グラスホッパーとはトノサマバッタのこと
通常は緑色のグラスホッパーが
密集して育つと黒く変色し凶暴になる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/11/8d725f14d6779ceb417c28ebf432a0bd.jpg)
去年、斗真くんがグラスホッパーという映画に出ると知って原作を読んだ
殺し屋がぞろぞろ出てくる現実離れした世界
目で自殺させる殺し屋ってナニ?って
主人公の鈴木といっしょに不思議な世界に巻き込まれた気分で
読み終って浮かんだ言葉は「白昼夢」
夢から目覚めないかと心配だった
これってたった2日間の話なんだよね
蝉を山田くんが演じると知って本当に楽しみにしてました
良かったよ山田くん
甘くて綺麗なビジュアルが殺し屋にピッタリで
運動神経の良さでキレキレで
鯨(浅野忠信)との対決シーンがむちゃむちゃカッコよかった
このシーンを観るだけでも映画を観に行く意味があったくらいで
こういう感じの山田くんをこれからもっと映画で観たい
原作では鈴木の恋人は確か名前はなかったよね
どういういきさつで死んだとか
タイムカプセルのエピソードはなかった
物語をわかりやすく完結させたかったのか
感動の物語として成立させたかったのかもしれないけど
いりますかね
そうすると、鈴木と、蝉と鯨たちの話はどう繋がるの?って余計なことが気になり始める
狂暴化して変色したバッタたちの話で良かった気がする
非日常に巻き込まれた感、グイグイ来るスピード感にもっとオロオロしたかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/26/ce02c33b74d313ff3e8def33e3abe056.jpg)
それにしても
やっぱり山田くんの蝉に会えたことで大満足
それと菜々緒
ドラマでも今凄い勢いを感じるけど
存在感ありましたねー
クールで超美女なんだけど、どことなく可笑しいんだよね
彼女が必死で走ってるだけで何故か可笑しい(理由わからず)
ってことで、私はすごーく面白かった
楽しめた作品でした
⇒⇒ 予告編
◆グラスホッパー 2015年
監督:瀧本智行
出演:生田斗真、浅野忠信、山田涼介、菜々緒、麻生久美子、波瑠
仕組まれた事故により恋人を失った教師・鈴木は、復讐のため教員としての職を捨て、裏社会の組織に潜入する。しかし、復讐を遂げようとした相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしまう。押し屋の正体を探ろうとした鈴木だったが、自らの嘘がばれ、組織から追われる身になってしまう。
通常は緑色のグラスホッパーが
密集して育つと黒く変色し凶暴になる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/11/8d725f14d6779ceb417c28ebf432a0bd.jpg)
去年、斗真くんがグラスホッパーという映画に出ると知って原作を読んだ
殺し屋がぞろぞろ出てくる現実離れした世界
目で自殺させる殺し屋ってナニ?って
主人公の鈴木といっしょに不思議な世界に巻き込まれた気分で
読み終って浮かんだ言葉は「白昼夢」
夢から目覚めないかと心配だった
これってたった2日間の話なんだよね
蝉を山田くんが演じると知って本当に楽しみにしてました
良かったよ山田くん
甘くて綺麗なビジュアルが殺し屋にピッタリで
運動神経の良さでキレキレで
鯨(浅野忠信)との対決シーンがむちゃむちゃカッコよかった
このシーンを観るだけでも映画を観に行く意味があったくらいで
こういう感じの山田くんをこれからもっと映画で観たい
原作では鈴木の恋人は確か名前はなかったよね
どういういきさつで死んだとか
タイムカプセルのエピソードはなかった
物語をわかりやすく完結させたかったのか
感動の物語として成立させたかったのかもしれないけど
いりますかね
そうすると、鈴木と、蝉と鯨たちの話はどう繋がるの?って余計なことが気になり始める
狂暴化して変色したバッタたちの話で良かった気がする
非日常に巻き込まれた感、グイグイ来るスピード感にもっとオロオロしたかった
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それにしても
やっぱり山田くんの蝉に会えたことで大満足
それと菜々緒
ドラマでも今凄い勢いを感じるけど
存在感ありましたねー
クールで超美女なんだけど、どことなく可笑しいんだよね
彼女が必死で走ってるだけで何故か可笑しい(理由わからず)
ってことで、私はすごーく面白かった
楽しめた作品でした
⇒⇒ 予告編
◆グラスホッパー 2015年
監督:瀧本智行
出演:生田斗真、浅野忠信、山田涼介、菜々緒、麻生久美子、波瑠
仕組まれた事故により恋人を失った教師・鈴木は、復讐のため教員としての職を捨て、裏社会の組織に潜入する。しかし、復讐を遂げようとした相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしまう。押し屋の正体を探ろうとした鈴木だったが、自らの嘘がばれ、組織から追われる身になってしまう。
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