2023年も今日で終わり。
自分のブログで、年末に「今年の振り返り」とかやった記憶はほとんどないが、調べてみると2007年に一度やっていた。
別に10個ニュースを挙げたわけではなくて、この年に人生で初めて自分で本を出版したので、そのことを書き留めただけ、みたいな感じだった。
ふ~ん、あれからまだ16年しか経っていないのか、というのか正直な気持ちだ。
もっともっと前のような気がしていたのだが . . . 本文を読む
筋金入りのバカのお話。
まずは、沖縄県知事の玉城デニー。
米軍普天間基地の辺野古への移設問題で、移設に反対する玉城が、政府による代執行について訴訟を起こし、最高裁で敗訴が決定したにもかかわらず、その後もウダウダと工事着工の邪魔をし続けている。
玉城らは「県民の総意」と称しているが、辺野古がある名護市自体は移設を受け入れており、玉城が属するオール沖縄の主張が根本的にウソであることは明白だ。
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2023年の映画総括
今年見た映画は54本。
特にプー太郎となった10月以降だけで20本見ていることもあり、久しぶりの50本超えとなった。
うち8本はテレビまたはCSで見たものなので、実際に映画館で見たのは46本ということになる。
内訳としては、邦画が30本、洋画が24本で、そのうち16本がアニメだった。
邦画の方が洋画を上回ったのは、もしかして初めて?
ただし、アニメが多かったので、 . . . 本文を読む
昨日、録画していた「M-1 2023」をもう一度見直したところ・・・
優勝した令和ロマンは、ホントに面白かった!
決勝戦ネタも、「史上最低の決勝戦」と言ってしまったが、2位になったヤーレンズとともに、結構笑えた。
さすがに、さや香のネタはピクリともしなかったが。
こうしてみると、約4時間にわたる生放送ゆえに、途中で疲れてしまったのかも知れない。
まあ、敗者復活戦の途中から見ているわけだか . . . 本文を読む
昨日行われた「M-1 2023」
今回も、基本的には前回同様で「決勝当日にゲストが1組ずつくじを引き、順番にコンビがネタを披露する形式」であった。
優勝者の決定方法も昨年と同じで、敗者復活勝者を含めて10組がそれぞれネタを出し合い、得点の上位3名が決勝に進出し、最後は得点ではなく、審査員により「誰が面白かったか」の獲得票数で決める、というやり方だ。
出場者と出演順は、以下の9組と敗者復活戦を . . . 本文を読む
史上最悪の首相・菅直人のバカ息子である菅源太郎が、武蔵野市の市議会議員補選立候補する話をちょっと前にしたが、その応援演説のために菅直人が夫婦揃って参加したそうだ。
そのバカ親が主張したことは・・・
「これは世襲ではありません!」
だって。
こいつに限らず、立憲民主党の連中って、自民党の世襲議員(私も必ずしも悪いとは思っていない)に対しては、思いっきり批判するくせに、自分たちのこととなると、 . . . 本文を読む
石油会社の大手・ENEOSの社長がセクハラで辞任したそうだ。
辞任にまで追い込まれるくらいだから、どうせ日頃から同様のことをしているんだろう。
今時こんなことで辞任に追い込まれるとは、いったいどんなヤツなのか見てみると・・・
やっぱり「そんなことをしそう」な顔だった!?
意外と顔ってその人の性格が現れるんだなあ、と改めて思ったものだが、セクハラと同様になくならいのがパワハラ。
そのパワハ . . . 本文を読む
いつもいいかげんなアンケートを行っている週刊誌「女性自身」が、岸田政権が危ない現状を見て、「これからは女性議員だ」とばかりに、またまたわけのわからないアンケートを実施したようだ。
いちおう対象者は、20歳以上の女性500名ということだけど、その結果は以下の通り
1位:蓮舫(立憲民主党)80票
2位:福島瑞穂(社民党)36票
3位:高市早苗(自民党)35票
4位:小渕優子(自民党)24票
5位: . . . 本文を読む
今回は「ウイッシュ」です。
ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年を記念して製作された、ディズニーの長編アニメーション。新たなディズニー・ヒロインのアーシャを主人公に、魔法の王国の真実を知ってしまった彼女が起こす奇跡を描いたファンタジーミュージカル。
監督は「アナと雪の女王」シリーズのクリス・バックと、「アナと雪の女王」や「ズートピア」などでストーリーアーティストを担当したファウン・ビ . . . 本文を読む
大リーグ・大谷翔平の移籍先がドジャースに決まった。
10年で7億ドル(約1015億円)なんだとか。
半分が税金で持っていかれるとは言え、何だか金額が大きすぎてよくわからない。
あのメッシやクリスティアーノ・ロナウドの移籍金を抜いて、現在世界一の大型契約だそうだ。
サッカーの方も、聞いていてトンデモない数字が飛び交っているのだが、野球もこの域に達しようとしているんだろうか。
とは言え、ニュ . . . 本文を読む