今回は「攻殻機動隊 ARISE border:2 Ghost Whispers」(B)
士郎正宗による原作コミックを基に押井守や神山健治がアニメ化し、国内外で人気を博す作品の前日譚を描いたSFアクションアニメの第2弾。総監督に『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の作画監督・黄瀬和哉、脚本に小説家の冲方丁、音楽をコーネリアスが担当するなど豪華スタッフが集結。草薙素子がロジコマの破壊 . . . 本文を読む
先般シナが勝手に「防空識別圏」を設定したことに対して、日本よりも先にアメリカが動いたそうだ。
B52爆撃機をその「防空識別圏」内で飛行させ、「おれおれ、お前が言うところの領空を侵犯してやったぞ。どうすんの?」とシナを挑発したのだとか。
まさかアメリカが反応するとは思わなかったシナは、当然のことながら(?)反応せず、「いっ、いや、領空を飛んだのはもちろん確認しているアル」などと負け惜しみを言って . . . 本文を読む
シナが防空識別圏の中に尖閣諸島を含めているという話。
報道などでは、「シナとしては、尖閣諸島は我々の領土であるということを明確に主張するために、今回わざわざ発表したのではないか」などと言っていたが、それ以外にいったい何があるというのだろうか。
一部のニュースでは、これに対して「日本はシナを刺激するようなことをしてはいけない」という主張をしていたヤツがいるらしい。
何なんだろう、この手の輩が考 . . . 本文を読む
昨日の「所さんの目がテン!」は面白かった。
いつもの「科学する」に「歴史」を題材として取り上げていた。
今回は「織田信長の謎」
そのうち「長篠の合戦」と「本能寺の変」について科学していた。
まず長篠の合戦では、3千丁の火縄銃による「3段撃ち」は本当にできたのか。
これなどは、最近の歴史関係の本では、すでに「無理!」という答えが出ているのだが、いまだに史実として伝えているものもあるらしい . . . 本文を読む
今回は「清須会議」(B)
数々のヒット作を作り出してきた三谷幸喜が、およそ17年ぶりに書き下ろした小説を自ら映画化した群像喜劇。本能寺の変で織田信長が亡くなった後、織田家後継者と領地配分を決めるために、柴田勝家や羽柴秀吉らが一堂に会した清須会議の全容を描く。役所広司演じる勝家と大泉洋ふんする秀吉の主導権争いを軸に、それぞれに思惑を秘めた登場人物たちが駆け引きを繰り広げていく。そのほか佐藤浩市、妻 . . . 本文を読む
今回は「かぐや姫」(B)
数々の傑作を生み出してきたスタジオジブリの巨匠、高畑勲監督が手掛けた劇場アニメ。日本で最も古い物語といわれる「竹取物語」を題材に、かぐや姫はどうして地球に生まれやがて月へ帰っていったのか、知られざるかぐや姫の心情と謎めいた運命の物語を水彩画のようなタッチで描く。声優陣には、ヒロインかぐや姫にテレビドラマ「とめはねっ! 鈴里高校書道部」などの朝倉あき、その幼なじみを高良健 . . . 本文を読む
日本が気になって気になってしょうがないくせに、すべて日本のやることが気に入らないあの国が、今度は標準時子午線が日本と同じなのが気に入らない、ということで、標準時を30分ずらそうという動きがあるらしい。
現在日本とあの国の標準時子午線は東経135度。
ところが、東経135度線というのは、兵庫県明石市を通っているので、あの国にはない。
それが気に入らない、ということで、自国を通っている東経127 . . . 本文を読む
明日は11月22日ということで「いい夫婦」の日なんだとか。
だから、あちこちで「理想の夫婦」とか「好きな夫婦」とかいう特集を組んでいる。
今週の週刊文春もその一つ。
こちらは、単純に「好きな夫婦・嫌いな夫婦」と題してアンケートを取ったらしい。
そのランキングは以下の通り(獲得票数は省略)
[好きな夫婦ランキング]
1位:三浦 友和・山口 百恵
2位:田中 将大・里田 まい
3位:佐 . . . 本文を読む
亀田3兄弟の長兄の試合があり、長兄はダウンを奪われたにもかかわらず、予定通り「判定」で勝った(買った?)らしい。
転んでも高得点なんて「お前は、キム・ヨナか!」と思っていたら、相手は何とチョーセン人なんだとか。
しかも、あの国で開催されたんだと。
おやまあ、よく勝てたものだわさ。
でも、調べてみたら、相手選手はクラス(バンタム級)で14位だって。
しかも、ここ1年近く試合をしてなくて、さ . . . 本文を読む
東京大田区で、産まれたばかりの次女を捨てた容疑で逮捕された戸沼英明と千恵美のバカ夫婦。
調べてみると、これまでにも長男と長女を捨て、次男も育てるつもりなどまったくなく、暴行したあげくに保護されたのだとか。
特に、次女の場合は「妊娠した時から捨てようと決めていた」らしい。
バカなのか、この二人は。
まあ、最初にバカ夫婦と言っているわけだし、バカには違いないんだろうけど、夫は無職のくせに、よく . . . 本文を読む