今日は、ダービー。
スポーツ新聞では、「特集」と称して、かなりの紙面を割いている。
しかし、その大半は、どうでもいい芸能人やスポーツ選手に予想をさせているだけで、ほとんど意味がない。
はっきり言って、紙面のムダだ。
以前にも書いたことがあるが、私はダービーについて、特に思い入れはない。
いくつかあるG1の一つでしかない。
むしろ、天皇賞や有馬記念の方が、気合が入る。
それに、ダービーその . . . 本文を読む
千葉の動物園で、レッサーパンダが立ち上がったと大騒ぎしている。
別に「熊の仲間なんだから、立ったって不思議じゃないだろうに」と思うのだが、そんなことなんかどうでもいいみたいで、「かわいけりゃ、いいじゃん」って感じだ。
だけど、もともとジャイアントパンダよりよっぽどかわいいはずだったのに、まったく話題にもならなかったのに、今さら騒がれるなんて、レッサーパンダとしても、わけがわからないのではないか . . . 本文を読む
日経新聞から
今日のコラム「春秋」は、何だかよくわからない。
オマキザルだのチンパンジーだのを取り上げて、『不公平への怒り、親しきものへの寛容、協力への感謝、恩返し』がどうのこうの、と書いている。
しかし、最初から最後までサルのお話に終始していて、結論の部分がよく見えてこない。
もしかして、シナのことをサルに例えて言っているのだろうか。
だとしたら、日経としては、かなり思い切ったことをした . . . 本文を読む
シナの呉儀おばちゃんが、予定していた会談をドタキャンした件。
すでにあちこちのblogでも取り上げられているが、今さら中国の非常識を攻めたってしょうがない。
朝日新聞と同じで、ゼッタイに謝らない民族なのだから。
それに対して、日本の反日売国奴たちが「原因は、小泉首相の靖国発言だ」と言うのも、別に驚くことではない。
もともと、シナに対して告げ口をしたのが、こいつらだからだ。
いわば、マッチポン . . . 本文を読む
今週の「週刊新潮」から。
作家である渡辺淳一の連載コラム「あとの祭り」。
こう書くと、察しのいい方はすぐに思い出すであろう、例のコラム。
「中国に対しては、ず~っと謝り続ければいい」というやつだ。
このおじさん、作家としての力量は私にはよくわからないが、政治や国際問題について触れると、途端にトンデモになってしまう。
今回のタイトルは「年齢制限を撤廃せよ」
書いてある内容は、全体的には特 . . . 本文を読む
昨日聞いたお話。
先日、私の知人が何と痴漢容疑で捕まったとのこと。
私も、その人を知っているけど、残念ながら人相は悪いが、痴漢なんてやりそうな人じゃない。
聞けば、どうやら罠にはめられたらしい。
相手は女子高生風のクソガキ3人。
それほど満員ではない電車の中で立っていたら、そのクソガキ3人が、まわりを取り囲む形で寄ってきたとのこと。
そして、後ろにいたヤツが、不意にその知人をどんと突いたた . . . 本文を読む
また少女を監禁するキチガイが捕まった。
韓国籍の男らしいが、もちろん朝日新聞は通称名で載せている。
「悪い日本人によって、無理やりつけられた名前」であるのに、新聞に載せる時だけは、別扱いのようだ。
彼らのプライドのためにも、正式名「鄭隆之」で載せてあげればいいのに。
このような事件が起こるたびに思うのだが、どうして少女の行動について、ほとんど触れないのだろうか。
別に外を歩いていたところを . . . 本文を読む