フジテレビ問題がエラく盛り上がっている。
メディアでは、相変わらず「中居正広問題」として、問題を矮小化し、あわよくば中居正広に責任を全部負わせて逃げようとしているみたいだが、今回はさすがにそうはいかないようだ。
これまで「局としては関与していない」と責任逃れのコメントを出していたフジテレビも、ここへきてようやく危機感を抱いたのか、社長の港浩一が会見を開いた。
会見を開くことが決まった段階で、 . . . 本文を読む
木曜日に放映していた「アメトーーク」を見た。
内容は「横浜DeNAベイスターズ芸人」ということで、昨年度日本一になったこのチームを取り上げていた。
過去にベイスターズが優勝して日本一になったのは1998年のことなので、それから実に26年経っていることになる。
とは言え、昨年のベイスターズはペナントレースで優勝したわけではない。
従って、98年以降いまだに優勝していないチームなのである。
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何かと批判の多い石破政権において、特に外交面が中韓最優先となっていることで、外相の岩屋とともに批判が集中している。
せっかく、次期大統領のトランプが安倍氏夫人である昭恵さんを招いて、今後の道筋を作ってくれているというのに、それを無視して訪米は2月以降に先延ばしするとは、何ともアホな政権である。
そんな状況に対して危惧しているうちの一人が、経済評論家の高橋洋一氏だが、彼の発言がまったく変な方向で . . . 本文を読む
ネットで拾ったしょうもない話題。
タイトルは『あおり運転防止、“最強の対策”にネットざわつく 「ヤバいw」「真似して作っていいですか?」』
昨今話題となっている煽り運転について、「これを付けていれば安心」「最強の対策だ」という声が挙がっているものがあるらしい。
それは何かと言えば・・・
「任意保険 入っていません」と書いてあるステッカーだそうだ。
はあ?
これを嬉々として投稿した人は、 . . . 本文を読む
北海道のバカ教師である池村啓というキチガ〇が、自民党の高市早苗氏・杉田水脈氏・山谷えり子氏に対して殺害予告をしたということで、再逮捕されたそうだ。
ただし、時期は微妙に異なっていて、高市早苗氏と杉田水脈氏が2022年8月で、山谷えり子氏が2023年1月だそうで、安倍晋三氏が暗殺されたのは2022年7月だから、その直後からこういうキチ〇イ行為を行ったことになる。
なぜ「再逮捕」かと言うと、以前に . . . 本文を読む
昨日は「成人の日」だった。
昔から「成人の日は1月15日」として育ってきたせいで、いまだに馴染めない(もう関係ないけど)
まあ、それはそれで歴史の流れの中の一つだからいいのだけど、問題は「実は成人年齢が18歳に引き下げられている」ということだろう。
なので、本来であれば、成人式も「今年18歳に到達する若者」が対象となる・・・らしいのだが、どうやらこれが定着していないようだ。
大半の自治体が . . . 本文を読む
どこの世界にも「腰巾着」あるいは「提灯持ち」と言われる人はいるもので、自身はたいした人間ではないくせに、上に気に入られているヤツは、見ていて気持ちいいものではない。
その代表格が、あのデープ大久保である。
こいつは、日本ハムから大リーグに行ったものの、まったくいいところがなく1年で戻ってきたのだが、その復帰先がソフトバンクだったことで批判されている上沢について、「別にルール違反じゃない」とか「 . . . 本文を読む
中居正広の謝罪文が想像以上に盛り上がっていた!?
中居本人が発信したことにより、「これで隠す必要なんかない」と思ったのか、メディアも一斉に報じ始めた。
ほとんど共犯のくせに、こういうところは横並びであれば、どんな恥知らずなことでも平気でできるメディアらしいとも言える。
さて、盛り上がっているポイントは、昨日私も触れたように、「なお、示談が成立したことにより 、 今後の芸能活動についても支障な . . . 本文を読む
今ネットなどでは、中居正広の問題が想像以上に盛り上がっている?
松ちゃんこと松本人志の問題と違うのは、メディアが大きく絡んでいることだろう。
中居が問題を起こした、というよりは、メディアが問題を起こした、という方がより正確かも知れない。
しかも、被害者と言われる女性はフジテレビのアナウンサーであり、被害を上司に相談したところ、あろうことか、女性上司はこれを握りつぶそうとしたのだからどうしよう . . . 本文を読む
今回は「レディ・アロー(CS)」です。
オーストラリア産のハードサスペンスアクション。家族旅行中、夫を誘拐され、娘を人質に取られた主婦は、アーチェリーの腕前を活かし、武装した犯人グループに立ち向かう。
主演:ジリアン・アレクシー
共演:ルーク・フォード、ライアン・パニッツァ、アレクサンドラ・ネルなど
<ストーリー>
アーチェリーが得意な主婦ケイトは、ビジネスマンの夫アッシュとある出来事を機 . . . 本文を読む