どんな話題であっても、何とかして安倍政権の悪口に持っていこうとするのが、朝日新聞社の目標なんだろうと思う。
しかし、その代表格であるはずの天声人語が、どうも最近おかしい。
昨日のコラムだけど、例によって全文引用する。
<2月27日の天声人語>
メンデルスゾーンの第4交響曲は、晴朗さにみちた旋律でファンが多い。「イタリア」と名づけられた曲の出だしは、あの国の紺碧(こんぺき)の海や、ぬけるよ . . . 本文を読む
相変わらず、と言っていいのか、予想のはるか斜め上と言っていいのか・・・
とにかく、あの国の連中のやることは理解の範疇を超えている。
長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像が、あの国に持ち込まれた、ということで、当然のことながら、仏像は元の観音寺に戻されるはず。
しかし、そうはならないのがあの国。
しかも、裁判所の決定ということだ。
その理由というのが「ホントに観音寺のものかわからない」とい . . . 本文を読む
フレッツ光のCM。
女の子が、視力検査で「下です」「下です」「結構下です」「すごい下です」とかいうやつ。
相撲バージョンもあるけど・・・
意味がよくわからない。
価格が安くなる、ということをアピールしたいのだろうけど、今いち伝わってこない。
何だよ「結構下です」って。
さて、あの国の大統領の就任式が行われたそうだ。
それをNHKが生中継した、ということで批判されているそうな。
. . . 本文を読む
安倍首相は、TPPへの交渉参加を決めたそうだ。
今後どうなるのかわからないけど、少なくとも民主党政権とは違い、結果的にアメリカの思い通りになる可能性はあるものの、バカな方向には進まないと思う。
さて、とにかく安倍首相を貶めたくてしょうがない朝日新聞だけど、本件については、もうどうでもよくなったのか、それとも何をしていいのかパニックになってしまったのか・・・
もはや一日しか読めなくなってしまっ . . . 本文を読む
昨日は「竹島の日」
政府主催の記念式典は見送られたものの、島根県主催の記念式典に、政府関係者が初めて出席したそうだ。
このあたりも、新安倍政権になって、ますます「普通の国」に向かって進んでいるような気がする。
新聞などでは、この式典に対してあの国の連中が抗議をしているらしく、中にはもはや伝統芸となった「腹切り」の真似事をしたヤツもいたらしい。
どうせなら、真似事ではなく、ちゃんとやればいい . . . 本文を読む
「フリーター」に始まり、その後は「NEET(ニート)」、そして今や「SNEP(スネップ)」が注目される時代となっている・・・
・・・んだそうだ
http://realtime.wsj.com/japan/2013/02/20/%e5%ad%a4%e7%ab%8b%e7%84%a1%e6%a5%ad%e8%80%85%e3%80%8csnep%e3%80%8d%e3%81%8c%e6%80%a5 . . . 本文を読む
昨日の参院予算委員会において、民主党議員が、恥も外聞もない質問をしたようだ。
いわゆる「アベノミクス」に対して、「まるで自分たちが考えたかのように言っているが、もともとは民主党がやろうとしていたことだ」という旨のことを言っていた。
ニュースの映像なので、全体のごく一部だろうけど、自分たちの無能さを棚にあげて「アンタがやっていることは、われわれがやろうとしたことの二番煎じだ」と言っているわけだ。 . . . 本文を読む
スロベニアで行われたスキーW杯で、高梨沙羅が史上最年少で総合優勝したそうだ。
すごいな、まだ16歳だって。
でも、今期8勝目ということで、あんまり勝ち続けるとまたルール変えられるぞ。
彼女の場合、身長が152cmらしいので、「160cm未満は危ないから出場禁止」とか・・・
何せ、そういう連中ですから。
自分たちに有利になることなら、何でも平気でやるからね。
WBCの日本代表候補チーム . . . 本文を読む
今回は「ダイ・ハード/ラスト・デイ」(C)
大事件に巻き込まれる不運でタフな刑事ジョン・マクレーンをブルース・ウィリスが演じる、大ヒット・シリーズの第5弾。モスクワで警察のお世話になってしまった息子ジャックを引き取りに向かったマクレーンが、ロシアの命運を左右する陰謀に巻き込まれていく姿を壮大に活写する。『マックス・ペイン』のジョン・ムーアが監督を務め、テレビドラマ「スパルタカス」で注目されたジェ . . . 本文を読む
あの国の次期逮捕者有力候補(現大統領のこと)が、昨年竹島に上陸したことについて、「日本の右傾化にブレーキをかけるため」と言っているらしい。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130215/kor13021511270002-n1.htm
何を言っているのかよくわからない。
おそらく国内向けの発言だとは思うけれど、もし本気で言っているとしたら相当のアホだろ . . . 本文を読む