チュートリアル・徳井の脱税騒動。
徳井のムチャクチャずぼらな生活が取り沙汰され、「これは、もしかして悪意なんかなかったんじゃないの」などと擁護する声が挙がってきている。
悪意があったかどうかはわからないけど、そもそも徳井って、スピードワゴン・小沢と一緒に住んでなかったっけ?
シェアハウスで同居しているのだとしたら、「電気を止められた」とか「水道を止められた」などということが起こるはずないだろ . . . 本文を読む
いろいろと物議を醸しているキチ〇イの祭典「あいちトリエンナーレ」
メディアも、天皇陛下の写真を燃やしてさらに踏みつけるなどという暴挙をしていることを何とか隠そうとして、とにかく「慰安婦像に対してケチをつけるのはけしからん!」と話しを必死に逸らしている。
そして、名古屋の河村市長が、まさにその点(天皇陛下を冒瀆するな!という主張)をプラカードに掲げて抗議しているにもかかわらず、わざわざプラカード . . . 本文を読む
今日は「ジェミニマン」を見ました。(C)
『スーサイド・スクワッド』『アラジン』などのウィル・スミス主演によるSFアクション。若いころの自身のクローンに命を狙われる暗殺者が、陰謀に巻き込まれる。メガホンを取るのは『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』などのアン・リー。『10 クローバーフィールド・レーン』などのメアリー・エリザベス・ウィンステッド、『クローサー』などのクライヴ・オーウェン . . . 本文を読む
チュートリアル・徳井の脱税騒ぎは、思った以上に悪質だったみたい。
普通、1回や2回申告が遅れたくらいで、ここまで厳しく処分を受けることはないだろうに、徳井の場合「自分の会社を設立して以来、一度も期限内に申告したことがない」ということらしい。
「こいつは、脱税する気まんまんだった」というふうに、国税庁は見ているようだが、徳井が言っているような「想像を絶するほどずぼら」とかいう言い訳では通用しない . . . 本文を読む
今朝の日テレニュース。
冒頭から延々20分も、チュートリアル・徳井の脱税事件(?)のニュースを報じていた。
そんなに大事件か?
たかが一芸人が脱税をしたからと言って、ほとんどの一般人には影響がないはず。
そもそも徳井自身、たいした大物でもないし、そこまでして報じる理由は、いったい何なんだろう。
もしかして、日本シリーズで巨人があっさりと4タテを食らったので、そのニュースをあまりやりたくな . . . 本文を読む
ラグビーワールドカップ、日本代表は残念ながら南アフリカに完敗した。
まさに「完敗」というのが相応しい(?)ほど、まったく歯が立たなかった、と言ってもいいと思う。
でも、中途半端に善戦するよりは、これくらい叩きのめされた方が、この先のためにも、良かったのではないか、という気がする。
この後、たぶんラグビー熱は一時的に収まると思う。
女子サッカーが、2011年にワールドカップで優勝した時でさえ . . . 本文を読む
今日は「フッド ザ・ビギニング」を見てきました。(C)
レオナルド・ディカプリオが製作に名を連ねた、ロビン・フッドを題材にしたアクションアドベンチャー。領主であるロビンが頭巾で顔を隠したヒーローとなり、巨悪に立ち向かう。オットー・バサーストがメガホンを取り、『キングスマン』シリーズなどのタロン・エガートン、『ジャンゴ 繋がれざる者』などのジェイミー・フォックスらが共演。エガートン演じるロビンが、 . . . 本文を読む
神戸・東須磨小学校のキ〇ガイ教師による脅迫・暴行事件のその後。
メディアは、いまだに「いじめ」という言葉で徹底する姿勢を崩さない。
しかし、いろいろと事例が出てきて、それもヒドいものばかりで、「こいつら、教師以前に人間としてもクズだ」ということがわかり、ネットを中心に騒ぎが大きくなっている。
さすがに「このままでは逃げ切れない」と加害者たちが判断したのか、あるいはこの事件を何とか隠したい連中 . . . 本文を読む
今回の台風で、甚大な被害が出ているのは周知の事実だけど、世の中にはホントにバカな政治家がいる。
その一人が、自民党の大物と言われている幹事長の二階俊博である。
この男、あろうことか、今回の災害について「まずまずに収まった」とコメントしたらしい。
確かに、過去にないほど巨大な台風だったから、相当の被害が出るに違いない、と想定していたが、「そこまでではなかった」として、少しほっとする気持ちはわか . . . 本文を読む
それにしてもスゴかった!
台風と、そしてラグビーである。
まずは、ラグビー。
ワールドカップで、日本があのスコットランドを28-21で破り、8強入りを果たした。
前半早々にトライを取られ、前回のブログで「スコットランドにボコボコにされるのではないか」と書いた通りの展開になるのか、と思われたけれど、その後3トライで一気に逆転。
後半に入って1トライを取った後は、スコットランドのすざましい攻 . . . 本文を読む