プロ野球・日本シリーズは、結局ソフトバンクが優勝した。
初戦を落とした後、一気に4連勝しての優勝。
意外とあっさり終わった感じだ。
それにしても・・・
昨日の最後のプレー、西岡の走塁妨害はヒドかったなあ。
誰がどう見ても、ラインの内側を走っている。
普通は走らないゾーンだから、たぶん打った瞬間「しまった、併殺だ!」と思ったので、つい「キャッチャーが投げにくくなればラッキー」みたいな感 . . . 本文を読む
あの国の縮図を見るようだった「セウォル号沈没事件」で、乗客らへの救助措置を怠ったということで死刑が求刑されていた船長に対し、検察が死刑を求刑したそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00000081-jij-kr
死刑ねえ。
まあ確かに「万死に値する」とか「死んでしまえ!」という言い方はされていたようだけど、実際に死刑求刑となると、や . . . 本文を読む
今日の産経新聞の1面は「韓国で元慰安婦バッシング」という大きな見出しで、「日本の汚い償い金、なぜ受け取る」とあった。
阪神淡路大震災の時の対応の悪さから、一時は「史上最低の首相」と言われていたものの、その後鳩山由紀夫と菅直人のせいで、今やその存在さえ一気に忘れられかけている元首相・村山富市の肝入りで設立された「アジア女性基金」を受けた元慰安婦が、韓国の反日団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協) . . . 本文を読む
今回は「ヘラクレス」(C)
ギリシャ神話に登場する半神ヘラクレスを主人公にしたアクションアドベンチャー。全能神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレスが、さまざまな戦いを経て英雄へとなる姿を追う。監督は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』などのブレット・ラトナー。『オーバードライヴ』などのドゥエイン・ジョンソンが主演を務め、その脇を『スノーピアサー』などのジョン・ハート、『恋におちたシェイクスピ . . . 本文を読む
小渕経産相が、政治資金の収支に関連して辞任することになりそうだ、とのこと。
就任してまだ1カ月半という短さということで、安倍政権に大きな痛手を被りそうだ。
他にも、松島法相も追及を食らっているので、相次ぐ女性閣僚の問題で、自民党は少し劣勢だ。
民主党をはじめとした野党なんて、国内の政治・経済、外交なんてものにまったく興味がなく、ただただ自民党の足を引っ張ることしか考えてないみたいだから、この . . . 本文を読む
1か月ぶりとなる今回は「蜩の記」(C)
直木賞作家の葉室麟のベストセラー小説を、『雨あがる』『博士の愛した数式』の小泉堯史監督が映画化した人間ドラマ。無実の罪で3年後に切腹を控える武士の監視を命じられた青年武士が、その崇高な生きざまを知り成長していく姿を師弟の絆や家族愛、夫婦愛を交えて描き出す。過酷な運命を背負いながらもりんとした主人公に役所広司、その監視役の青年には『SP』シリーズの岡田准一。 . . . 本文を読む
広島県福山市で、2歳の息子に対して至近距離からエアガンを発射した中島敬済というバカ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000059-mai-soci
息子をかばって間に入った妻にまで発射したのだとか。
理由は「息子がチャンネルを変えたことに腹が立ったから」らしい。
こいつは、頭がおかしいのか?
いや、子供が勝手にチャンネルを変え . . . 本文を読む
一昨日行われた「キング・オブ・コント2014」
今年からちょっとルールが変わって、出場チームが10組となり、それが2組ずつの対戦を行って、勝った5組が一度に決勝戦をやる、という形式になったらしい。
つまり、今まではどのチームも最低2回はネタを披露できたのに、今回から2回披露できるのは5組だけとなり、披露されるネタは全部で15ということになる(今までは16)
今回出場したチームは、以下の10 . . . 本文を読む
セリーグのCS、ファーストステージ。
広島は、結局阪神に2試合で1点しか取られていないのにもかかわらず、敗退が決定した。
まっ、2試合で1点も取れない(0-1、0-0)ようじゃあ、ぜんぜんダメだけどね。
ホント、チャンスで打てないよなあ。
マエケンにしても、大瀬良にしても、1点以内に抑えているわけだから、これは投手の責任ではない。
特に、エルドレッドなんて、前半戦のあの雄姿は見るかげも . . . 本文を読む
土曜日に放映していたテレビ朝日の「ビートたけしのいかがなもの会」
第三弾ということで、過去2回は結構面白かったらしい。
http://www.tv-asahi.co.jp/ikaganamonokai/
世の中のさまざまな出来事・事件・騒動・流行語などの話題を取り上げて、「これって、いかがなものかい?」という感じでぶった切る、という内容のバラエテイだ。
テレビ欄にも「あのゴーストライター . . . 本文を読む