アン・ソンギ 안성기 1952年1月1日生 175cm
<映画>
2011年 ペースメーカー(キム・タルジュン監督)
2011年 弦の歌(チュキュンジュン監督)
2011年 7鉱区(キム・ジフン監督)
2009年 フェア・ラブ(シン・ヨンシク監督) ☆☆☆☆
2009年 神機箭(キム・ユジン監督) ☆☆☆
2008年 最高のパートナー(キム・ジョンヒョン監督)
2007年 光州5・18(キム・ジフン監督) ☆☆☆☆☆
2006年 墨攻(ジェイコブ・チャン監督)
2006年 ラジオ・スター(イ・ジュニク監督) ☆☆☆☆
2006年 韓半島(カン・ウソク監督) ☆☆☆
2005年 デュエリスト(イ・ミョンセ監督) ☆☆
2004年 チンピラ口調(チョ・ボムグ監督)
2004年 ARAHAN アラハン(リュ・スンワン監督) ☆
2003年 シルミド(カン・ウソ監督) ☆☆☆☆☆
2002年ミスター レディー(チョ・ミョンナム監督) [撮影中断]
2002年 ピアノを弾く大統領(チョン・マンベ監督) ☆☆
2001年 醉画仙(イム・グォンテク監督) ☆☆
2001年 黒水仙(ペ・チャンホ監督) ☆☆☆
2001年 MUSA -武士-(キム・ソンス監督) ☆☆☆☆☆
2000年 キリマンジャロ(オ・スンウク監督) ☆☆☆
2000年 穴(キム・グクヒョン監督)
1999年 真実ゲーム(キム・ギヨン監督) ☆☆☆☆
1999年 NOWHERE 情け容赦無し(イ・ミョンセ監督) ☆☆
1998年 美術館の隣の動物園(イ・ジョンヒャン監督) ☆☆☆☆☆
1998年 ソウル・ガーディアンズ 退魔録(パク・クァンチュン監督)
1998年 美しい季節(イ・グァンモ監督)
1998年 生寡婦慰謝料請求訴訟(カン・ウソク監督)
1997年 異邦人(ムン・スンウク監督)
1996年 パク・ボンゴン家出事件(キム・テギュン監督) ☆☆☆
1996年 祝祭(イム・グォンテク監督) ☆☆☆☆☆
1995年 男はつらい(イ・ミョンセ監督)
1995年 ママと星と磯巾着(ユ・ヒョンモク監督)
1995年 眠る男(小栗康平監督)
1995年 スキャンダル~永遠なる帝国~(パク・チョンウォン監督)
1995年 天才宣言(イ・ジャンホ監督)
1995年 ヘア・ドレッサー(チェ・ジンス監督)
1994年 太白山脈(イム・グォンテク監督) ☆☆☆☆
1003年 あの島へ行きたい(パク・クァンス監督)
1993年 トゥ・カップス(カン・ウソク監督)
1992年 君の中のブルー(イ・ヒョンスン監督)
1992年 ホワイトバッジ(チョン・ジヨン監督)
1991年 誰が竜の爪先を見たのか(カン・ウソク監督)
1991年 ベルリンリポート (パク・クァンス監督)
1991年 19の絶望の末に歌う一つの愛の歌(カン・ウソク監督)
1991年 天国の階段(ペ・チャンホ監督)
1990年 夢(ペ・チャンホ監督)
1990年 南部軍(チョン・ジヨン監督)
1988年 イ・ジャンホの外人球団2(チョ・ミニ監督)
1988年 ギャグマン(イ・ミョンセ監督)
1988年 成功時代(チャン・ソヌ監督)
1988年 チルスとマンス(パク・クァンス監督)
1987年 わが青春の甘き日々(ペ・チャンホ監督)
1987年 聖リ・スイル伝(イ・ソッキ監督)
1987年 神様こんにちは(ペ・チャンホ監督)
1987年 冬の旅人(カク・チギュン監督)
1987年 内侍(イ・ドゥヨン監督)
1986年 月の光 猟師(シン・スンス監督)
1986年 恐怖の外人球団(イ・ジャンホ監督)
1986年 ファンジニ(ペ・チャンホ監督)
1985年 鯨とり2(ペ・チャンホ監督)
1985年 哀恋妃(イ・ジャンホ監督)
1984年 鯨とり コレサニャン(ペ・チャンホ監督)
1984年 その年の冬は暖かかった(ペ・チャンホ監督)
1984年 ディープ・ブルー・ナイト(ペ・チャンホ監督)
1984年 深くて深いそこに(ソル・テホ監督)
1984年 膝と膝の間(イ・ジャンホ監督)
1983年 赤道の花(ペ・チャンホ監督)
1983年 草の葉っぱのように横になる(イ・ギョンテ監督)
1982年 コバン村の人々(ペ・チャンホ監督)
1982年 霧の村(イム・グォンテク監督)
1982年 堕落した子供たち(イム・グォンテク監督)
1982年 鉄人たち(ペ・チャンホ監督)
1982年 他人の巣(キム・ギファン監督)
1981年 低きところに臨みたまえ(イ・ジャンホ監督)
1981年 小さなボール(イ・ウォンセ監督)
1981年 曼陀羅(イム・グォンテク監督)
1981年 暗闇の子供たち(イ・ジャンホ監督)
1980年 風吹く良き日(イ・ジャンホ監督)
1979年 夜市(パク・ナムス監督)
1979年 雨曜日(パク・ナムス監督)
1978年 第3工作(ソル・テホ監督)
1977年 兵士と娘たち(キム・ギ監督)
