Dr. 鼻メガネの 「健康で行こう!」

ダンディー爺さんを目指して 日々を生き抜く
ダンジーブログ

痛いのはいやだ

2006-10-05 | 想い・雑感
 昨日は手術中から頭痛が出現し、次第に増強。夕方にかけては吐き気も伴ってきた。当直だったため帰ることも出来ずなかなかつらい状況だった。

 良寛さんは、「死ぬるときには死ぬるのがよい。」というような言葉を残していたと記憶している。すべてを肯定し受け入れるという仏教の世界観からでた言葉かなと理解するが、それに沿って考えれば病の時には病になれば良いということになるのであろう。

 自分の行動で何とも出来ないことに対しては、泰然として受け入れろと言うことだろうが、なかなかそうもいかない。頭が痛ければ痛みを取りたいとじたばたする。仕事もあるので鎮痛剤を何錠か服用した。それでもなかなか症状が取れず、今日も一日頭痛との戦いだった。

 体調が悪いとよく頭痛を経験する私としては、痛いのが大嫌いである。その思いがあるので、術後や癌による痛みはなるべく取り除いてあげたいと考える。恐らく痛みに関しては比較的敏感だと思う。しかし私自身が鈍感な面もあるのに違いなく、それを避けるには謙虚に訴えに耳を傾けるしかないと思っている。