久々に朝日新聞のコラム「スポーツ・ジャーナル」から。
とてもスポーツ・ジャーナリストとは思えない石井晃というおっさんのコラムだが、今回のも何だか違和感がある。
いつもは、「日本大嫌い」のアサピーのくせに、今回のコラムは「日本マンセー」だ。
いや、もしかして、日本を陥れるための釣りかも知れない。
内容は、先日のサッカーのコンフェデ杯で、日本がブラジル相手に2-2で引き分けた試合について。
こ . . . 本文を読む
○またまた、あの女子バレーボール・ワールド杯が始まった。
フジテレビでは、連日のようにやかましい実況放送をやっている。
昨日などは、時折「うわ~っ」とか「やった~!!」とか、やたらとデカい声が聞こえてくると思ったら、川合俊一だった。
こいつとか松岡修造とか松木安太郎とか、どうして声がデカイだけで、ロクなことを言わないヤツらを解説者として使うだろうか。
それにしても、日本チームもよくがんばって . . . 本文を読む
社員寮管理人である両親を殺した15歳のガキ。
時限発火装置まがいのものを作った動機は『証拠を隠滅したかった』、でも『人がいることを知らせたかった』だと。
証拠がどうこうよりも、両親が殺された後に、その家の長男がいないのだから、必然的に疑いの目が向けられるだろうに。
それに『人がいることを知らせたかった』って、意味がさっぱりわからない。
だから、前にも言ったように、こんなヤツの言い分を中途半端 . . . 本文を読む
サッカー世界ユース選手権の決勝トーナメント1回戦で、日本はモロッコに0-1で敗れた。
テレビで見ていたのだが、日本に勝てそうな雰囲気はなかった。
FWの平山なんか、あれだけいい体格をしているのに、迫力がないというのか、ショートに正確性がなく、点が取れそうな感じがしない。
それでも、終わった後は、アホな女子アナなどが「いや~、惜しかったですねえ。点を取れるチャンスはあったのに」など相変わらずの発 . . . 本文を読む
昨日の「テレビ・タックル」は、久しぶりの爽快感があった。
いつも流れを遮るハマコーや、アホ発言連発の森永卓也、胡散臭さを漂わせる平沢勝栄、もちろん田嶋パーフェクトキティ陽子も出ていなかったから、途中で話がぐちゃぐちゃになることはなかった。
テーマは「小泉首相の外交 靖国参拝 日韓首脳会談」など。
出演は、いつもの三宅久之氏に、政治家からは自民党の世耕弘成氏、民主党の西村眞吾氏・長嶋昭之氏、コ . . . 本文を読む
韓国の軍隊で、仲間からのイジメに切れた男が、手榴弾を投げた上に銃を乱射して、上官など10人が死傷したとのこと。
さすがは火病の国。
キ○ガイに刃物じゃないけど、いつキレるかわからない、というよりも、いつでもキレる体勢万全の韓国人のことだから、こういうことは十分考えられるだろう。
こいつらは、日本人に敵意をいだいているだけではなく、自分以外全部に敵意を持っている、といっても過言ではないような連中 . . . 本文を読む
小朝日こと毎日新聞の「社説」から。
『女性科学者 もっと活躍の余地はある』というタイトルだが、読んでいて何だか違和感がある。
ハーバード大学のサマーズという学長が、講演の中で『科学や工学分野の教授陣に女性が少ないのは、男女の適性の違いがひとつの理由かもしれない』と述べたら、科学者らから猛反発を受けたらしい。
これに対して、社説子はこう言っている。
『学長の不用意な発言にはがくぜんとしたが、 . . . 本文を読む
今日のアサヒ・コムから。
日本経団連の奥田碩会長が、靖国問題について『近隣諸国への配慮は必要だと思う』と語ったらしい。
どのような状況の中でこう語ったのか、と言うと、『日本遺族会会長でもある古賀誠元自民党幹事長が遺族会の会合で「近隣諸国に配慮が必要」との考えを示したと伝えられたことについての質問に答えた』のだそうな。
つまり、わざわざそういう発言をするように記者が仕向けただけだろう。
どうせ . . . 本文を読む