選挙総括
2007-07-31 | 日記
すでに皆さんご存知の通り、自民党が惨敗した。
別に、私は自民党支持者ではないが、今は消去法で自民党を支持している。
なぜなら、他の政党にロクなのがないから。
まず、社民党と公明党は論外。
こんな政党が存在していること自体、世の中をナメているとしか思えない。
共産党は、いったい何がやりたいのかよくわからない。
もしかして、いまだに革命を目指しているというのなら、論外組に入れてもい . . . 本文を読む
今週の「週刊文春」
今回は『どこがいいの？今どきの美女論』という特集を組んでいた。
小見出しとして『やはり「森理世ショック」は大きかった・・・』とあるが、やはり皆そう思っていたのかと思いながら読んだ。
取り上げられたのは、そのミス・ユニバース女・森理世に、浜崎あゆみ、エビちゃん、押切もえ、山田優、森泉、長澤まさみ、倖田來未など。
何だか、ホントに「美人だ」と言われているタレントば . . . 本文を読む
最近思うこと。
山口県光市のキチガイ野郎の例にとどまらず、最近はやたらと、「当初犯行を認めていたにもかかわらず、その後否認する犯罪者」が多い。
犯罪者自身が、「最初認めても、後で否認すればいいや」と考えているとは思えないので、おそらく弁護士がそうさせているのだろう。
ホントに冤罪であれば、それは当然の行為と言えるだろうが、たいていの場合、それはただの法に対する冒涜行為だろう。
こうい . . . 本文を読む
昨日のニュース。
自民党の舛添議員が、演説中に暴漢に襲われた。
本人にけがはなかったそうだが、警備員がうちわでたたかれて軽傷を負い、別の運動員も顔を殴られたとのこと。
ところが、各紙の報道の仕方が若干違う。
各紙の見出しは、次のとおり。
産経：舛添参院議員の運動員に暴行 会社員を逮捕
読売：舛添議員の運動員 男が顔殴り「すみません」
毎日：舛添氏の運動員たたかれる 男を現 . . . 本文を読む
いよいよ来週日曜日は参院選挙。
大詰めにきているのだろうが、今年はいつもよりも選挙カーの音があまりしない。
ただ、来た時にうるさいのは、いつもと変わりない。
その中で、聞いていてよくわからなかったのが「９条の会」
とにかく「９条、９条、９条を守りましょう」と連呼しているのだが、こいつらの目的はいったい何なんだろう。
テレビでも、風前の灯政党の福島瑞穂が、「今回の選挙は、皆さんが . . . 本文を読む
昨日のサッカー・アジア杯準々決勝。
日本は、オーストラリア相手にＰＫ戦で辛くも勝ちあがった。
ＰＫ戦では、川口の攻守もさることながら、オーストラリアの方はもうバテバテ。
二人目のニールなんて、かなりヒョロヒョロ球だった。
延長戦ではほとんど足を引きずっていたのに、こんな選手に蹴らせざるを得なかった、ということだろう。
でも、１点取られた直後に得点した高原はさすがだった。
柳沢と . . . 本文を読む
朝通勤している時に、見ていていつも腹の立つヤツら。
電車の中でウォークマンを聞いているシャカシャカ野郎と、携帯の画面を見ながら歩いている脳ミソ少なそうバカ。
こいつらに共通するのは、周囲に対する注意力のなさだろう。
シャカシャカ野郎は、周囲に迷惑をかけていることにも気が付かない大バカだが、あんなものをしていては、歩いている時に、周囲の音がほとんど聞こえない。
後ろから車が近づいてき . . . 本文を読む
キチガイ王子こと小林泰剛に対して、１５年の求刑がされた。
検察側が「犯罪史上まれにみる悪質な犯行」と言っている割には、求刑はたったの１５年。
求刑が１５年だから、判決としては、それ以下になる可能性が高い。
ホントに犯罪に対して甘い国だと思う。
しかも、本人はまったく反省していないし。
それに、本人も判で押したように無罪を主張している。
まあ、女性にまったく落ち度がないか、という . . . 本文を読む
アクセス
トータル
ランキング
