世紀の発見か!とさとえ言われたSTAP細胞の話が、にわかに怪しくなってきたようだ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140310/k10015868081000.html
論文の中に不自然な画像があるとか、一躍時の人となった小保方晴子さんの博士論文に盗用がたくさんあったとか、いろいろ言われている。
こうなると、つい先日まだ絶賛の嵐で、本人の私生活や学生時 . . . 本文を読む
ちょっと軽いネタを・・・
gooランキングとかで「一生独身でいそうな気がする男性の特徴ランキング」というのがあった。
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/017/love_wHDWmftvgL39_all/
つい数年前までは「わたしゃ、一生結婚できそうにないな」と思っていたし、周りからも「お前は無理だろう」と言われていた。
なので、もしかしたらこのランキン . . . 本文を読む
あの大震災から3年経った。
悲しいのは、阪神淡路大震災の時も、今回の東日本大震災の時も、いずれも国のトップが無能だったこと。
いや、阪神淡路大震災の時は、まだ「無能だった」で済むかも知れないが、東日本大震災の時は、「無能」を通り越して「害悪」だったと言えると思う。
東日本大震災が起こる前は、史上最低の首相は村山富一だと思っていた。
しかし、それを一気にひっくり返したのが、菅直人だと思う。
. . . 本文を読む
毎週日曜日の早朝(7時)は「所さんの目がテン!」(日テレ)と「ゲンキの時間」(TBS)」という番組が同じ時間帯にあるので、いつもどちらを見ようか迷ってしまう。
たいていの場合は、内容の奇抜さと面白さで「目がテン!」の方を見るのだけど、今日は「目がテン!」の方が何となくツマんなそうだったので、「ゲンキの時間」を見ることにした。
今日のタイトルは「患者の負担激減!見逃せない最新医療2014」
. . . 本文を読む
今回は「シネマトラベル~映画で見る世界遺産の旅~マチュピチュ・ナスカ・アンコール遺跡編」(C)
世界遺産の中でも人気のスポットであるマチュピチュ、ナスカ、アンコールワットを、デジタルアーカイブデータを基に臨場感たっぷりの映像で再現した作品。三次元計測、高精細撮影などの最先端技術で取得した各遺跡のデジタルアーカイブデータを用い、CGによって映像化。コンドルの視点で空からマチュピチュを眺めたり、ナ . . . 本文を読む
昨日のサッカー親善試合、日本対ニュージーランドは、開始16分で4点も入ったので、さすがに呆れて見るのをやめてしまったけど・・・
終わってみれば4対2、つまりあの後1点も取っていない。
やっぱり、その後は見なくて正解でした。
さて・・・
バカな連中は、とことんバカだという話題。
「戦争をさせない1000人委員会」なるものが発足したそうだ。
大江健三郎、落合恵子、瀬戸内寂聴、佐高信、湯川 . . . 本文を読む
本日行われた「R-1ぐらんぷり 2014」
なぜか「2013年大会」の記録がないので、もしかして見なかったのか、あるいはあまりにもくだらなかったのか。
という感じで、今年もまた見ました。
今回も出場者は12名で、それを3つのブロックに分けて勝負を行い、それぞれのブロックの勝者が、最後に優勝をかけて争う、という形式だった。
その12名は・・・
<Aブロック>レイザーラモンRG、ヒューマン中 . . . 本文を読む
図書館における「アンネの日記」引き裂き事件は、たぶんあの国に関連する連中だろう、とあちこちで予想されているが、どうやら当の本人たちじゃないような気がしてきた。
ネットでは、独立運動と称するテロ事件(というか、朝鮮併合によってやりたい放題ができなくなった両班たちの反乱?)である3・1事件を祝日にしている変な国のアホな大統領が、記念演説をしたことを伝えるニュースの中で流された映像を見て、「あいつら . . . 本文を読む
今日の「所さんの目がテン!」
今日のテーマは「よくよく聞くと、本当はすごい研究スペシャル」
その一つが、岡山理科大・山本准教授が開発したという「好適環境水」
一言で言うと、海水魚も淡水魚も生きられる水、ということだそうだ。
最初は「ん?どういうこと?」と思っていたのだが、よくよく考えてみれば、いわゆる海水魚は淡水では生きていけないし、逆に淡水魚は海では生きていけない。
浸透圧の影響、とい . . . 本文を読む
本日2本目は「マチェーテ キルズ」(C)
鬼才ロバート・ロドリゲスと個性派俳優ダニー・トレホがタッグを組んだ、バイオレンスアクションの第2弾。メキシコ最凶の悪人と世界屈指の武器商人を相手に、大型ナイフの名手である元捜査官マチェーテが世界存亡の危機も絡んだ戦いに挑む。ミシェル・ロドリゲスやジェシカ・アルバをはじめとする前作のメンバーに加え、レディー・ガガ、メル・ギブソン、カルロス・エステベスことチ . . . 本文を読む