今回は「蟲師」(C)
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民放連が、関西テレビを除名処分にした。
もちろん「発掘!あるある大事典」の大ウソがバレた件での処分だが、準キー局としては初めてのことだそうだ。
ただ、これをもって「さあ、次はいよいよTBSだ」と思うのは早計だ。
ここが準キー局とキー局との違いだろう。
と言いつつ、この二つの違いは知らなかったので調べてみた。
テレビ局で言えば、キー局とは、「日本テレビ」「東京放送(TBS)」「 . . . 本文を読む
ネットを徘徊していて、ふと見つけたHP。
「あの国のあの法則」と題して、あの国のことを表わしていた。
もちろん、あの国とは「人類のもっとも遠い親戚」「世界の嫌われ者」朝鮮族だ。
以下に紹介する。
あの国のあの法則(Kの国の法則/檀君の呪い)
《絶対法則》
第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると . . . 本文を読む
悲しいことに、人の顔って、その品性がモロにあらわれるものだと思う。
いくら「人は見かけによらぬもの」と言っても、第一印象が意外と当たることが多いのも、また事実だと思う。
先日実刑判決が確定した堀江貴文などは、初めて見た時から「こいつは、間違いなくダダっ子だろう」と思っていた。
頭はかなりいいんだと思う。
だからこそ、小さい頃から「貴文ちゃんは、ホントに頭がいいねえ」などと甘やかされ . . . 本文を読む
今週の「週刊新潮」から。
アサピーの新人記者研修を特集しているが、なかなか興味深い講義をしている。
最初の方で、あの「竹島を韓国にあげたらどうか」の若宮啓文が「言い訳の仕方」を教えているらしい。
いくら文句を言われても、「私の文章をちゃんと読んでいない」と切り捨てればOK、ということだそうだ。
そして、基本的な講義が続く。
まずは「あいさつの仕方」というのがあるそうな。
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大相撲の八百長疑惑は、力士側が逆に訴える形となり、ますます泥沼の様相を呈してきた。
そして、今度は西武による裏金発覚。
スポーツ界はいったいどうしたのだろう、という感じがしてきた。
いや、「最近、おかしくないか?」ということではない。
「なんで、今頃こんな話が出てくるのか」ということだ。 大
相撲の八百長疑惑なんて、昔からあるし、特に千代の富士(現九重親方)なんていうのは、ダー . . . 本文を読む
愛媛県宇和島沖で、クジラが暴れたためにボートが転覆した事件。
港に迷い込んだクジラにロープをかけて沖合に戻そうとしていたところ、クジラが急に暴れだしたのが原因らしい。
とてもじゃないが、「不幸な出来事だ」とか「亡くなった方には・・・」などという気は起きない。
彼らは、先日の「崖っぷち犬」の時と同じで、ただ面白がっていただけだろう。
まわりに、報道陣だとかカメラがたくさんあったことで . . . 本文を読む
今週の「週刊新潮」
久々に、高山正之氏の「変見自在」が面白かった。
明治維新政府は、一般に薩長土肥と言われる。
しかし実際には、薩摩藩士の大久保利通や森有礼は暗殺され、土佐藩士の板垣退助や肥前佐賀藩の大隈重信も殺されかけた。
結局長州者で占められたのだが、この長州者はほとんどが士分以下の軽輩出身だったそうだ。
伊藤博文は足軽だし、山県有朋は小物、井上馨もたいした身分ではなかったら . . . 本文を読む