将棋の棋聖戦で、藤井聡太七段が現タイトル保持者の渡辺明3冠に対して2連勝。
これでタイトル獲得まであと1勝となった。
まだ17歳だって、スゴイな。
さて・・・
道交法が改正され、大きな問題となっていた「煽り運転」が、いよいよ今日から厳罰化されることとなった。
「煽り運転」と規定されるのは、「通行を妨害する目的での幅寄せや急ブレーキなどの行為」であり、5年以下の懲役または100万円以下の . . . 本文を読む
武漢肺炎(新型コロナ)も、一時期小康状態かと思われていたのに、ここへきてまたぶり返してきた感じだ。
外出自粛が解除された途端に、「やった!これで自由だ」とばかりに、アホな連中がマスクもしないであちこちで群がってしまったので、3月以前の状態に一気に戻ってしまったみたいだ。
玉川徹は「日本人が素晴らしかったんだということです。政策が良かったわけではない」などと言っていたが、今の状態を見てどう思って . . . 本文を読む
今日は「ランボー ラスト・ブラッド」を見ました。(A)
『ロッキー』シリーズと並ぶシルベスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズの第5弾にして完結編。ランボーが人身売買カルテルにさらわれた友人の孫娘を救い出そうとする。メガホンを取るのは『キック・オーバー』などのエイドリアン・グランバーグ。『レッド・バレッツ』などのパス・ベガ、『朝食、昼食、そして夕食』などのセルヒオ・ペリス=メンチェータの . . . 本文を読む
今日は「風の谷のナウシカ」を見ました。(S)
宮崎駿オリジナルの原作漫画を映画化した劇場用アニメーション。地球壊滅後の近未来を舞台に、“腐海”と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描く。文化論を躍動感溢れる娯楽作に昇華させた宮崎駿の手腕はさすが。また、鬱蒼とした腐海や数々の巨大な虫たちを具現化した美術も素晴らしい。
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昨日は、「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart3(吹替え版)」を見ました。(A)
前作のラストでデロリアンと共に消えたドクを追って開拓時代へ飛ぶマーティ。「2」の目まぐるしい展開とはうって変わって、ほとんどが1885年の世界で繰り広げられる西部劇という作りは懐かしくも楽しい。
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先週金曜日から、いよいよプロ野球が開幕した。
わが広島カープは、ここまで6戦して3勝2敗1引き分け。
オープニングのDeNA戦でいきなり2連勝し、3戦目も最終回まで1-0でリードしながら、9回にマウンドに立ったスコットが、1死も取れずに、あっさりと逆転サヨナラ負けを喫して、何となくイヤ~な雰囲気のまま巨人3連戦へ。
しかも、わざわざ初戦のために温存していたジョンソンが、打ち込まれたわけではな . . . 本文を読む
毎日新聞と社会調査研究センターが行ったという世論調査。
携帯ショートメールによる調査だったらしいが、「次の首相にふさわしいと思う人」を1人挙げてもらったところ、次のようになったそうだ。(回答者は777名)
1位:石破茂(118票)
2位:安倍晋三(78票)
3位:河野太郎・吉村洋文(55人)
その他の新聞社による調査でも、だいたい似たような結果になるらしい。
回答者がわずか777名だった、 . . . 本文を読む
日本のスパコン(スーパーコンピューター)「富岳」が性能ランキングで世界一になったそうだ。
そうなると、あの人の登場を願う人・・・なんていないと思うのだけど、よりによってあの人の仲間(と言うか、ゼッタイに批判しない側)の共同通信がわざわざ取材したそうだ。
それに対して、村田さんは「文部科学省も理化学研究所も、前向きな改革に取り組んで来られた努力に敬意を表する」と答えたらしい。
本人もあの時のあ . . . 本文を読む
北朝鮮の女傑・金与正が、南朝鮮の大統領に対して「ゴミ」とか「クズ」とか、かなり正確な表現で罵倒している。
もともとキツい性格をしているに違いない顔立ちなので、一時期「微笑み外交」の象徴みたいに言われていたけど、ようやく本領発揮してきた感じ。
一方、言われ放題の南鮮大統領は、言い返すこともできず(いちおう反論はしているみたいだけど)北朝鮮に対して強気の姿勢でいくのかと思いきや、それどころか、米国 . . . 本文を読む
昨日は「ドクター・ドリトル」を見ました。(C)
児童文学「ドリトル先生」シリーズを、『アイアンマン』シリーズなどのロバート・ダウニー・Jrら出演で映画化。ドリトル先生が、動物たちと共に冒険に繰り出す。アントニオ・バンデラス、マイケル・シーン、ジム・ブロードベントが共演するほか、動物のボイスキャストをエマ・トンプソン、ラミ・マレックをはじめ、トム・ホランド、オクタヴィア・スペンサー、ジョン・シナら . . . 本文を読む