シナ・天安門での自動車爆発事件。
シナ当局がすばやく「犯人はウイグル人」と発表した時点で、何だか胡散臭い。
自国民のテロ行為であれば、場合によっては全土に広がる危険性があるので、ここは少数民族であるウイグルのせいにしたのではなかろうか。
というのが、多くの人が考えることなんだろうと思うのだが・・・
すでに習体制は破綻している、という話を聞いたこともある。
とは言え、所詮は一党独裁政権、首 . . . 本文を読む
「痛いニュース!」を見ていたら、「ふ~ん、こんなアホなことを言うバカがいるんだ」と思える話題が2つあったのだが、どうやら2つとも同じ人物が絡んでいるらしい。
まずはこちら。
<「痛いニュース!」その1>
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1778737.html
今やウソつきの代名詞のようになっている山本太郎が、台風被害で大変な伊豆大島に行った . . . 本文を読む
みのもんたの会見を少し見たけれど、まあ横柄な態度というのか、少なくとも謝罪の会見には思えなかった。
まあ、「テレビ局はオレに対してエラそうなことが言えるのか」という気持ちがあるんだろうけど、あそこまでエラそうな態度でいいのかね。
テレビ局なんて、所詮は「池に落ちた犬は棒で叩く」という習性があるので、過去の功績なんか、ほとんど関係がないだろうし、今後手のひらを返して批判するのは目に見えている。
. . . 本文を読む
「笑っていいとも」が終了するのだとか。
32年も続いていたらしい。
ほとんど見たいことないけど。
タモリ自身があまり好きではないので、見ることはほとんどなかったわけだけど、このタモリ、デビュー当時はかなりぶっ飛んでいて面白かった印象がある。
ただ、その後安定にあぐらをかいているのか、やる気が感じられない姿勢が見られて、一気に嫌いになった。
象徴的だったのが、その昔年始の恒例番組になっていた . . . 本文を読む
相変わらずのバカ二人。
まずは、いつも見るたびに「下品だなあ」と思っていたみのもんた。
すでにニュース等でも報道されているように、大バカ息子の逮捕を受けて、TBSの番組「朝ズバッ!」と「サタデーずばっと!」を降板することになったのだとか。
別に「バカ息子の責任を取れ」と言われているわけではない。
本人も言っているように、すでに30を超えたいいおっさんだ。
責任は自分自身で取るのは当たり . . . 本文を読む
今朝の日テレニュースで「シナ人旅行者のマナーが異常に悪い」ということを伝えていた。
そして、海外での不評を懸念したシナ政府が、これを改善しようとしているらしい。
まあ、国内や海外の観光地で実際に経験した人やネット住人(?)にとっては、すでに常識ではあるが、日本のマスコミがこんな重要機密を伝えて大丈夫か、という気もしないではない。
旅行者に限らず、民族としての遺伝子にマナーとか衛生観念というも . . . 本文を読む
先日、社内公用語を英語にしたバカ社長について「日本語を使わせないのは、自分に対する反論を封じ込めるため、と書いたが、以前バカ発見器ツイッターで、その本領を発揮していたようだ。
昨年9月に、ツイッターで「領土問題は常に複雑だけど、日本政府も正々堂々と発言して、正面から議論してほしい」とつぶやいたところ、楽天が大々的に売り出し中ながら、いろいろと問題のあるkoboについて質問され、まともに答えるどこ . . . 本文を読む
プロ野球セリーグのCSファィナルステージ、広島は結局巨人に一つも勝てずに終わった。
まあ、実力の差と言ってしまえばそれまでだけど、それにしてもリードされた時の終盤で、山口やマチソン・西村が登板した時の「打てなそう」感はハンパなかった。
一方の広島で、永川勝や今村が出てきた時の「打たれそう」感とは対極をなす。
もちろん、応援しているからこそ不安になる、ということもあるだろうけど、いずれにしても . . . 本文を読む
プロ野球セリーグのCSファイナルステージ広島対巨人の1回戦は、2-3で広島が競り負けた。
途中まで2点リードしていたものの、少しずつ少しずつプレッシャーを与えられ、7回ついに逆転された。
さすがに巨人打線は怖さがある。
最初は阿部だけかと思っていたが、3安打を放った村田を始め、いざテレビで観戦してみると、なかなかにイヤ~な選手が多い。
ほとんど死んでいた坂本まで復活させちゃったし。
しか . . . 本文を読む
楽天のアホ社長に聞かせてやりたい話。
<グローバル化は、英語化ではなく、非言語化>
http://gqjapan.jp/2013/10/07/trotting-arround-asia-126/
ポイントというか、「なるほど!」と思ったのは次の部分。
『とあるアジアの国に行った時に、あるアメリカ人が面白いことを言っていた。日本で半年間生活していたのだけど、いっさい日本語がわからなくても . . . 本文を読む