今日は「クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」を見ました。
臼井儀人のコミックを原作にしたアニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズ第29弾。全寮制の超エリート校に体験入学したしんのすけたちが、校内で次々と起きる怪事件の謎に挑む。しんのすけ役の小林由美子、野原みさえ役のならはしみきをはじめ、森川智之、こおろぎさとみら、シリーズのレギュラー陣が顔をそろえている。監督は『映画クレヨンしんちゃ . . . 本文を読む
オリンピックで、意外にも(?)日本選手が活躍している。
もちろん、期待されていた水泳やテニスでメダルに届かなかった選手もいるのだけど、現時点で金メダルがアメリカよりも多いって、もしかしてアメリカは有力選手がみんな辞退しちゃったのか?
そんな中、昨日の女子ソフトボールはいい試合でしたね。
解説していた宇津木元監督のコメントも、いちいち納得できるものでしたし、途中でアメリカチームのアボット選手に . . . 本文を読む
立憲民主党の頭のおかしい議員の一人である本多平直。
立憲民主党内のワーキングチームで性交同意年齢に関して「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」と頭のおかしさ全開の発言をした御仁だけど、こいつに対する処分は、「離党」だけになったらしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f073f56151bd64ae07424a9aa090d37 . . . 本文を読む
オリンピックの開会式が、いろいろと話題になっている。
選手の入場曲にドラクエなどのゲームの音楽が使われていて、結構いい感じだった部分もあるのだけど、大工姿の人たちが突然タップダンスを始めた時には、ちょっと驚いた。
北野たけしの「座頭市」じゃないんだから、さすがに違和感がある。
どう見たって日本の文化ではないだろうし、いまや日本の文化の象徴的存在となったゲーム音楽とか歌舞伎の演出とかがある一方 . . . 本文を読む
今日は「プロミシング・ヤング・ウーマン」を見ました。
ドラマシリーズ「ザ・クラウン」などで知られる女優、エメラルド・フェネルが監督と脚本を務めたサスペンスドラマ。輝かしい未来を歩もうとしていた女性が、ある出来事を契機に思わぬ事態に直面する。『ワイルドライフ』などのキャリー・マリガン、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』などのボー・バーナムのほか、ラヴァーン・コックス、アリソン・ブリーらが . . . 本文を読む
「平成の怪物」松坂大輔が、今季限りでの引退を表明した。
今さら取り上げるほどの話題とも思えないが、いまだに松坂には信者が結構いて、彼の偉大さをより誇張するために、彼らは「松坂世代」という言葉を用いていることが多い。
今回もまた週刊ベースボールに、その信者とも思える記者の記事が載っていた。
タイトルは「名球会ゼロも好投手輩出の『松坂世代』」
https://news.yahoo.co.jp/ . . . 本文を読む
明日がオリンピックの開会式だけど、それに先立って女子のソフトボールとサッカーの試合が行われた。
ソフトボールの試合は、朝の9時試合開始だったらしい。
いくら無観客とは言え、テレビで見ようにも、ちょっと早すぎないか?
まあ、あっさりとコールド勝ちしたみたいだけど。
サッカーの方は、夕方から試合が行われたが、私が会社から帰ってきた時には、すでに0-1となっていた。
後半になって、日本がPKの . . . 本文を読む
小山田圭吾の件は、もう少し続きそうで、早くも責任のなすり合いが始まっている。
大会関係者から内部告発があったようだけど、組織委としては、いったんは小山田を辞任させる方向で調整し始めていたが、映像チームのトップ級メンバーが「小山田さんを降ろすなら、我々も降りる」と辞任の構えを見せ、他のメンバーも後に続いたので、開会式が成り立たなくなることを恐れた組織委が一転して続投の方針を固めた、ということらしい . . . 本文を読む
東京オリンピックの開会式の作曲担当だった小山田圭吾が辞意を表明したそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6399153
今朝、このブログで、結論として「組織委が小山田圭吾に自ら辞任するような形で説得するしかない」と書こうとしていた。
どう考えたって、それしかないからだ。
小山田の昔のゲス話(障害者にウ○コを無理やり食べさせた件)は、たとえ大昔の話とは言え . . . 本文を読む
今回は「竜とそばかすの姫」です。
『おおかみこどもの雨と雪』や、アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた『未来のミライ』などの細田守が監督を務めたアニメーション。“もうひとつの現実”と呼ばれる巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に、心に傷を抱え自分を見失った17歳の女子高生が、未知の存在との遭遇を通して成長していく。企画・制作は、細田監督らが設立したアニメーション制作会社・スタジオ地図が . . . 本文を読む