1967年 白い烏(チョン・ジヌ監督)
1965年 ヤルゲ伝(チョン・スンム監督ン)
1962年 母子抄(パク・ソンボク監督)
1961年 豚の夢(ハン・ヒョンモ監督)
1961年 母様安心してください(キム・ファラン監督)
1960年 下女 (キム・ギヨン監督)
1959年 10代の反抗(キム・ギヨン監督)
1957年 黄昏列車(キム・ギヨン監督)
<受賞>
2007年 第44回大鐘賞 主演男優賞(ラジオスター)
2007年 第27回青龍映画賞 主演男優賞(ラジオスター)
2006年 第26回 映画評論家協会賞 男優演技賞(ラジオスター)
2001年 第22回 青龍映画賞 助演男優賞(MUSA -武士-)
1996年 第16回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞(祝祭)
1995年 第15回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞(永遠なる帝国)
1994年 第30回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(ツー・コップス)
1991年 第27回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(誰が竜の爪先を見たのか)
1989年 第25回 百想芸術大賞最 優秀主演男優賞(成功時代)
1985年 第24回 大鐘賞 主演男優賞(ディープ・ブルー・ナイト)
1985年 第21回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞(ディープ・ブルー・ナイト)
1985年 第5回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞(ディープ・ブルー・ナイト)
1984年 第20回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞(赤道の花)
1983年 第22回 大鐘賞 主演男優賞(霧の村)
1983年 第19回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞(霧の村)
1982年 第21回 大鐘賞 主演男優賞(鉄人たち)
1982年 第18回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(曼陀羅)
1980年 第19回 大鐘賞 新人賞(風吹く良き日)
<映画>
2011年 ペースメーカー(キム・タルジュン監督)
2011年 弦の歌(チュキュンジュン監督)
2011年 7鉱区(キム・ジフン監督)
2009年 フェア・ラブ(シン・ヨンシク監督) ☆☆☆☆
2009年 神機箭(キム・ユジン監督) ☆☆☆
2008年 最高のパートナー(キム・ジョンヒョン監督)
2007年 光州5・18(キム・ジフン監督) ☆☆☆☆☆
2006年 墨攻(ジェイコブ・チャン監督)
2006年 ラジオ・スター(イ・ジュニク監督) ☆☆☆☆
2006年 韓半島(カン・ウソク監督) ☆☆☆
2005年 デュエリスト(イ・ミョンセ監督) ☆☆
2004年 チンピラ口調(チョ・ボムグ監督)
2004年 ARAHAN アラハン(リュ・スンワン監督) ☆
2003年 シルミド(カン・ウソ監督) ☆☆☆☆☆
2002年
2002年 ピアノを弾く大統領(チョン・マンベ監督) ☆☆
2001年 醉画仙(イム・グォンテク監督) ☆☆
2001年 黒水仙(ペ・チャンホ監督) ☆☆☆
2001年 MUSA -武士-(キム・ソンス監督) ☆☆☆☆☆
2000年 キリマンジャロ(オ・スンウク監督) ☆☆☆
2000年 穴(キム・グクヒョン監督)
1999年 真実ゲーム(キム・ギヨン監督) ☆☆☆☆
1999年 NOWHERE 情け容赦無し(イ・ミョンセ監督) ☆☆
1998年 美術館の隣の動物園(イ・ジョンヒャン監督) ☆☆☆☆☆
1998年 ソウル・ガーディアンズ 退魔録(パク・クァンチュン監督)
1998年 美しい季節(イ・グァンモ監督)
1998年 生寡婦慰謝料請求訴訟(カン・ウソク監督)
1997年 異邦人(ムン・スンウク監督)
1996年 パク・ボンゴン家出事件(キム・テギュン監督) ☆☆☆
1996年 祝祭(イム・グォンテク監督) ☆☆☆☆☆
1995年 男はつらい(イ・ミョンセ監督)
1995年 ママと星と磯巾着(ユ・ヒョンモク監督)
1995年 眠る男(小栗康平監督)
1995年 スキャンダル~永遠なる帝国~(パク・チョンウォン監督)
1995年 天才宣言(イ・ジャンホ監督)
1995年 ヘア・ドレッサー(チェ・ジンス監督)
1994年 太白山脈(イム・グォンテク監督) ☆☆☆☆
