ニッポン人脈記
今日、6月2日の朝日新聞の夕刊の1面
<ニッポン人脈記>に記事が載りました。
日中子々孫々のシリーズの第2弾で
~同志の盟約 100年後の実り~と題されています。
以前朝日新聞の論説委員の方のインタビューを受けた、と
書いたことがありましたが
その記事は4月後半に出る予定だったのですが
記事を書いている論説委員の方がご入院され
今の時期になりましたが
丁度その間、胡国家主席と福田首相の夕食会の席で
私が<孫文と梅屋庄吉>の歴史を胡主席と福田首相に
お話することになり、
以前のインタヴューよりさらに内容が深まり、
本日の記事になりました。
この記事には
東京ギンガ堂の劇 <孫文と梅屋庄吉>の
孫文役で出演していた
京劇俳優の 張春祥さんと一緒に出ています。
そしてこのシリーズの第1弾では
なんと、この劇で特別協力として参加していただいた
谷村新司さまが登場なさっていらっしゃいました!
なんだか、不思議なつながりで
きちんと色々な方と出会うべくして出会ってきている、ということ、
そして、ことの流れは
全ての最善のタイミングに向かって起こっている、ということを
感じずにはいられない今日この頃です。
先日の胡国家主席と福田首相の夕食会での
テレビ報道は
その殆どが<何を召し上がったのか>ということが
メインでしたが
本当に私がやりたかったこと、
私がお伝えしたかったこと、
そして
そのことの大きな意味が、
本日の朝日新聞<ニッポン人脈記>に全て書かれています。
さすが、
日本を代表する新聞社の論説委員の方の文章です。
私が一番、報道していただきたかったところが
全て、書かれています。
今、このブログをお読みになって
ご興味を持って頂けた方、
今日の朝日新聞の夕刊<ニッポン人脈記>
読んで頂けると嬉しいです。
今日、6月2日の朝日新聞の夕刊の1面
<ニッポン人脈記>に記事が載りました。
日中子々孫々のシリーズの第2弾で
~同志の盟約 100年後の実り~と題されています。
以前朝日新聞の論説委員の方のインタビューを受けた、と
書いたことがありましたが
その記事は4月後半に出る予定だったのですが
記事を書いている論説委員の方がご入院され
今の時期になりましたが
丁度その間、胡国家主席と福田首相の夕食会の席で
私が<孫文と梅屋庄吉>の歴史を胡主席と福田首相に
お話することになり、
以前のインタヴューよりさらに内容が深まり、
本日の記事になりました。
この記事には
東京ギンガ堂の劇 <孫文と梅屋庄吉>の
孫文役で出演していた
京劇俳優の 張春祥さんと一緒に出ています。
そしてこのシリーズの第1弾では
なんと、この劇で特別協力として参加していただいた
谷村新司さまが登場なさっていらっしゃいました!
なんだか、不思議なつながりで
きちんと色々な方と出会うべくして出会ってきている、ということ、
そして、ことの流れは
全ての最善のタイミングに向かって起こっている、ということを
感じずにはいられない今日この頃です。
先日の胡国家主席と福田首相の夕食会での
テレビ報道は
その殆どが<何を召し上がったのか>ということが
メインでしたが
本当に私がやりたかったこと、
私がお伝えしたかったこと、
そして
そのことの大きな意味が、
本日の朝日新聞<ニッポン人脈記>に全て書かれています。
さすが、
日本を代表する新聞社の論説委員の方の文章です。
私が一番、報道していただきたかったところが
全て、書かれています。
今、このブログをお読みになって
ご興味を持って頂けた方、
今日の朝日新聞の夕刊<ニッポン人脈記>
読んで頂けると嬉しいです。