昨日は、久しぶりにサッカーの試合を見た。
Jリーグチャンピオンシップ決勝、浦和対鹿島の第1戦である。
結果は、「土壇場になると、とてつもなく弱い」と言われる浦和が、PKで取った1点を守りきって、1-0で鹿島を下した。
アウェーでの勝利ということで、浦和にとってかなり大きな1勝であることは間違いない。
さて、この結果、次戦で浦和はホームでの試合ということになるが、0-1で負けても優勝、という . . . 本文を読む
あの国の大統領が、任期満了前に辞任する意思を表明したそうだ。
まあ、もともとウソつき民族なので、ホントに辞任するかどうかはわからないけど、さすがに逃げ切れないと観念したのだろうか
そもそも歴代の大統領が軒並みクズばかりで、初代の「チョウセン戦争を引き起こした張本人」と言われる李承晩をはじめとして、任期満了後には、有罪(死刑含む)判決とか自殺とか、とにかく何かある大統領っておかしいだろう。
制 . . . 本文を読む
今回は「orange -未来-」(C)
「夢みる太陽」などの高野苺のコミックを基にしたテレビアニメの劇場版。10年後の自分から手紙が届いたのを機に、現在と未来を変えようした女子高生・高宮菜穂と周囲の者たちのその後を、彼女のことが好きな須和弘人の視点で追う。監督に『STEINS;GATE シュタインズ・ゲート』シリーズなどの浜崎博嗣、ボイスキャストには花澤香菜や山下誠一郎ら、テレビ版のメンバーが結 . . . 本文を読む
昨日の地震の時は、ちょうど駅のホームのいたのだけど、ホームに立っていても揺れがわかるくらい、よく揺れた。
意外にも、地震直後の電車って時刻通りに動いたりして、その後からダイヤが乱れたりするみたいだ!?
停車ホームの変更など、若干の乱れはあったものの、ほぼ時刻通りに来て、その後調整したのか、会社の最寄りの駅に着いた時には、いつもと変わらない時間だった。
その後少しダイヤが乱れたようだけど、発生 . . . 本文を読む
今日の産経抄。
やはり、まともなのは産経新聞しかないな、と思わせるような内容だ。
全文引用します。
『18日付小紙の社会面に、今年も残すところあと1カ月余だと改めて実感させられる風物詩が載っていた。今年話題となった言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が決まったとの記事である。▼「民泊」「びっくりぽん」「ポケモンGO」など、確かによく耳にした言葉もあれば、「斎藤さんだぞ」「( . . . 本文を読む
日本のスーパーコンピューターである理化学研究所の「京」が、初めて世界一を獲得したそうだ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00000082-mai-soci
つい先日、世界一はシナの「神威太湖之光」だと発表されていたのに、何のことだろうと思って記事を見たら、シナのスパコンは単純な計算の速度での比較で1位だった、ということらしい。
つまり . . . 本文を読む
サッカーW杯アジア最終予選で、日本はサウジアラビアを2-1で破った。
これで勝ち点10となり、2位に浮上した。
後半の失点がなかったら、得失点差で1位に浮上していたのに・・・というのは、あくまでも結果論であって、「もしかしたら負けるかもしれない!?」と思っていただけに、この勝利は大きいと思う。
特に清武と大迫が良かったと思う。
期待通りというのか、この二人には「もっと頑張ってほしい」と思っ . . . 本文を読む
もう過去の話題みたいになってきたけど、アメリカ大統領選で、大方の予想に反してトランプ氏が当選した。
私自信、「まあ、常識的にはクリントン氏だろう」と勝手に思い込んでいたのだけど、アメリカ国民の気持ちはそうではなかったようだ。
しかし、早速反トランプの抗議デモが全米各地で行われているらしい。
中には「得票数では、クリントンの方が多かった」とか言っている人もいるが、そういう選挙方法なんだから、今 . . . 本文を読む
今回は「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 」(B)
リー・チャイルドの小説を実写化したアクション『アウトロー』の続編。かつてアメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったが、今は放浪生活を送る男ジャック・リーチャーが、巨大な陰謀に挑む。監督は、『ラスト サムライ』などのエドワード・ズウィック。前作に引き続いてトム・クルーズが主演を務め、『アベンジャーズ』シリーズなどのコビー・スマルダーズやテ . . . 本文を読む
東京・新宿外苑のイベント会場で展示物の木造のジャングルジムが燃えて5歳の男の子が死亡した事故。
どういう状況でジャングルジムなんかが燃えたのかよくわからず、テレビのニュースでもそのあたりはよくわからなかった。(触れていなかった?)
それでネットで調べてみたら、どうやら「木製のジャングルジムの中におがぐずが敷いてあって、それが燃えたらしい」ということだった。
それでもよくわからないので、実際に . . . 本文を読む