昨日触れたホリエモンと長谷川豊氏との対談のYouTubeは、すでに400万人以上の人が見たらしい。
それくらい衝撃的な内容だった、ということだと思う。
そんな中、早速長谷川氏の発言に対して反論が寄せられたそうだ。
昨日のブログでは詳しく書かなかったのだけど、衝撃的な内容というのはこうだ。
若い頃タレントのおすぎとの食事会があった際、先輩アナウンサーである笠井信輔とすでに話題になっている佐々木恭子とも同席していたのが、帰り際に笠井と佐々木が先にエレベーターに乗ったので、一緒に乗ろうとしたら「ハセ、そういうもんだから」と言われて取り残され、その後おすぎと一緒にエレベーターに乗ったら、中でトンデモないことをされた、という話。
この話に対して、笠井が「まったく覚えがない。(長谷川の)記憶違いじゃないのか」という反論をしたらしい。
これに対して、長谷川氏は「イヤイヤ、記憶違いなんかではない。イジメの加害者はすぐに忘れるが被害者はぜったいに忘れない」という旨の反論をしたそうだ。
これは、自身の体験からも長谷川氏の言い分の方が納得できる。
私も、小学生の頃はイジメられっ子(と言っても、今のような陰湿なものではなかったのだが)だったので、当時「誰に何をされたか、言われたか」はほぼ覚えている。
還暦を迎えて、その時の同級生たちと同窓会を開催した際、当時私をイジメた一人(女性、もちろんその後にわだかまりは一切ない)にその話をしたら、「まったく覚えていない」と言っていた。
本人たちは、他の連中も同じようなことを言っているので、軽~い気持ちで言っているだけなんだろうけど、言われた方は、ただただイヤだったので、ほぼすべて覚えている。
いずれにしても、こういう時にわざわざ出てきて「それは私じゃない」みたいな反論はしない方がいいと思う。
せいぜい「まったく覚えてないなあ」くらいで良かったのではなかろうか。
さて・・・
同じフジテレビ問題で、いつもしょうもないことを言っている社会学者の古市憲寿が「週刊文春は廃刊にすべきだ」と言って、批判を浴びている。
批判の多くは「それは言論弾圧ではないのか?」というものだけど、これに対して古市が発言の真意についてコメントしていた。
詳細は記事にある通りだけど、少なくともこういうことを言いたかったのであれば、単に「廃刊にすべきだ」という発言は、明らかに言葉が足りないと思う。
ということを踏まえると、後でコメントした内容は、単なる言い訳にすぎないような気がする。
それでなくても、日頃からいいかげんなコメントをしているので、信用できないヤツは、やはり信用できない。
それはいいとして、記事にも出てくる町山智浩という反日な男が、こう言っていたそうだ。
「ほとんどすべてのテレビと新聞と政府事業と電通が結びついてる日本で、そこから最も利害関係が薄い文藝春秋ぐらいしか載せてくれないから告発リークが集中しているだけです。それも無くなったら日本は政府を監視するメディアのない北朝鮮みたいになっちゃいますよ」
こいつが言うのだったら、やっぱり文春は廃刊にした方がいい?
少なくとも、フジテレビが変われば、こういういいかげんなことを言うヤツも淘汰されていくのではないか、と期待している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98ea0e17cd3581898d9d5b9d7d50768bffa667d3
それくらい衝撃的な内容だった、ということだと思う。
そんな中、早速長谷川氏の発言に対して反論が寄せられたそうだ。
昨日のブログでは詳しく書かなかったのだけど、衝撃的な内容というのはこうだ。
若い頃タレントのおすぎとの食事会があった際、先輩アナウンサーである笠井信輔とすでに話題になっている佐々木恭子とも同席していたのが、帰り際に笠井と佐々木が先にエレベーターに乗ったので、一緒に乗ろうとしたら「ハセ、そういうもんだから」と言われて取り残され、その後おすぎと一緒にエレベーターに乗ったら、中でトンデモないことをされた、という話。
この話に対して、笠井が「まったく覚えがない。(長谷川の)記憶違いじゃないのか」という反論をしたらしい。
これに対して、長谷川氏は「イヤイヤ、記憶違いなんかではない。イジメの加害者はすぐに忘れるが被害者はぜったいに忘れない」という旨の反論をしたそうだ。
これは、自身の体験からも長谷川氏の言い分の方が納得できる。
私も、小学生の頃はイジメられっ子(と言っても、今のような陰湿なものではなかったのだが)だったので、当時「誰に何をされたか、言われたか」はほぼ覚えている。
還暦を迎えて、その時の同級生たちと同窓会を開催した際、当時私をイジメた一人(女性、もちろんその後にわだかまりは一切ない)にその話をしたら、「まったく覚えていない」と言っていた。
本人たちは、他の連中も同じようなことを言っているので、軽~い気持ちで言っているだけなんだろうけど、言われた方は、ただただイヤだったので、ほぼすべて覚えている。
いずれにしても、こういう時にわざわざ出てきて「それは私じゃない」みたいな反論はしない方がいいと思う。
せいぜい「まったく覚えてないなあ」くらいで良かったのではなかろうか。
さて・・・
同じフジテレビ問題で、いつもしょうもないことを言っている社会学者の古市憲寿が「週刊文春は廃刊にすべきだ」と言って、批判を浴びている。
批判の多くは「それは言論弾圧ではないのか?」というものだけど、これに対して古市が発言の真意についてコメントしていた。
詳細は記事にある通りだけど、少なくともこういうことを言いたかったのであれば、単に「廃刊にすべきだ」という発言は、明らかに言葉が足りないと思う。
ということを踏まえると、後でコメントした内容は、単なる言い訳にすぎないような気がする。
それでなくても、日頃からいいかげんなコメントをしているので、信用できないヤツは、やはり信用できない。
それはいいとして、記事にも出てくる町山智浩という反日な男が、こう言っていたそうだ。
「ほとんどすべてのテレビと新聞と政府事業と電通が結びついてる日本で、そこから最も利害関係が薄い文藝春秋ぐらいしか載せてくれないから告発リークが集中しているだけです。それも無くなったら日本は政府を監視するメディアのない北朝鮮みたいになっちゃいますよ」
こいつが言うのだったら、やっぱり文春は廃刊にした方がいい?
少なくとも、フジテレビが変われば、こういういいかげんなことを言うヤツも淘汰されていくのではないか、と期待している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98ea0e17cd3581898d9d5b9d7d50768bffa667d3
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