立憲民主党に続け!とばかりに、メディアも「国葬上めろ」運動に拍車をかけ始めた。
ただ、そのやり方があまりにも稚拙で、ネットでも失笑の嵐となっている。
先に共産党が「選挙ギャルズ」という謎の組織を作り、大昔のギャルたちを集めて「うちらの社会をチョベリグにしてくれる人たち」とか、書いているだけでも恥ずかしくなるような、大昔の流行り言葉(しかも、すぐに消滅)を使って若者をアピールしていたが、これだけ . . . 本文を読む
立憲民主党の幹事長に就任した岡田克也が、記者会見でさっそくアホなことを宣言していた。
「きちんとした批判は野党の使命」だって。
しかも「政府追及」を「提案」よりも重視するんだとか。
立憲民主党が、いつ・どんな提案をしたというのだろう。
あれやこれやイチャモンをつけた最後に、「以上、提案します」というのが、連中の言うところの「提案」らしいので、実質前向きな提案などしたことがないくせに。
し . . . 本文を読む
安倍元首相の国葬にかかる費用は、約2.5億円になるそうだ。
えっ?その程度なの?という感じだ。
とにかく何でも反対の立憲民主党は、これについても「2.5億円も税金をつぎ込むのはけしからん!」などと、相変わらず理屈もクソもなくイチャモンをつけている。
2.5億円って、立憲民主党議員の7~8人分じゃないの?
ということは、まったく役にたたないどころか、邪魔にしかなっていない立憲民主党の議員を養 . . . 本文を読む
統一教会関連の団体と少しでも関係があったら、それだけで「ゼッタイに許さん!」と言っていた立憲民主党だが、すでに一部ネットでは盛り上がっていた話ではあるものの、立憲民主党内にも関連団体のイベントに参加あるいは取材を受けていた連中が14人もいたそうだ。
当然のことながら、内部では大騒ぎ・・・・かと思いきや、幹事長である西村智奈美は、「全員、統一教会の関連団体とは知らなかったのでセーフ!」とコメントし . . . 本文を読む
広島カープが、セリーグを引っ掻き回している。
先日ヤクルトに3連勝した後、DeNAには3連敗し、一気に首位ヤクルトと2位DeNAとのゲーム差を縮める役目を果たす結果になってしまった。
さすがに「やりすぎだ!」と思ったのか、昨日のヤクルト戦では、途中まで2点リードしていたものの、村上に逆転のスリーランを献上して、何とか均衡を図ろうとしている。
それにしても、昨日の打者・村上の場面で、ピッチャー . . . 本文を読む
メディアや野党による統一教会に対する常軌を逸したバッシングは、依然として収まる気配はないが、さすがに「統一教会は悪の権化」みたいな報道には違和感がある。
もちろん、統一教会なんてあの国発祥の胡散臭さ全開の宗教なので、信用できる集団ではないのだが、単に自民党を叩きたいためだけに、ここまで異常な執着を見せるのは、見ていて不快以外の何ものでもない。
ただ「祝電を送った」とか「イベントに参加した」とい . . . 本文を読む
参院選で惨敗した立憲民主党が、どうやら執行部の刷新を図るらしい。
ニュースなどでは、きっかけが「総理になりたいけど、とてもじゃないけどなれる器ではない男」小川淳也が党執行部の責任を訴え、自ら政調会長という重要な役職を辞任すると言ったからだ、と伝えている。
目立ちたがり屋の小川のことだから、今がアピールする絶好の機会だと判断したのだろうと思う。
もともと政調会長と言っても、自民党のそれとは根本 . . . 本文を読む
今日はCSで放映していた「ムーラン 美しき英雄」を見ました。
国を救い、英雄となったムーランのその後を描くアクションアドベンチャー。
本作は長年愛されてきたムーランの優雅さ、気品はそのままに、周囲が望むような女性になれないことや、男性と偽って戦いに赴くなど、複雑な心境を持っていながらも前に突き進む、逆境に耐えて咲く花のように美しい強さを持ったキャラクターの魅力を失うことなく、実写だからこその臨場 . . . 本文を読む
「モリカケ」がいつの間にか消え(?)、ここのところ野党やメディアは「統一教会」関連のことばかりだ。
今週はずっとお盆休みで家にいるのだが、ニュースでは連日「自民党の荻生田氏が統一教会の・・・」がどうのこうのと同じ話の繰り返しだ。
少し前にも2001年に世界日報に記事されていたという事で高市早苗氏叩いていた。
まるで「自民党と統一教会はズブズブの関係だ」と思ってしまいそうだが、もちろんメディア . . . 本文を読む
今日はテレビで放映していた「セイフ」を見ました。
『エクスペンダブルズ』シリーズなどの肉体派スター、ジェイソン・ステイサムが主演を務めるアクション・サスペンス。特殊な能力を持つ少女と出会った元警官の格闘家が、彼女を追うロシアン・マフィア、汚職警官グループ、チャイニーズ・マフィアを相手に壮絶な戦いを繰り広げていく。メガホンを取るのは、脚本家やプロデューサーとしても活躍している『タイタンズを忘れない . . . 本文を読む