昨日は「ルミネtheよしもと」でお笑い観賞。
通算9度目となる。
例によって、前半は漫才・コントで、後半が「吉本新喜劇」
出演者は、前半がウーマンラッシュアワー、フットボールアワー、しずる、レーザーラモン、ペナルティ、ロザンの6組、後半の新喜劇は「石田靖班」
土曜日だったのだが、子供たちが春休みであるせいか、館内は超満員、と言うか立ち見が出るほどだった。
そんな中でも、早目に予約したので . . . 本文を読む
昨日から、いよいよプロ野球が開幕。
わが広島カープは、前年3位だったにもかかわらず、なぜか敵地(名古屋ドーム)での開幕戦。
「なんで?」と思って調べてみたら、何と「前年度順位で翌年の開催地が決まる」というのは、もう10年以上前の話で、今は「セリーグの場合は2年度の順位、パリーグの場合は3年前の順位」で開催地が決まるのだとか。
なので、前年3位のカープも、前々年は4位だったので、今年の開幕戦は . . . 本文を読む
最近では、「田嶋陽子を超えた!」とまで言われている(?)キチ○イ女・湯川れい子。
なぜだか知らないけど、「集団自衛権」に対して黙っていられないのか、ここのところfacebookでキ○ガイ発言を連発している。
https://www.facebook.com/reiko.yukawa.3
例えば・・・
「核武装などしたところで、日本は中国や韓国を向いた海岸線にズラリと原発が並んでいます。ド . . . 本文を読む
Jリーグで、初の「無観客試合」だそうな。
Jリーグ随一の観客数を誇る浦和レッズに対する制裁措置である。
ここまでの処罰を行った理由として、サポーターの行動もさることながら、クラブ自身が横断幕の存在を知っていながら、何の措置もしなかったから、ということらしい。
そもそも、騒動の原因である「JAPANESE ONLY」の横断幕であるが、最初は「今の浦和レッズには、強力な助っ人(外国人選手)がい . . . 本文を読む
今回は「Life!」(A)
凡庸で空想癖のある主人公が未知なる土地への旅を経て変化していくさまを、ベン・スティラー監督・主演で描くヒューマンドラマ。夢を諦め、写真雑誌の写真管理部で働く地味な中年男性が、ひょんなことからニューヨークをたち世界中を巡る旅を繰り広げる様子をファンタジックに映し出す。物語の鍵を握るカメラマン役で『ミルク』などのショーン・ペン、主人公の母親役で『愛と追憶の日々』などのシャ . . . 本文を読む
今回は「ローン・サバイバー」(B)
アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ史上最悪の惨事と呼ばれるレッドウィング作戦の全貌を映画化した戦場アクション。実際に作戦に参加し唯一生還した兵士の回顧録を原作に、極限状況下の戦場の真実をリアルに描く。監督は、『ハンコック』などのピーター・バーグ。『ディパーテッド』などのマーク・ウォールバーグを主演に、『バトルシップ』などのテイラー・キッチュ、『メッセンジャ . . . 本文を読む
社内公用語を英語にしたバカ会社・楽天は、プロ野球日本一セールで「元値をつり上げて割引したように見せかける不当な二重価格表示」が問題となった時、すべて「業者が勝手にやったこと」と言っていたが、やっぱりウソだったことがバレてしまったようだ。
つまり、楽天自身が業者にやらせていた、ということらしい。
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031901002251. . . . 本文を読む
先日触れたベビーシッター殺人事件は、思ったより内容が込み入っているみたいだ。
というか、何だかよくわからない。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140320/crm14032001060002-n1.htm
産経新聞の記事も、最初よくわからなかったけど、何度か読み返してやっとわかった(ような気がする?)
まとめてみると、以下の通り。
・被害 . . . 本文を読む
ネットで見つけたサイトでベビーシッターを頼んだ結果、預けた子供が亡くなってしまった事件。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014031700695
事前に何の確認もしないで、ただ安いからという理由で預けたこの母親に対して「アホ!」というのは簡単だけど、今いちよくわからない。
調べてみると、この母親は今回逮捕された男に直接ではなく、別の男を通じて預け . . . 本文を読む
今回は「アナと雪の女王」(S)
アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーミュージカル。触れた途端にそのものを凍結させてしまう秘密の力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変えてしまったことから、姉と王国を救うべく妹アナが雪山の奥深くへと旅に出る。監督は、『サーフズ・アップ』のクリス・バックと『シュガー・ラッシュ』の脚本家ジェニファー・リー。愛情 . . . 本文を読む