まだ誰も知らないというのに、「今度デビューする」というだけで大評判となる不思議なグループ。
それが、あの国のポップスグループ
たとえば「ゆず」みたいに、すでに「デビュー前から一部で人気があった」あるいは「評判が高かった」というわけではない。
単に「これからデビューする」というだけで、大評判になる。
もちろん、現時点では誰もその存在を知らない。
ネットを徘徊している人たちは、それが「あの国の戦 . . . 本文を読む
民主党が、東日本大震災関連で設置した15の会議のうち、10の会議において議事録が作成されていなかった件で、岡田副総理が、「忙しくて人手もなく、記録が残せなかったというのが現実的ではないか」とコメントしたとか。
http://www.asahi.com/politics/update/0127/TKY201201270133.html
「意図的な隠蔽ではない」ということを言いたかったらしいのだが . . . 本文を読む
今回は「しあわせのパン」(B)
『東京オアシス』の原田知世と『探偵はBARにいる』大泉洋が初共演を果たし、夫婦を演じたハートウオーミングな人間ドラマ。北海道でパンカフェを開いた夫婦のもとに集まる客たちとの温かい交流を紡ぎ出す。客として登場するのも森カンナ、平岡祐太、光石研、余貴美子といった個性派の俳優たちばかり。コメディーとはひと味違う優しさを醸し出す大泉と原田の掛け合いや、北海道の豊かな食材で . . . 本文を読む
今回は「麒麟の翼~劇場版・新参者」(A)
東野圭吾のミステリー小説「加賀恭一郎シリーズ」の「新参者」を基に、阿部寛主演で放送されたテレビドラマの劇場版。東京・日本橋で起こった殺人事件の謎に挑む主人公・加賀の姿と、事件に絡む人々の深いきずなを描いていく。メガホンを取るのは、『いま、会いにゆきます』の土井裕泰
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-575 . . . 本文を読む
民主党のダメさを今さら強調することもないのだが、辞めさせられた閣僚が、次々と別のポジションについている、というのは、さすがに異常としか言いようがない。
主なものを挙げてみると・・・
一川保夫 防衛相(問責辞任) ⇒ 参院幹事長
山岡賢次 国家公安委員長(問責辞任)⇒ 党副代表
蓮舫 行政刷新相(更迭) ⇒ 行革調査会会長代行
松本龍 震災復興担当相(暴言による辞任) . . . 本文を読む
アホの代名詞の一人・福島瑞穂が、ツイッターで福島県で開催される県民集会に参加を呼びかけたところ、これが炎上したそうな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120123-00000004-jct-soci
ツイッター上では「静かに哀悼の意をささげるべきでしょ」とか「来ないでください。迷惑です」などという批判の声が相次いだらしい。
これに対して、福島瑞穂は「 . . . 本文を読む
JRAの小島貞博調教師が亡くなった。
自殺だったとのこと。
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20120124-893987.html
この小島貞博氏は、意外と多くの人が知らない(覚えていない)と思うのだが、実はダービーを2勝している。
過去にダービーを2勝以上している人は、これは私も知らなかったのだが、実に12人もいる。
ht . . . 本文を読む
芥川賞を受賞した田中慎弥氏。
その受賞に関わる会見での発言が物議を醸している。
過去に4度も落選していて、今回やっと受賞したせいか、終始不機嫌で、言いたい放題だったとか。
でも、「そんなに面白いか?」という気もする。
高校卒業後、働きもせず、プー太郎生活で、ずっと小説を書き続けていた39のおっさんだ。
まともな(?)人間であるはずがない。
よく言えば、そういう「器」と言えなくもない。
相当 . . . 本文を読む
すでに「死に体」である社民党の党首選は、福島瑞穂が無投票で5選を達成した。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1201200030/
記事では「阿部知子らが無投票5選の阻止を目指したらしいが、候補者を擁立できなかった」とあるが、だったら自分が出ればいいのに。
彼女自身が、「私じゃダメだ」と思っているのだろうか。
いずれにしても、党首候補者が . . . 本文を読む
ダルビッシュがレンジャースと契約した。
年棒云々にはあまり興味ないけれど、現在日本野球界のナンバー1投手だと思っているだけに、ある程度の成績は残してほしい、と思っている。
ただ、ダルビッシュについて言えば、興味があるのは、むしろこっち。
悪妻・紗栄子との離婚について。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120 . . . 本文を読む