魚座(原題:물고기 자리) 2000年
監督:キム・ヒョンテ
出演:イ・ミヨン、チェ・ウジェ、ユン・ジヘ
予備知識ゼロで、ただミヨンさんが好きでこの映画を観たんですけど
あらら、、そういう映画だったのか~
彼女がごく普通の女性を演じるってことはないわけね(笑)
序盤があまりにも淡々としてて何も起きなくて
それはそれでいいもんだと思いながら29歳の役の若いミヨンさんを楽しんでたんですけど
物語が動き出したら
えっ?えっ?って、、、
それって、純粋な愛じゃなくて
只のストーカーじゃないの?
だんだん狂気じみてきて怖いよ~
ミヨンさんはこの映画で第21回(2000年)の青龍賞女優主演賞を受賞してます
あそこまで思いつめて行動すると下手するとホラー映画みたくなっちゃいそうなんだけど
美しいミヨンさんがだんだんと壊れていく
静かな狂気の演技はさすがです
最後に、そうだったんだ、、って思わせる部分があったけど
でも、それにしても、やっぱり理解できなかった
最近はあまり見ないけど
7~8年くらい前の韓国のミュージックビデオってやたらと最後は悲惨じゃなかったですか
必ず誰かが死んで終わる、、みたいな
殺されちゃったり自殺したり
絶対に誰も幸せにならない
独特な世界観だなって思って、理解できなかったですけど
ちょっとそれを思い出しました
愛に対して自虐的だわ
その当時の流行だったんでしょうかね
</object>
"Sad Movie"というビデオショップを経営しているエリョン(イ・ミヨン)は29才の孤独な女性。彼女の唯一の友はフランス映画と熱帯魚だった。そんな彼女の前に客としてドンソク(チェ・ウジェ)が現れる。エリョンと同じくフランス映画が好きな彼は無名のシンガーソングライター。彼に惹かれていったエリョンはスピーカを直してもらったお礼に時計を買ってプレゼントする。その日はエリョンの誕生日だった、それを知ったドンソクにエリョンは歌のプレゼントをお願いする。ドンソクには恋人がいた、それでもエリョンは愛を告白した。
監督:キム・ヒョンテ
出演:イ・ミヨン、チェ・ウジェ、ユン・ジヘ
予備知識ゼロで、ただミヨンさんが好きでこの映画を観たんですけど
あらら、、そういう映画だったのか~
彼女がごく普通の女性を演じるってことはないわけね(笑)
序盤があまりにも淡々としてて何も起きなくて
それはそれでいいもんだと思いながら29歳の役の若いミヨンさんを楽しんでたんですけど
物語が動き出したら
えっ?えっ?って、、、
それって、純粋な愛じゃなくて
只のストーカーじゃないの?
だんだん狂気じみてきて怖いよ~
ミヨンさんはこの映画で第21回(2000年)の青龍賞女優主演賞を受賞してます
あそこまで思いつめて行動すると下手するとホラー映画みたくなっちゃいそうなんだけど
美しいミヨンさんがだんだんと壊れていく
静かな狂気の演技はさすがです
最後に、そうだったんだ、、って思わせる部分があったけど
でも、それにしても、やっぱり理解できなかった
最近はあまり見ないけど
7~8年くらい前の韓国のミュージックビデオってやたらと最後は悲惨じゃなかったですか
必ず誰かが死んで終わる、、みたいな
殺されちゃったり自殺したり
絶対に誰も幸せにならない
独特な世界観だなって思って、理解できなかったですけど
ちょっとそれを思い出しました
愛に対して自虐的だわ
その当時の流行だったんでしょうかね
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"Sad Movie"というビデオショップを経営しているエリョン(イ・ミヨン)は29才の孤独な女性。彼女の唯一の友はフランス映画と熱帯魚だった。そんな彼女の前に客としてドンソク(チェ・ウジェ)が現れる。エリョンと同じくフランス映画が好きな彼は無名のシンガーソングライター。彼に惹かれていったエリョンはスピーカを直してもらったお礼に時計を買ってプレゼントする。その日はエリョンの誕生日だった、それを知ったドンソクにエリョンは歌のプレゼントをお願いする。ドンソクには恋人がいた、それでもエリョンは愛を告白した。
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