1003年 あの島へ行きたい(パク・クァンス監督)
1993年 トゥ・カップス(カン・ウソク監督)
1992年 君の中のブルー(イ・ヒョンスン監督)
1992年 ホワイトバッジ(チョン・ジヨン監督)
1991年 誰が竜の爪先を見たのか(カン・ウソク監督)
1991年 ベルリンリポート (パク・クァンス監督)
1991年 19の絶望の末に歌う一つの愛の歌(カン・ウソク監督)
1991年 天国の階段(ペ・チャンホ監督)
1990年 夢(ペ・チャンホ監督)
1990年 南部軍(チョン・ジヨン監督)
1988年 イ・ジャンホの外人球団2(チョ・ミニ監督)
1988年 ギャグマン(イ・ミョンセ監督)
1988年 成功時代(チャン・ソヌ監督)
1988年 チルスとマンス(パク・クァンス監督)
1987年 わが青春の甘き日々(ペ・チャンホ監督)
1987年 聖リ・スイル伝(イ・ソッキ監督)
1987年 神様こんにちは(ペ・チャンホ監督)
1987年 冬の旅人(カク・チギュン監督)
1987年 内侍(イ・ドゥヨン監督)
1986年 月の光 猟師(シン・スンス監督)
1986年 恐怖の外人球団(イ・ジャンホ監督)
1986年 ファンジニ(ペ・チャンホ監督)
1985年 鯨とり2(ペ・チャンホ監督)
1985年 哀恋妃(イ・ジャンホ監督)
1984年 鯨とり コレサニャン(ペ・チャンホ監督)
1984年 その年の冬は暖かかった(ペ・チャンホ監督)
1984年 ディープ・ブルー・ナイト(ペ・チャンホ監督)
1984年 深くて深いそこに(ソル・テホ監督)
1984年 膝と膝の間(イ・ジャンホ監督)
1983年 赤道の花(ペ・チャンホ監督)
1983年 草の葉っぱのように横になる(イ・ギョンテ監督)
1982年 コバン村の人々(ペ・チャンホ監督)
1982年 霧の村(イム・グォンテク監督)
1982年 堕落した子供たち(イム・グォンテク監督)
1982年 鉄人たち(ペ・チャンホ監督)
1982年 他人の巣(キム・ギファン監督)
1981年 低きところに臨みたまえ(イ・ジャンホ監督)
1981年 小さなボール(イ・ウォンセ監督)
1981年 曼陀羅(イム・グォンテク監督)
1981年 暗闇の子供たち(イ・ジャンホ監督)
1980年 風吹く良き日(イ・ジャンホ監督)
1979年 夜市(パク・ナムス監督)
1979年 雨曜日(パク・ナムス監督)
1978年 第3工作(ソル・テホ監督)
1977年 兵士と娘たち(キム・ギ監督)
1967年 白い烏(チョン・ジヌ監督)
1965年 ヤルゲ伝(チョン・スンム監督ン)
1962年 母子抄(パク・ソンボク監督)
1961年 豚の夢(ハン・ヒョンモ監督)
1961年 母様安心してください(キム・ファラン監督)
1960年 下女 (キム・ギヨン監督)
1959年 10代の反抗(キム・ギヨン監督)
1957年 黄昏列車(キム・ギヨン監督)
<受賞>
2007年 第44回大鐘賞 主演男優賞(ラジオスター)
2007年 第27回青龍映画賞 主演男優賞(ラジオスター)
2006年 第26回 映画評論家協会賞 男優演技賞(ラジオスター)
2001年 第22回 青龍映画賞 助演男優賞(MUSA -武士-)
1996年 第16回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞(祝祭)
1995年 第15回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞(永遠なる帝国)
1994年 第30回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(ツー・コップス)
1991年 第27回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(誰が竜の爪先を見たのか)
1989年 第25回 百想芸術大賞最 優秀主演男優賞(成功時代)
1985年 第24回 大鐘賞 主演男優賞(ディープ・ブルー・ナイト)
1985年 第21回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞(ディープ・ブルー・ナイト)
1985年 第5回 韓国映画評論家協会賞 主演男優賞(ディープ・ブルー・ナイト)
1984年 第20回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞(赤道の花)
1983年 第22回 大鐘賞 主演男優賞(霧の村)
1983年 第19回 百想芸術大賞 最優秀主演男優賞(霧の村)
1982年 第21回 大鐘賞 主演男優賞(鉄人たち)
1982年 第18回 百想芸術大賞 最優秀男優演技賞(曼陀羅)
1980年 第19回 大鐘賞 新人賞(風吹く良き日)