なんで、そういうことするの？

東京大田区で、産まれたばかりの次女を捨てた容疑で逮捕された戸沼英明と千恵美のバカ夫婦。

調べてみると、これまでにも長男と長女を捨て、次男も育てるつもりなどまったくなく、暴行したあげくに保護されたのだとか。

特に、次女の場合は「妊娠した時から捨てようと決めていた」らしい。

バカなのか、この二人は。

まあ、最初にバカ夫婦と言っているわけだし、バカには違いないんだろうけど、夫は無職のくせに、よく４人の子供を産む気になったよな。

もしかして、まさか妊娠するとは思わなかった？

だとしたら、それこそバカだな。

もう「バカ」という言葉以外に思い浮かばない。

物事を行なうのに、後先のことなど全然考えていないんだろうか。

夜逃げする時にも、自分たちの住んでいたアパートの近くに子供を捨てるなんて、そんなのバレるに決まっているだろうに。

とにかく、すべての行動が行き当たりばったり。

でも、引越しだけはちゃんとやっているみたいだし、このバカ夫婦のバカさ加減が想像もつかない。

これもやっぱり・・・

「ゆとり教育」のせい！？



さて、チョーセンの方は相変わらず世界中で日本の悪口を言いふらしていて、逆に「お前らアホなの？」と思われているらしいのだが、実は厄介なのはシナの方。

チョーセンの方は、崩壊しようが北に統合されようが、ほとんど影響はないと思うのだけど、シナの方は規模がデカいだけに、放っておくわけにもいかない。

とは言え、日本の方からわざわざ助け舟を出す必要もないと思っているのだが、中には「日本はどうなってもいいから、シナ様は安泰でいてほしい」と思っている連中がいるみたいだ。

経済界の重鎮たちだ。

日シ経済協会（正式には日中経済協会）を率いる元トヨタ会長・張富士夫や、ご存知「経済のためなら、尖閣諸島はシナ様に差し上げればいい」という意味の発言でお馴染みの経団連会長・米倉弘昌。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1892

わざわざシナ詣でをするところなんか、故・小沢一郎とそっくりだけど、米倉の面って、ホントに品がないよな。

今にも泣きそうな顔をしているくせに、面の皮が厚そうだし、普段は間違いなくエラそうにしてそうな面だ。

同行した元経団連会長の今井敬は「中国の環境も含めて日中関係は最悪の状態だが、さまざまな分野での交流を絶やさないことが大事だ」とコメントしたようだけど、交流を深めて得をするのはシナだけであって、日本にあまりメリットはない。

今は商売の相手として大きいのかも知れないが、いずれ崩壊するかも知れない相手。

体を張って崩壊を阻止しようとするよりは、早く相手を変えた方がいいと思うぞ。

シナで商売をしたって、搾り取られて終わりだろうに、なんでそんなに媚を売るんだろう。

よっぽどいい目をしているのか。

でなければ、あんな国と商売をする理由がわからない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131117-00000003-mai-bus_all