(ベランダに今、咲いている花。ブーゲンビリアと野牡丹)
目が覚めてパソコンを開く。
昨夜は眠たくて布団に入ったのが9時。
それでひと眠りをした。3時パソコンを開いた次第。
ゲームをする。
下手な俳句はやる気が無い。
それから、ちょっと本でも読もうか、、、、?
図書館で手当たり次第に借りてきている本。
面白くなければ、途中で読むのを放棄する。
最近は、時代小説に現をぬかしている。
勧善懲悪で気が張らず、時代の検証も。一冊読んで、面白ければ、次に図書館へ行けばこの作家の他の本を探して借りてくる。
沢山、借りてきている本で、
この本に挟んでいる紐のことが気になった。
この紐が付いている本と付いていない本が半々だ。
付いていれば、、、
しかし付いていない本には手持ちの「栞」を挟むことになる。
一冊を読むのなら良いが、途中まで読み、次の本を開き読みかけにする。
栞が一枚では足らない。
さて、この本に付いている「紐」の名称は?
知らないことに気が付く。
パソコンで調べた。
「栞紐」「スピン」「ブックマーカー」 等々、、、
調べていると、可愛い手造りのブックマーカーがあった。
さ、こっちの方に興味がわいてきた。
木の実やレース糸、ビーズなどを使って、この栞をさっ、作りましょう!
新しい興味が起きてきた。
収穫、収穫、、、時間つぶしができる嬉しさを見つけた。
(ベランダの隅に咲いている菊)
🐢 持ち重りする束の菊いただきぬ
🐢 抱へたる菊の香用なさぬマスク
お隣さんが菊を沢山下さった。