』などのタンディ・ニュートン、『ク . . . 本文を読む
今日は「マスカレード・ナイト」を見てきました。
東野圭吾のミステリー小説シリーズを、木村拓哉と長澤まさみの共演で映画化した『マスカレード・ホテル』の続編。カウントダウン仮装パーティーが開催されるホテルを舞台に、招待客の中に紛れ込んだ殺人犯を逮捕すべく、破天荒な潜入捜査官と優秀なホテルマンが奮闘する。メガホンを取るのは前作に続き『HERO』シリーズなどの鈴木雅之。そのほか小日向文世、梶原善、石橋凌 . . . 本文を読む