いつもお世話になっている「ご隠居」さんのブログ「こりあうぉっちんぐ」
あの国のマスコミ報道などを取り上げて、逐次ツッコミを入れておられる、なかなか面白い(?)お方だ。
普段から皮肉のきいたツッコミをしておられるのだけど、今回は読んでいて思わず笑ってしまった。
http://ameblo.jp/nobody0728/entry-11783204474.html#cbox
「分かってはいま . . . 本文を読む
何だかヤラセ臭いというか、一連の動きが胡散臭い話。
図書館に置いてある「アンネの日記」が相次いで破られたという事件(?)だ。
あちこちのサイト等を見て、まとめてみると以下のような感じだ。
・通常、図書館内で本が破られたとしても、それを公にすることはない。
・それが、例え同じ本ばかりだったとしても、お互いに情報提供しない限り、知ることはほとんどない。(ほかでもやっているとは、普通思わないから) . . . 本文を読む
もう1週間ほど前のニュースになるけど・・・
福井県鯖江市が、市役所内に課員が全員女子高生という「JK課」を設置するという話。
最初意味がよくわからなくて、そのままスルーしていたのだけど、よくよく調べてみたら、何ともアホみたいな企画だ。
まず女子高生を「JK」と呼ぶこと自体、2チャンネルのエロサイトみたいで、これを提唱したヤツは、間抜けなのか、それとも何か他に意図があるのかと思っていた。
h . . . 本文を読む
もうそろそろ五輪の話題も終わりだろう。
後は、選手たちの慰労のためのイベントがあるくらいで。
と思っていたら、あの国にとってはまだ終わっていないらしい。
特にフィギュアの「何をしても金」の選手絡みでは、今度は優勝したソトニコワ選手のFacebookに大量のいやがらせ書き込みを殺到させたそうだ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1789350. . . . 本文を読む
ソチ五輪が終わった。
今年は、例年に比べて競技を見た方だなあ、という気がする。
特にフィギュアスケートは、何だか知らないけど、結構見た。
真央ちゃんがどうとか、羽生クンがどうとか、いうよりも、一度見始めると、ずっと見てしまうのは、どのスポーツでも同じなんだろうか?
で、印象としては、「日本はよく頑張ったよなあ」という感じ。
特に、「何で、こいつらガキばっかなの?」という印象が強かったスノ . . . 本文を読む
今回は「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」(A)
美少女暗殺者を演じたクロエ・グレース・モレッツが注目を浴びた前作の続編として、キック・アス、ヒット・ガールらがヒーロー軍団を結成し悪党と戦うアクション。前作でマフィアの父親を殺されたレッド・ミストが悪党マザー・ファッカーを名乗り、キック・アスやヒット・ガールのもとへ次々と刺客を送り込む。前作の監督マシュー・ヴォーンは製作に回り、新鋭のジ . . . 本文を読む
今回は「エージェント・ライアン」(C)
『レッド・オクトーバーを追え!』などの原作で知られる、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化したサスペンスアクション。投資銀行員という表向きの顔を持つCIA情報分析アナリストのジャック・ライアンが、世界恐慌勃発を狙う巨大な陰謀に立ち向かう。主演は『スター・トレック』シリーズのクリス・パイン。共演には、監督も務めるケネス・ブラ . . . 本文を読む
今回は、「ツナグ」~テレビ版 (A)
第32回吉川英治文学新人賞に輝く、辻村深月の小説を実写化したファンタジー・ドラマ。死んだ者と生きる者の再会を仲介する使者“ツナグ”の見習いを努める高校生が、さまざまな依頼者の姿を目の当たりにして成長する姿を追う。『王様とボク』などの松坂桃李が主人公の歩美を好演、ツナグの師匠でもある彼の祖母を『わが母の記』の樹木希林が演じ、温かな掛け合いを見せてくれる。人と人 . . . 本文を読む
真央ちゃん、転んじゃいました。
その後、何とも硬い演技だったような気がして、結局挽回できませんでしたね。
と、たまたま起きている時間に演技をしていたので、つい見てしまいましたが、何とも残念な結果でした。
対する、本人がどう思おうと、あの国の選手というだけで、日本の「永遠のライバル」としまう中で、日本のテレビでも盛んに取り上げていた金選手は、と言えば・・・
確かにジャンプを失敗することもなく . . . 本文を読む
2週続いた大雪は、いまだにあちこちに残っていて、特に陽の当らない部分は、ただ端っこに寄せているだけの状態だ。
これでまた、週中に雪が降った日にゃ、いったいどうなることやら。
今更ながら、スーパーに長靴を買いに行ったら「現在在庫切れで、いつ入荷されるかわかりません」だって。
当たり前だわなあ。
2週続けて降った時にさえ、何もしていないのだから。
とは言え、個人的にはまだそこまで深刻な状態で . . . 本文を読む